Minecraft マルチサーバーでテーマパークを！

▼自己紹介

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

 

当プロジェクト主催の後藤と申します。

類似のプロジェクトとして、2016年から大手サーバーを運営しておりました。

 

どうぞ最後までご覧くださいませ。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

当プロジェクトは、Minecraft というゲームを用いた、仮想空間でのテーマパークの作成・運営を主としています。

現実世界では実現不可能なことも、仮想空間では無限の可能性があると考えています。

 

 

▼プロジェクトの内容

制作したテーマパークは長期的なマルチサーバー運営を目指し、Minecraft: Java Edition をお持ちのみなさまにお楽しみいただく予定です。

 

ユーザー様の集客数については、1日あたり60人から100人程度を目指します。

 

運営については、1ヶ月に1日程度を一般開放日とし、集中的な来客を図ります。

 

組織の関係者雇用としましては、

・ボランティア枠(10〜20人)

・非正規雇用枠(5〜10人)

の2つを用意する予定です。

非正規雇用については、個人事業主として労働法に準拠した雇用をいたします。

今後、売上見込などが立てば、正規雇用枠の新設、ボランティア枠減を目指します。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

売上方法につきましては、Mojang社の利用規約に準じた方法で、ゲーム内アイテムの課金を予定しています。

 

アトラクションや体験型ウォークスルーアトラクション、花火や複雑なシステムを利用したショーなど、ストーリー性のあるアスレチックや脱出ゲームなど、現実世界では作ることが難しいものまで、ハイクオリティを実現します。

 

プロジェクトのスケジュールとしましては

①【2021年度中】ゲーム内マップ、アトラクションの構想、ショーの構想を具体化。

②【2022年度中】サーバー配置、マップ制作、プラグイン開発

③【2022年冬まで】パークの設備、システム部分の開発、

④【2023年度まで】運営可能な状態にし、広報活動を積極化。

 

を目指し、プロジェクトを進行させていきます。

 

頂いた資金については、②のサーバー費やプラグイン開発費、ドメイン費、それ以外に人件費やソフトウェア(Google Workspaceなど)のライセンス費に利用いたします。

 

▼留意事項

・このページ記載の内容はあくまでも予定であり、一部変更となる場合があります。

・プロジェクトは責任を持って遂行します。

 

 

以上、ご覧いただきありがとうございました。