年間1,000頭以上の支援実績!九州の猫活動支援を継続させたい!
このプロジェクトでの支援募集は終了しました。

マンスリーサポーター

27

目標人数 222人

募集終了日
2025年8月23日
このプロジェクトでの支援募集は終了しました。

    https://readyfor.jp/projects/Keytail-yumesachi-cp?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

お亡くなりになられた愛護団体の代表様

虐待事件で亡くなった猫ちゃんたちのご冥福を心よりお祈り申し上げます

 

ここ最近は愛護団体の本当に胸が苦しくなる、痛ましいニュースが続いています。

4月はとある団体の代表が自死され、保護していた猫ちゃんが路頭に迷う出来事がありました。

医療費や電気代を滞納し、経済的な困窮があったそうです。

6月には愛護団体による未曾有の虐待事件がありました。

預かりスタッフが自宅で引き取った猫に食事や水を与えず放置するなどしてたくさんの猫ちゃんが亡くなりました。

現場には100頭以上ご遺体があったそうです。

 

 大きなニュースでなくとも、SNSを開けば連日のように団体様や活動者様の悲痛な投稿を目にします。

活動を続けるためには莫大なお金と時間と労力が必要となり

金銭的、体力的、精神的にもつらい状況に陥り疲弊してしまう方は本当に多いです。

私たちは医療費支援の取り組みである夢幸サポートプログラムにて

今ある愛護活動の課題を少しでも解決していきたいと思っています。

 

"愛護活動における課題の解決に向けて"

 

愛護活動を行う組織には法人・任意団体・個人活動など様々な形態があります。しかしそのほとんどが民間の活動であるため、活動資金に格差があります。一概には言えませんが、法人や任意団体などのいわゆる愛護団体様のほうが寄付金などが多く集まる傾向があります。たくさんの命を救う愛護団体様に寄付が集中することは当然のことではありますが、それに比例して相談や案件も多く、たくさんの保護猫ちゃんを抱えてるケースが多いです。

私たちも多頭飼育ですが、多頭飼育というのは猫ちゃんにとってはかなりの負担です。

そして飼い猫に比べてひとりひとりに対する体調管理も難しくなり、愛情も十分にかけてあげることができません。

シェルターや施設は現状必要ですが、私たちを含め過度な多頭飼育はベストな環境とは言えないと思っています。

ただ一方では様々な依頼がくるため、命優先のこの活動にはどうしても保護しなくてはいけない子も出てくるため、わかっていても日々葛藤しながら保護するしかなく、多頭飼育になってしまう現状があると思います。

 

私たちが考える愛護活動の理想は、1人の100歩より100人の1歩

例えば愛護団体様が100頭の猫ちゃんを抱えるのではなく、20人で5頭ずつ、100人で1頭ずつ保護するのが理想であり

愛護団体様が多頭飼育になっているケースが多いですが、活動者様の人数が増えることによって活動量が分散し、飼育頭数もできるだけ少なくなるのが理想だと思います。また、野良猫に対して不妊去勢手術を施し元に戻すTNR活動も同様のことが言えます。

 

私たちが医療費支援を行い、資金面での愛護活動へのハードルを下げ、新たに活動を始める方を増やし、今まで資金面を理由に活動できなかった団体様・活動者様を支えることができれば、一部の愛護団体様に集中しすぎている案件や活動量、保護頭数を分散でき、たくさん保護している団体様、活動者様の崩壊を未然に防ぐことができるかもしれません。

 

また保護依頼をする際に選択肢がない状態ではどんな団体にでも、安易に保護を依頼してしまうかもしれません。

しかし依頼できる団体様や活動者様が多く存在していれば、その分選択肢が増え、依頼先の見極めができるようになり、今回のような愛護団体による虐待事件を防ぐこともできるようになると思います。

 

痛ましい事件を防ぐためにも、愛護活動の経済的格差を減らしていき、活動量、保護頭数の均等化が必要だと思います。

ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

 

 

九州の活動者様に充分な支援を届けるため

マンスリーサポーター様を募集します

 

2024年6月から始めた不妊去勢手術支援夢幸サポートプログラムは、皆さまの応援のおかげでスタート時から着々と支援数も増え、協力動物病院様は3カ所、福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県の活動者様が利用して下さる取り組みとなりました。

2025年5月時点で累計支援頭数は1,098頭、目標としていた年間1,000頭の支援も達成できました!

支援して下さった皆様本当にありがとうございます。

 

夢幸サポートプログラムは、皆様からいただいたご寄付で野良猫・保護猫の不妊去勢手術に3,000円、保護猫のワクチン・ウイルス検査に2,000円支援する取り組みです。

 

 

活動者様からの利用が増え

現時点で充分な支援を行うためには

毎月50万円が必要となりました  

 

 

スタート当初は協力病院様も1ヶ所しかなく、活動者様にも取り組みが浸透していなかったため支援頭数は少なかったですが、協力病院は3ヶ所に増え、福岡だけではなく長崎、佐賀、大分、熊本でも利用されるようになったため今年に入ってから支援頭数が一気に増えました。

3月は169頭の猫ちゃんに手術支援をしたので169頭×3,000円で507,000円の費用がかかっています。

4月は資金が不足していたため支援頭数を減らし、74頭の手術支援、84頭のワクチン・ウイルス検査支援で390,000円でした。

5月は多頭飼育崩壊支援を含む174頭の手術支援と38頭のワクチン・ウイルス検査支援をしたため、過去最高の合計598,000円の費用がかかりました。

この状況から活動者様が現時点で必要としている支援を行うには、最低でも毎月50万円の資金が必要だと考えております。

 

 

支援を求める声は大きい!しかし資金が足りません…

6月8日現在のマンスリーサポーター様は144名で

毎月の支援額は196,100円

 

現時点でもたくさんの方に支援をいただいておりますが

50万円まで303,900円足りないのが現状です

 

猫ちゃんのため・活動者様のためにも

なんとしてもこの支援を継続していきたいです

 

 

夢幸サポートプログラムを利用されている活動者様の声

「この支援があったから手術することができました!」

 「いつも本当に助かってます!」

というお声が活動者様からたくさん寄せらせています

※一部をご紹介します

 

 

 

▼支援した猫ちゃんの詳しい紹介は夢幸サポートプログラムの公式Instagramにて▼

https://www.instagram.com/yumesapo_keytail/

 

 

多頭飼育崩壊支援も行っています

不妊去勢手術支援は、ひと月に1人2頭までしか支援を受けられませんが、猫が繁殖して増えている現場ではひと月2頭では繁殖を止めることができません。そのため申請をいただき支援が必要だと判断した現場には、必要頭数分支援する取り組みを行っております。

現場によってはたくさんの支援が必要になるので、多くの命を救うために皆様のお力をお貸しください。

 

▼以下のYoutube動画では現場の様子や活動者様のインタビュー等がご視聴いただけます▼

 

福岡県八女市(おちゃねこ八女様) 多頭飼育崩壊支援18頭

 

福岡県久留米市(ねこ善様) 多頭飼育崩壊支援10頭

 

長崎県平戸市(いのちつなぐ様) 多頭飼育崩壊支援11頭

 

長崎県松浦市(FamilyCat様) 多頭飼育崩壊支援10頭

 

 

ワクチン・ウイルス検査支援をはじめた経緯

飼い主のいない猫を保護し、新しい飼い主につなげる保護活動はTNR活動と同じくらい大切な活動です。

保護活動には公的な支援はほとんど無いため、資金が足りず思うように活動できない方がたくさんいらっしゃいます。

また地域によっては里親希望者さんが譲渡金を支払いたくない、譲渡金無しが当たり前のケースもあります。そのため活動者様は里親さんに費用を請求できないため、資金が足りずワクチン・ウイルス検査を行えず里親さんを探していらっしゃるケースもあります。

このワクチン・ウイルス検査支援により、金銭的な負担が減り、より良い保護活動の手助けができればと思い、まずは期間限定という形で2025年1月、2月に保護猫のワクチン・ウイルス検査を行いました。

愛護活動者様や愛護団体様には大変好評であったため、継続して支援を行っていくことにいたしました。

当初は不妊去勢手術支援としてご寄付をいただきましたが、愛護活動者様や団体様はTNR活動と保護活動を両方されている場合が多いため、ワクチン・ウイルス検査の負担が減れば、結果的にTNR活動に使える費用が増えると考えております。

 

 

私たちキーテイルについて

ページをご覧いただきましてありがとうございます。

一般社団法人動物愛護団体キーテイル代表理事の丸山福太郎です。

2021年に福岡県糟屋郡を拠点として動物愛護団体キーテイルを立ち上げました。

私たちは過酷な環境で生きる野良猫がゼロになり、すべての猫が幸せな家猫になる社会を最終目標に活動しております。

​2024年3月には一般社団法人となり、新たなスタートを切りました。  

 

猫にとって外は過酷な環境です。綺麗な水は飲めず食べるものも取れない、交通事故や縄張り争い、そして人間からの虐待...殺処分も野良猫から生まれた子猫が大半を占めます。 過酷な環境で生きる野良猫をすべて保護できるのなら、保護することが私はベストだと思いますが、現状野良猫をすべて保護することは不可能です。​テレビやYouTubeなどでは保護猫や保護活動などがよく取り上げられてますが、保護活動だけでは産まれてくる猫に保護が追いつかず、いたちごっことなり野良猫は減りません。

保護活動はとても大切ですが、保護活動だけでなく繁殖を抑える、不幸な猫を増やさないTNR活動も大切です。

しかし愛護団体様など一部の人だけがTNR活動を行うのではなかなか効果は出ません。一人で出来ることはどうしても限られてしまうからです。なのでより多くの方がTNR活動や保護活動に携わっていただければ、より多くの命を救うことができます。

 

私の好きな言葉に「1人の100歩より100人の1歩」という言葉があります。

例えば1人だけで100頭のTNR活動するとなれば、途方もないお金と労力がかかってしまいます。

しかし100人が1頭ずつTNR活動を行えば同じ100頭でも1人の負担は少なくて済みます。

もし1頭に対して10人で携わり協力することができれば、みんなで出来ることを補って助け合えることができ、一人一人の負担が減ることで救える命がもっと増えるはずです。

 

愛護活動は本当に大変な活動です。

丸投げで費用を負担してくれないのも当たり前で、金銭面の負担も大きく、肉体的にも精神的にもつらいことも多いです。

私自身も大変な現場を経験してきました。

虐待された子、毒殺された子、産ませてあげられなかった子。

救えなかった命はたくさんあります。

パシリのように扱われ、人に裏切られ、酷い言葉に打ちのめされた日もあります。

命を救い、幸せになった姿を見て逆に救われることもありましたが、傷つき、傷つけられることも多かったです。

私は幸いにもメンバーさんや応援してくださる皆様に支えられてここまで活動を続けることができました。

 

しかし私以上に猫の命を守るためと命を削って、魂を削って頑張っている活動者様はたくさんいらっしゃいます。

夢幸サポートプログラムはそんな方々の支えになるような取り組みにしたいです。

無償でつらいことの多い愛護活動、だからこそ金銭面だけでも負担を減らせるように、猫の命だけでなく、活動者様も守れるようになることが私たちの願いです。

 

夢幸サポートプログラムは必ず良い取り組みにします。

九州の猫ちゃんのため、活動者様のためにもぜひお力をお貸しください。

皆様からのご支援で救える命があります。どうかよろしくお願いいたします。

 

 

キーテイルのこれまでの活動と実績

私たちキーテイルは2021年から“野良猫ゼロ。すべての野良猫が幸せな家猫になること”を最終目標に、猫の保護活動、TNR活動、地域猫活動、啓発活動を行ってまいりました。

2025年5月現在、38頭の保護猫を代表理事の自宅でお世話しながら里親探しをしております。

また活動を始めてから3年間、毎日往復2時間をかけ、野良猫のお世話に通っていましたが2024年12月に全頭保護しました。

これまで福岡県地域猫サポーターとして携わった業務は2案件、そして多頭飼育崩壊現場も2案件に携わりました。

依頼があれば随時TNR活動も行っています。

啓発活動としては譲渡会やイベントに啓発パネルを作成して掲示したり、2023年11月には串田誠一参議院議員を招いて「命の授業」も主催しました。

 

2024年6月からは野良猫・保護猫の不妊去勢手術支援「夢幸サポートプログラム」の運用を開始、多頭飼育崩壊支援や保護猫のワクチン・ウイルス検査支援も増やし、2025年5月末までに1,098頭の支援を行いました。

 

そして2025年1月に愛護活動用のバスを購入し、2月より福岡県福岡市の九大伊都蔦屋書店様でバスでの保護猫譲渡会を開催しています。5月は糟屋郡志免町のTSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免様でも開催いたしました。

この愛護活動用バスは私たちが使うだけでなく、他の愛護団体様や愛護活動者様にも使ってもらい、九州の愛護活動のためそして多くの猫ちゃんを救うために、無償での貸し出しを開始しております。

 

▼私たちの活動の一部を以下のYoutube動画でご視聴いただけます▼

 

過酷な山でひとりで生きてきた野良猫を保護

保護活動

 

商業施設の駐車場に捨てられた子猫を保護

保護活動

 

家主が帰れない多頭飼育崩壊現場での活動

多頭飼育崩壊現場での活動

 

家主が夜逃げした多頭飼育崩壊現場での活動

多頭飼育崩壊現場での活動

 

  これからの展望 

夢幸サポートプログラムの2年目は協力病院様を増やし、年間の支援頭数も2,000頭を目指します。支援を必要としている地域にさらなる支援が出来るようにしていきたいと思っております。

 

現在の取り組みの他に福祉と他の活動者様、団体様と連携し生活困窮者の多頭飼育崩壊を未然に防ぐ取り組みも考えています。

多頭飼育崩壊を起こしてしまう方は生活困窮者が多く、お金がないため不妊去勢手術を怠り、増やしてしまうケースが非常に多いです。

多頭飼育崩壊のレスキューにはよくスポットを当てられ、ニュースやSNSでもたくさん見ますが、すべての猫を救うためにはたくさんのお金と労力が必要です。そして必ず犠牲になっている猫も少なくありません。不幸な猫が増えてからでは遅いのです。

なので増える前に、少ない頭数のうちに不妊去勢手術費用を助成して実施し適切に飼育してもらうことが大切だと思っています。

この取り組みなら必要な労力やお金も少なく、犠牲になる猫もいません。

多頭飼育崩壊の解決策は未然に防ぐことが一番だと考え、ぜひ進めたいと思っています。

 

猫の命を守り、いま頑張っている活動者様を守り、次世代の活動者様が私たちがしてきた苦労をしなくていいように、これからもより良い取り組みを目指していきます。

 

キーテイルの最終目標は野良猫ゼロ、すべての猫が幸せな家猫になることです。

夢幸サポートプログラムを通じて本気で目指しています。

皆様と共に実現したいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします。

 

※ページ内のすべての画像・動画については家主・飼い主・愛護団体から許可を得て掲載しております

 

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
丸山福太郎 一般社団法人動物愛護団体キーテイル
団体の活動開始年月日:
2021年9月1日
団体の法人設立年月日:
2024年3月1日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

2021年から活動を始め、猫の保護活動、TNR活動、地域猫活動、啓発活動等行ってまいりました。2024年現在は38頭の保護猫のお世話をしています。 これまでに福岡県地域猫サポーター業務2ヶ所、多頭飼育崩壊現場2ヶ所に介入し、串田誠一参議院議員を招いての命の授業も主催しました。TNRは依頼があれば随時行っています。 夢幸サポートプログラムは2024年6月から支援を開始しており、2025年5月末までに1098頭の支援を行いました。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/Keytail-yumesachi-cp?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/Keytail-yumesachi-cp?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

コース

600円 / 月

毎月

年2頭手術支援コース

年2頭手術支援コース

毎月600円のご支援で年間2頭の野良猫、保護猫の不妊去勢手術支援または年間3頭の保護猫のワクチン・ウイルス検査支援が出来ます。

感謝のメールと毎月活動内容を活動報告ページにて報告させていただきます。
なお支援頭数が多いため、支援した猫ちゃんたちは個別に夢幸サポートプログラム公式Instagramにて詳しく紹介させていただいております。ぜひご覧ください。

※手術支援の他にレディフォー手数料および当プログラム運営費にも利用させていただきます

1,200円 / 月

毎月

年4頭手術支援コース

年4頭手術支援コース

毎月1200円のご支援で年間4頭の野良猫、保護猫の不妊去勢手術支援または年間6頭の保護猫のワクチン・ウイルス検査支援が出来ます。

感謝のメールと毎月活動内容を活動報告ページにて報告させていただきます。
なお支援頭数が多いため、支援した猫ちゃんたちは個別に夢幸サポートプログラム公式Instagramにて詳しく紹介させていただいております。ぜひご覧ください。

※手術支援の他にレディフォー手数料および当プログラム運営費にも利用させていただきます

600円 / 月

毎月

年2頭手術支援コース

年2頭手術支援コース

毎月600円のご支援で年間2頭の野良猫、保護猫の不妊去勢手術支援または年間3頭の保護猫のワクチン・ウイルス検査支援が出来ます。

感謝のメールと毎月活動内容を活動報告ページにて報告させていただきます。
なお支援頭数が多いため、支援した猫ちゃんたちは個別に夢幸サポートプログラム公式Instagramにて詳しく紹介させていただいております。ぜひご覧ください。

※手術支援の他にレディフォー手数料および当プログラム運営費にも利用させていただきます

1,200円 / 月

毎月

年4頭手術支援コース

年4頭手術支援コース

毎月1200円のご支援で年間4頭の野良猫、保護猫の不妊去勢手術支援または年間6頭の保護猫のワクチン・ウイルス検査支援が出来ます。

感謝のメールと毎月活動内容を活動報告ページにて報告させていただきます。
なお支援頭数が多いため、支援した猫ちゃんたちは個別に夢幸サポートプログラム公式Instagramにて詳しく紹介させていただいております。ぜひご覧ください。

※手術支援の他にレディフォー手数料および当プログラム運営費にも利用させていただきます

1 ~ 1/ 7

プロフィール

最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る