寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 62人
- 募集終了日
- 2025年8月31日

困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 21人

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
#子ども・教育
- 現在
- 13,229,000円
- 寄付者
- 668人
- 残り
- 22日

盲導犬ユーザーに笑顔を届け続けたい|EJGDAーサポーター募集中!
#医療・福祉
- 総計
- 35人

「ちいさな音楽家サポーター」プログラム マンスリー(毎月寄付)会員
#子ども・教育
- 総計
- 78人

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 135人

【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 639,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 24日

一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 5人
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成のお礼とネクストゴールについて
7月23日よりスタートした本クラウドファンディングですが、12日目に目標金額である100万円を達成することができました。ご支援してくださいました皆様に部員一同心より感謝申し上げます。
たくさんの方にご支援いただき、応援のお言葉をいただき大変嬉しく思っております。皆様からの温かいお言葉が我々の大きな励みです。
いただいた寄付金は2025年10月に行われる関東秋インカレにおいて使用する、セール代(スナイプ級メインセール、470級スピネーカー)に使用させていただきます。
今年度全日本を目指す上で不可欠な強化費が不足しており、秋インカレに使用するセールを購入するための資金も不足しておりました。部員全員で練習日を削ってバイトを行うも、このままだと目標達成のために最も重要である夏のシーズンで、更なる複数日程で全員でのバイトを余儀なくされる状況でした。
しかし、今回のクラウドファンディングを通じて、皆様からの温かいご支援をいただき、より一層部員が「両クラス全日本インカレ出場」という目標に向けて打ち込める環境に近づけることができました。本当にありがとうございます。
とはいえ、秋インカレを万全の状態で迎えるためには、まだ必要な物資が足りない状況です。そのため、新たにネクストゴールとして、目標金額200万円を設定させていただきました。
ネクストゴールでいただいた寄付金は、同様に今年度関東秋インカレにおいて使用するセール代(470級メインセール)、マスト代(セールを最大限活用するためには曲がっていない綺麗なマストが必要ですが、現在はマストが劣化し曲がっている状態のものが殆どで、買い替えが望ましい状況です。)に大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金に加え自分たちで練習日にバイト等を行い、集めた資金とともに必要な物資を買いそろえる予定でおります。
皆様のご期待に応えるべく、部員一同全力で努力してまいります。
引き続き、ご支援・ご協力のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
東京科学大学体育会ヨット部一同
スナイプ級・470級両クラスでの全日本インカレ出場を目指して
この度はクラウドファンディングのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
このプロジェクトは、全員が大学からヨットを始めた未経験プレーヤーである東京科学大学体育会ヨット部が、「スナイプ級・470級という2クラスで全日本インカレへ出場」を実現するためのプロジェクトです。私たちは日々、この創部以来悲願の目標達成に向けて練習に励んでいます。
集まった資金で新しいセールを購入し、関東水域の予選を勝ち抜き全日本インカレに出場することができるよう、皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
自己紹介
皆様初めまして!東京科学大学体育会ヨット部です!
東京科学大学体育会ヨット部は1957年創部の歴史ある組織です。セーリングというカレッジスポーツを通して個人の実力を伸ばし、全員で勝利を目指しています。私たちは勉学とともに大学での貴重な4年間をこのヨット部での活動に注ぎ込んでいます。
470級、スナイプ級という2人乗りヨットをそれぞれ6艇ずつ所有しており、470級、スナイプ級両クラスでの全日本インカレ出場を目標に日々練習に励んでいます。
近年OB・OGや外部コーチなどたくさんの方々の支えがあり、着実に力をのばしています。その成長は凄まじく、2019年に5年ぶりに関東インカレで両クラス決勝に勝ち進むと、翌2020年にはさらにスナイプ級で決勝を勝ち抜き、全日本インカレに出場しました。
それ以来2022年、2024年とスナイプ級が全日本インカレに出場しています。
さらに2025年5月に行われた春インカレではスナイプ級が関東入賞、春女子インカレではスナイプ級優勝、女子総合準優勝と東京科学大として初となる成績を残しました。
インカレについて
インカレは全日本大学選手権の略称であり、スポーツ競技において学生日本一を決める全国大会の一部です。私たちのヨット競技では関東インカレというレースが春と秋の2回開催され、秋の関東インカレで上位に入ると全日本インカレに出場することができます。
今年は関東インカレ上位9校が全日本インカレに出場することができます。東京科学大は470級とスナイプ級の2つの種目で出場します。昨年度はスナイプ級で全日本インカレに出場しました。
5月に行われた春の関東インカレでは、スナイプ級6位、470級10位という成績を残しました。この成績からも、今年の秋のインカレで創部史上初の両クラス全日本インカレ出場という目標を達成できるチャンスが大いにあると考えています。
私たちの活動について
ヨットレースはコースの引き方などでとても頭を使うスポーツで、洋上のチェスと呼ばれるほど頭脳戦でもあります。
そのため、東京科学大学体育会ヨット部の部員は理系の強みを活かして、全員が大学からヨットを始めた未経験者であるにも関わらず、幼い頃からヨットをしていたスポーツ推薦のプレーヤーが揃った強豪私立と競うことができています。(ヨットレースについて詳しく知りたい方はページ一番下のColumnへ!)
私たちは部の目標として「両クラス全日本インカレ出場」を掲げています。スナイプクラス、470クラスはインカレでそれぞれ別にレースが行われます。どちらのクラスでも秋に行われる関東水域の予選・決勝を勝ち抜き、両クラスとも全日本インカレに出場することを目標にしています。
目標達成のためにできることとして、私たちが最も力を入れていることは「圧倒的練習量」です。練習場所である葉山に合宿所を保有し、大学が休みとなる長期休暇にはそこで週6日の合宿を、春・夏それぞれで2か月間ずっと行います。
その間朝は8時には出艇し、港の規則である17時のぎりぎりまで一度も陸に戻らずに練習しています。天候が多少悪くても、雪が降っていても、こだわりを持って練習してきました。昨年度は「関東一の練習量」と認められており、スナイプ級で見事、全日本出場を決めました。
(普段の練習の様子です!)
プロジェクトを行う理由
ヨットの部品は高額な上、近年レスキューの老朽化、合宿所の老朽化、全体的な物価高なども相まって資金難に陥ってしまっています。
私たちが今回このプロジェクトを行う理由は、毎年目標に掲げているにも関わらず、いまだ達成できていない「両クラス全日本インカレ出場」という目標を成し遂げるためです。
現状では、部活の資金不足を補うために練習日を削ってバイトをせざるを得ず、バイトのために練習量が減ってしまうことが目標達成のための大きな障害となっています。
私たちが活動する関東水域から全日本インカレに出場するためには、予選・決勝を勝ち進む必要があります。枠を競い合う他大学はスポーツ推薦により、小中高生の頃からの経験者が多く揃っています。実際に、前年度全日本枠を決定する関東秋インカレで全員が大学から始めた未経験者であった大学は、470級では15校中僅か3校、スナイプ級では僅か2校でした。
経験が大きな差を生むヨットレースにおいてハンディキャップを抱える私たちが勝ち残るには、他大学よりも少しでも多くの時間を確保する必要があります。
さらに、他大学に比べて私たちが抱えるハンディキャップは経験以外に資金の問題があります。ライバル校は自校と比べて資金が豊富な私立大学が殆どであり、国公立は2割程です。ヨットレースで勝つ為には先に挙げた経験だけでなく、ヨットのセーリングスピードに大きな影響を及ぼすセールやマストの質が不可欠です。
セールは消耗品です。長く使えば使うほど硬さが失われ、風に対して形を維持することが困難になり、風が上手く流れなくなってしまうためスピードが落ちてしまいます。セールの劣化は非常に早いため数回の使用で硬さは失われます。セーリングスピードを出すためには毎年買い替える必要があります。
関東水域で勝ち上がり全日本インカレへの出場権を勝ち取るために、ヨットのスピードを大きく左右するセールを購入し、かつ他大学との間に抱える大きな経験の差を埋めるために少しでも長く練習する必要があります。今年こそは両クラス全日本出場の目標をかなえられるように、お力添えを頂きたいです。
プロジェクトの内容
10月にある関東インカレで新しいセールに東京科学大のマークを掲げて走り、良い成績を残して全日本インカレへの切符を勝ち取りたいです。
大会は2025年10月中旬に葉山沖にて開催予定です。2025年10月初週には詳細を決定いたします。
ヨットインカレのレースでは、スナイプ・470級ともにそれぞれ1校3艇が団体として戦います。ヨットのスピードにはセールやマストの質が直結します。各クラスのヨットはそれぞれ2枚、3枚のセールを使って帆走します。
その中でも、一番大きいセールが最も速度に影響するため、スナイプ級ではメインセール、470級ではスピンネーカーの質が最も順位に影響します。10月に控えた関東インカレで勝ち上がるために、各クラス3艇ずつのメインセール、スピンネーカー、最低限必要なこの合計6枚のセールを購入したいです。
選手からのメッセージ
髙橋 祐樹|主将|情報理工学院情報工学系4年
はじめまして、東京科学大学体育会ヨット部主将の髙橋祐樹と申します。この度は当プロジェクトを見つけていただき、誠にありがとうございます。
我々は現在、部活の目標として掲げてきた「スナイプ級」と「470級」という「両クラスでの全日本出場」を常に口にしながら、1年間全力で練習してきました。部員全員が理工学系の学業や研究と並行しながらも、練習が可能な時間に最大効率で最大量の練習を重ね、近年では少しずつ成果が見え始めています。
しかし、ヨットレースにおいて非常に重要なセールなど必要な備品は非常に高価であり、学業と部活の両立を目指す我々には資金面で厳しい状況です。経験者が多数を占めるヨット業界に、部員全員が未経験ながらも本気で挑む東京科学大生が創部以来初の快挙を掴むために、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
関根 拓豊|スナイプ級クラスリーダー|工学院電気電子系4年
私たち東京科学大学体育会ヨット部は、「両クラス全日本出場」を目標に、日々全力で練習に励んでいます。その実現には、実力だけでなく、ライバル校と同水準のセールを備えることが不可欠です。しかし、学生にとってその費用負担は大きく、現状では万全な準備を整えるのが難しい状況です。
このクラウドファンディングを通じて、よりよい環境で秋インに挑むためのご支援をお願いできればと思っています。皆さまの応援が、私たちの大きな力になります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします!
白井 毅|470級クラスリーダー|環境・社会理工学院建築学系4年
弊部はスナイプと470の両クラスで全日本インカレ出場を目標に掲げて日々活動しています。年々力をつけてきており、昨年度にはスナイプチームは全日本出場を果たしましたが、470チームは強豪校に力及ばず関東で敗退を喫しました。
その悔しさをバネに、代替わり後からは練習時間の最大化や運営方法を見直すなど、日々の練習の量と質を共に高める努力をしています。これまで積み重ねてきたものと皆様からの応援を力に変えて、今年こそは両クラス全日本出場を果たします。ご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
クラウドファンディングとした理由
これまでは、長期休み中に練習時間を削って部員全員でアルバイトをする期間を設けることで足りない資金を補っていました。しかし、長く使って老朽化した設備の修理費の発生、高騰した食費などにより、現在は深刻な資金難に陥ってしまっています。現状で必要なお金を集めるためにはこれまで以上に練習期間を削る必要があり、ヨット競技の経験が浅い私たちにとって、このことは目標達成のための大きな障がいとなってしまいます。
最後に
今回のプロジェクトを通して、他大学に対して私たちが抱える資金不足というハンディキャップを少しでも埋め、今年こそは両クラス全日本出場という目標を達成したいと思っています。
皆様の応援、ご寄附を力に変え、結果を出して期待に応えられるよう一生懸命頑張りますので、ご協力よろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました!
~Column~
このコラムでは、ヨットレースとは?何が順位に影響するの?などについて簡単に説明します!興味がある方はぜひ読んでみてください!
ヨットはセールを張って、風の力のみで風下、風上どちらにも進むことができる乗り物です。風上に進む際は揚力を、風下に進む際には主に抗力を使って進みます。
ヨットレースでは海上にマークと呼ばれるブイがいくつか打たれ、回る順番が決められています。始めに、2つのマークを結んだスタートラインから一斉にヨットがスタートし、風上に打たれた次のマークを目指します。決められた順番にマークを回り、より早くゴールについた船が勝ちというスポーツです。多いときには100艇近いヨットが一斉にスタートしてゴールを目指します。
ここでのポイントは、ヨットは真風上・真風下に進むことができないという点です。風上に進む時は風軸に対して約45度の角度で進みます。上の図のようにマークを回りますが、図の矢印のように真っ直ぐには進めない為、ジグザグに進む必要があります。右にどれだけ進むのか、左にどれだけ進んだらよいか、その瞬間瞬間で進路を決めます。すなわち、レース海面でどのような「コース」を辿るかを考える必要があります。
どのようにジグザグを描くか、それは自分たちで考えます。これがヨットレースの面白いところです。レースの順位は単にヨットの進む速さで決まるスピード勝負ではありません。どのようなコースを引いたかが大きな鍵を握ります。ここで、レースの順位を決める様々な要因を少しだけ詳しくご紹介します。
・セーリングスピード
船の進むスピードは同じ風、海面であっても乗員の技術によって大きな差が出ます。その時の風に対して適切な形のセールを作ることができているか、風向に対して最適な角度で船を進めることができているか、波に対して適切な対処ができているかなど他にも色々な要素がスピードに関わります。
その日の海面の状況、風の強さなどでその時の最適な乗り方は変化します。風が変わるたびにセールに繋がっているロープを調節し、セールの形を整え直すことで船の速さをその風での最高速度へ持っていきます。最高速度に達しているという明確な基準がないため、長時間乗り、良く観察し、感覚を研ぎ澄ます必要があります。
・風の強弱を見極める
ヨットは風の力を使って走るため、当然風の強いところを走った方がスピードが速くなります。レース海面のなかでも、風の強い場所は刻一刻と変化します。どこで風が強く吹くかを見極めて、そこを長い時間走れるようなコースを引けるかで、順位が大きく変動します。
・風向を見極める
風の強弱同様に、風向も刻一刻と変化します。ヨットレースでは風に対して0度に風上マーク、風下マークが打たれます。しかし真風上、真風下に走ることはできません。それぞれの艇がジグザグに進み、自分の選んだコースを帆走して次のマークを目指します。その中で、風向の変化により船の順番は大きく入れ替わります。風の強弱と同様に、風向の変化も広いレース海面の中で一様に起こるわけではありません。そのため、レース海面のどこを走るか、すなわちどのようなコースを引くかが順位を決める大きな要素となります。
・ヨットルールをマスターする
レースを行うと、当然ヨットとヨットが衝突しそうになる場面が出てきます。その際、どちらに権利があり、どちらが避ける必要があるか等を決めているのがヨットルールです。陸で行われているスポーツとは一風変わっているので、一から学び、実戦で使えるように日々勉強し、レースを有利に運べるようにします。
このようにヨットレースでは色々な要素が複雑に絡まりあっており、このすべてが揃っていないとレースで良い順位を取ることはできません。また、一度たりとも同じ状況がない自然相手のスポーツである以上、全ての要素において経験が大きな差を生みます。
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●税制上の優遇措置について
寄附者に対しては、以下のとおり税制上の優遇措置が講じられています。
【個人の皆様】:「寄附金控除」を受けることができます。
所得税(所得控除)
・寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
・寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
【住民税】
・本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している東京都、文京区、神奈川県、横浜市、千葉県、市川市にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
・(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について
・都道府県が指定した寄附金は4%
・市区町村が指定した寄附金は6%
(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)
【法人の皆様】:全額「損金」に算入できます。
※領収証(寄附金受領証明書)の宛名はギフト送付先に登録いただいたお名前となります。
※領収証(寄附金受領証明書)の発送は遅くとも2025年11月末日まで対応を行う予定です。
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プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により、大会に参加できなかった場合におきましては、部活運営の資金として使用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 髙橋祐樹(東京科学大学体育会ヨット部)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月13日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
東京科学大学体育会ヨット部が、2025年11月に行われる全日本インカレへのsnipe級・470級両クラスでの出場を目指す挑戦です。 全日本インカレへの出場には10月に行われる関東水域の秋インカレで勝ち上がる必要があります。 集まった資金は、秋インカレで使用するセール等に使用いたします。また、メインセール等の最低必要物品購入後の残金は、部活の運営等に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 部バイトといって、練習日に練習をせず、それぞれがバイトをすることで必要金額に満たない分の資金を賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
東京科学大学体育会ヨット部です。理工学系の学生のみで構成され、現在は男女合わせて部員39人で活動しています。 スナイプ級、470級両クラスでの全日本インカレ出場を目指し日々練習に励んでいます。 創部以来悲願の目標達成に向けご支援のほど宜しくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料

①お礼メール送付
感謝のメールをお送りいたします。
・寄附金領収書(郵送)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
5,000円+システム利用料

②お礼メール送付
感謝のメールをお送りいたします。
・寄附金領収書(郵送)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料

①お礼メール送付
感謝のメールをお送りいたします。
・寄附金領収書(郵送)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
5,000円+システム利用料

②お礼メール送付
感謝のメールをお送りいたします。
・寄附金領収書(郵送)
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
プロフィール
東京科学大学体育会ヨット部です。理工学系の学生のみで構成され、現在は男女合わせて部員39人で活動しています。 スナイプ級、470級両クラスでの全日本インカレ出場を目指し日々練習に励んでいます。 創部以来悲願の目標達成に向けご支援のほど宜しくお願いいたします。
















