コレクティング型カード「Mauro」を制作したい

▼ゲームの概要

 

ようこそ！Mauroの世界へ。

 

Mauroとはこの世界に隠されたアイテムを入手したり、そのゲットしたアイテムを指定の場所に持ち込むとカードと引き換えることができる、そんな世界です。

 

具体的にはこんな感じ。(これは架空のポイントです)

(国土地理院様の地図より出典。ポイントを重ねております。)

https://maps.gsi.go.jp/#11/35.703868/139.780426/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

 

専用のサイトにアクセスすると地図上にアイテムの場所が記されています。しかし、そのアイテムが何であるかは入手するまでわかりません。このポイントを巡ってアイテムを入手しカードと引き換えましょう。

 

例えば「No. 051 魔王の剣」だったら

アイテム「強靭な鋼」

と「魔王の血」

 

を入手する必要があります。この２つのアイテムを入手したら武器屋に持ち込みましょう。しかし、武器屋のポイントは地図には載っていません。武器屋の地図を入手し自分で見つけ出しましょう。

 

ポイントに行くとGPS情報からあなたの位置を把握しアイテムを入手することができます。

 

他にも「No. 011 死者の乗る電車」であればまずはアイテム「閻魔様」に会いに行きましょう。それから「天国駅」、もしくは「地獄駅」を見つけ出し死者が旅立つときとなります。最後に大切な人へのメッセージを残すとカードを入手することができます。

 

他にもこの世界のどこかに幻の宝箱があると言います。その宝箱を入手するには「幻の宝箱の地図」、それから「幻の宝箱の鍵」が必要になります。この幻の宝箱を開けると「No. 064 森の妖精」が手に入ると言います。

 

これだけのアイテムを無数にある中から探しだすのは大変でしょう。

そんなときは街の集会所に行ってみましょう。誰かに話しかけてみると何か情報が手に入るかもしれません。（ウェブサイトにアクセスできるようにするつもりです。）

 

他にもこの世界のどこかでカードを購入することができるお店が存在すると言います。どうやら地図には載っていないようです。自らの力で探し出しましょう。

 

いかがでしょうか。この世界に挑戦してくれる勇敢な方をお待ちしております。

 

 

▼カードのデザイン

 

カードは現在試作段階ですがいくつか例を載せさせていただきます。

 

 

▼資金の使い道

カードのデザイン代や印刷代として使わせていただきます。

 

▼最後に

現在もこのゲームを良くしようと試行錯誤しています。もしこんなのがいいんじゃないかとか意見があればコメント欄にお願いします。

 

 

 

▼スケジュール

 

11月末：デザイン完了

1月：印刷

2月：順次発送