本日、長野市民新聞さんに記事掲載してもらいました。

 

「小川村の消防車をネパールに送ろう会」代表の秋元です。

 

本日の長野市民新聞さんに記事をして掲載してもらいました。

いろいろしゃべったことを簡潔にまとめてくれました。

そして、無数に撮った写真の中から最適な写真も掲載してくれました。

 

 

なんとか資金を集めてネパールに送り届けます。

この活動で私の周りではネパールを知ろう、という人が着実に増えています。

海外を知る、海外から日本を見る。

そんな風潮が広がっていることを最近感じます。

 

書かれていないことで追加すると「もったいない」ということもあります。

たまに東京に行くことがありますが、住んでいて気付かなかったことでも

たまに行くから気付くことが多数あります。

 

東京に行って2点大きく感じます。

それは

１．「夜が明るい」「むだに明るい」

２．ゴミ出し場所に大量のごみが山積みされている。

 

防犯のために照明で照らすということもあるとは思いますが、昼間のような明るさに目を細めるほどです。

そして、ゴミ集積所には生活ごみが詰まったゴミ袋の山。

人口密集だからゴミが多いのはわかるが、不要なゴミとなるものを買いすぎていないか！

 

「もったいない！」

ゴミ（廃車）にしないために、まだまだ使える消防車を生かすために、

まだ、目標資金には達していませんが最後まで頑張ります。