多数の応援メッセージが、芸術・福祉の現場からも届いています

自身が主宰する団体もPCR検査などコロナ対策費に苦慮しています。このような活動に感謝し、賛同します。頑張ってください。

私は伝統芸能の音楽関係の仕事をしています。

我々は実際に公演に出演する際には、興行主のおかげでPCR検査を受けることができます。しかし、そうでない芸術関係者もたくさんいらっしゃることと思います。

介護現場で働いています。音楽や演劇に力をもらっています。検査の普及が少しでも進むことを願って、ほんのわずかですが支援いたします。

老人ホームで勤務しており、検査を一日も早くしていただきたいと思っておりました。政府まかせにはできません。自分たちでもできる範囲でと思います。S抗体検査とPCR検査が広まるようにがんばってください。

医療機関で働いています。

自分の不安も去ることながら、ウイルスと共生しながらも1日も早く普通の日常に戻れるように、コロナの実態調査や感染の拡大防止へのご尽力を応援いたします。

コロナ社会での疲労回復のためにも文化・芸術などは日常生活に不可欠です。