北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 2枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 3枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 4枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 5枚目
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北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 3枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 4枚目
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」みんなで応援プロジェクト2025 5枚目

支援総額

12,879,000

目標金額 5,000,000円

支援者
1,562人
募集終了日
2025年7月31日

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プロジェクト本文

達成の御礼と最終ゴールについて

 

第一目標を突破し、さらにたくさんの皆様からのご支援のお力により、第二目標支援額1000万円を達成することが出来ました!皆様のご支援、応援、拡散のご協力のおかげです。すべての皆様に心より感謝申し上げます!
 
お預かりしたご支援金1000万円は、2025年9月分〜10月分(2ヶ月分)として「しおかぜ」送信費用に充てさせていただきます。
 
今年度の「しおかぜ」は、理不尽な送信費用値上げから始まりました。拉致被害者への情報伝達に支障をきたさないためには、月額約400万円を支払い続けなければならない状況へ追い込まれたのです。

 

それでも絶対に「しおかぜ」は止められません!日本と拉致被害者を繋ぐ唯一の手段を止めるわけには行きません!

 

また、現在韓国では政権が変わり、政府の手で発信していた対北ラジオ放送が、この7月で相次いで停波したとの情報が入っています。こんな状況で「しおかぜ」は止められません!その役割は更に大きくなったと言えるでしょう。
 
残り期間は短いですが、目指せ1500万円(送信費用3ヶ月分)をターゲットにラストスパートを決めたいと考えています!

 

皆様の更なる応援、ご支援、拡散のご協力をよろしくお願いいたします!

 

特定失踪者問題調査会
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」村尾建兒
(2025年7月24日追記)

 

拉致被害者と私たちを結ぶ唯一の手段*
「しおかぜ」は止めない!継続にご支援を

 

電気代高騰に加え、年間1200万円の放送料値上げ

続けるなと言われているのか…

日本から拉致被害者へ「声」を届け続けるために。

 

 

特定失踪者問題調査会は、北朝鮮に拉致され囚われた日本人を救出するために活動する団体で、未だ北朝鮮に囚われ、絶望しているであろう日本人に向け、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」を放送しています。

 

20年間、毎日絶やさず続けてきた放送は、多くの脱北者、日本人妻からの聴き取りにより、実際に北朝鮮で聴かれていることが分かっています。

 

拉致問題とは、「もし、あなたの大切なお子さんやご家族が北朝鮮に拉致されていたら、まったく同じことになるんだ」という理解をしていただきたいです。

 

毎年この時期に実施させていただいているクラウドファンディングを通じて、拉致問題や「しおかぜ」を初めて知ったという方が大変多くいらっしゃいます。

 

クラウドファンディング挑戦実績

 

年々増加する費用負担。

放送継続と、問題風化を抑えるための挑戦。

 

▶︎曽我ひとみさんが母・みよしさんへ呼びかけた収録の様子

 

「しおかぜ」は、これまでに何度も放送休止のピンチを迎えながらもたくさんの皆様に支えられてまいりました。しかし、今また、放送継続の大きな危機に瀕しています。それが、放送料の大幅値上げです。

 

「しおかぜ」の送信元である茨城県の八俣送信所では現在、NHKによる送信機4台化計画を実行しています。このアンテナ付け替え工事の影響として、NHKから、今年5月12日以降の送信費用について、月額税込で約400万円、前月から約100万円近くの放送料値上げを通達されたのです。

 

工事はすべて、NHK都合の予算削減計画から始まっていることです。最後の最後まで、見積もりすら出されない状態で、一方的に値上げ額だけが通告されたのです。締結しなければ「しおかぜ」が続けられない状況にまで追い込まれた結果、調査会として最終的には契約締結をしました。

 

今回の対応は、どう考えても公正な取引とは言えません。今後の対応として、この価格値上げや契約のやり方について、公正取引委員会へ申し立てる事を検討せざるを得ない状況です。

 

厳しい状況下にありますが、私たちのやるべきことは変わりません。

拉致被害者への命を繋ぐ呼びかけと励まし、日本で待ち、再会を信じている家族の声を届け続けなければなりません。

 

皆様に【ラジオ放送送信費用】を支援していただきたく、お願い申し上げます。

 

 

 

月々1000円からのマンスリーサポーターも鋭意募集中です!

(詳細は画像をクリックしてください)

 

 

 北朝鮮ではラジオが重要な情報源

 

特定失踪者問題調査会  幹事長の村尾建兒と申します。


「しおかぜ」開始のきっかけは2005年の夏、かねてより拉致被害者に向けた情報発信の必要性を感じていた私たちは、韓国在住の脱北者から短波送信に関わる情報を入手し、英国の送信委託会社を経由して第三国から北朝鮮への放送を開始することを決めました。

 

しかし、日本人を救出する放送なら日本から電波を出すべきと考え、当時の安倍晋三総理、菅総務大臣のご尽力により、2007年3月末から現在に至るまで、茨城県古河市にあるKDDI八俣送信所から1日3時間半毎日放送を続けています。

 

拉致被害者で2002年に帰国された曽我ひとみさんの夫である故・ジェンキンスさんも、実際に日本の放送を聴取していたと曽我さんからお聞きしています。曽我さんご自身も「『しおかぜ』をぜひ放送し続けて欲しい」とおっしゃってくれました。

 

情報源の乏しい北朝鮮においてラジオは重要な手段です。現に北朝鮮当局は、2006年以降現在に至るまで、「しおかぜ」に対して妨害電波を発射し続けています。それだけ効果があるという証拠です。

 

YouTubeで放映しているCM。

これが北朝鮮による生々しい妨害電波です。


 

拉致被害者と私たちを結ぶ唯一の手段*

 

「しおかぜ」では、北朝鮮に囚われた全ての日本人に向けて、日本で帰国を待ち続けるご家族からの呼びかけや懐かしい日本の歌、日本でどのような救出活動がされているかなどについて伝えています。

 

このほか、北朝鮮政府が市民には伝えない情報をニュースや解説番組にして届けており、近年では、弾道ミサイル発射や新たな脱北者による拉致被害者目撃情報のニュース、国連での強制的失踪作業部会との連携や、海外の拉致被害者家族との協力など。

 

また、北朝鮮では頑なに伏せられていますが、金正恩の母・高容姫は、大阪鶴橋生まれの在日朝鮮人二世であることなど、歴史を歪曲し、美化して市民を統制している真実を明らかにしています。


北朝鮮に囚われ、絶望しているであろう全ての方々への継続的な情報発信は絶対に必要であり、今や、拉致被害者と私たち日本を結ぶ唯一の手段*がこのラジオ放送なのです。

 

また、北朝鮮有事が勃発した場合には、北朝鮮に囚われたすべての日本人に向け、24時間緊急避難放送を実施することが、総務省、NHK、KDDIと合意されています。

 

万が一の際「拉致被害者をどう救出するか」「どこへ避難誘導すればいいのか」出来るだけ多くの最新情報を伝える、まさに緊急避難放送は命綱となるでしょう。

 

 

 

 ラジオ放送を聴取していた拉致被害者の声

 

この問題は決して他人事ではありません。誰もが参加し、声を上げれば、必ず大きな力になります。そして、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」は、みんなの力を一つにする大きな要素の一つになると思っています。
 

私たち日本国民が、拉致問題を解決しなければならないという強い意志を表すためにも、今回もクラウドファンディングを通じて多くの皆様に力を貸して欲しいと考えています。

 

曽我ひとみさんが、

母・みよしさんへ呼びかけた収録

 

曽我ひとみさんが、母みよしさんへ呼び掛けた最初の言葉「かあちゃんっ!」。

 

この一言で、私もアシスタントも涙が止まりませんでした。

 

ひとみさんとみよしさんは、自宅から近所へ買い物に行く途中で、北朝鮮工作員によって拉致されました。その後、ひとみさんは、母みよしさんに会えていません。

 

当時のこと、早く逢いたい、元気でいて欲しい、必ず助ける、と心の言葉を振り絞るように呼びかけたひとみさん。

 

現在延べ100名を超えるご家族が「しおかぜ」を通じて呼びかけをしていますが、たとえ自分の家族の声でなくても北朝鮮でこの放送を聴けば、必ず自分の家族も探してくれていると励ましになるでしょう。

 

 

 ラジオ送信費用にご支援を

 

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の年間送信費用は約4,800万円、制作費を入れれば約5,300万円かかっています。


20年間、何度も放送休止のピンチを迎えながらもたくさんの皆様に支えられて来ましたが、放送時間の拡大、電気代の高騰、そしてNHKによる値上げもあり、現在、1日3時間半、毎日放送を続けるには、月額約400万円の費用負担が必要です。

 

現在、複数の国会議員の皆さんが、なんとか「しおかぜ」を支援しようと、国会の様々な委員会を通じて繰り返し、政府、総務省、NHKに向けて質問をしています。しかし国会における答弁は、本質を無視した「はぐらかす」回答に終始するだけ。

 

今後は公の組織である公正取引委員会への申し立てを検討しています。

 

令和7年3月6日、NHK(日本放送協会)小池英夫専務理事(左)と特定失踪者家族会吉見美保副代表、竹下珠路事務局長、特定失踪者問題調査会増元照明副代表、幹事長村尾建兒がNHK放送センターにて面会し、稲葉延雄会長宛に要請文書を提出しています。現在、面会から約3ヶ月が経過していますが、NHK(日本放送協会)稲葉会長からの回答は全く来ていません。

 

どんなに厳しい状況であっても、北朝鮮で助けを待ち続ける日本人の救出活動は止められるものではありません。希望の光を絶やすわけにはいかないのです。

 

より多くの皆様に幅広く関心を持っていただき、資金調達をするために、私たちは民間の力、クラウドファンディングが最適手段と考えています。

 

毎年の挑戦を通じて、皆様のご支援を「しおかぜ」の送信費用に充填させていただくとともに、北朝鮮拉致問題に触れてこなかった若年層をはじめとする皆様や、知っていても何が出来るのか分からなかった方々への周知にも繋がっています。

 

どうか皆様、未だ北朝鮮で救出を待つすべての拉致被害者、日本人へ、希望の光となる放送「しおかぜ」を絶対に絶やさないため、一層の応援、ご支援と拡散のご協力をよろしくお願いします!

 

第一目標金額:500万円


 

・放送期間:2025年9月1日〜2025年9月30日

・資金使途:北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の放送1ヶ月分

・運営主体:特定失踪者問題調査会

・運営場所:東京都文京区後楽2-3-8-301

 

 

 拉致問題を風化させてはならない

 

ご存知の通り、2002年に5人の拉致被害者が帰国をして以来、誰一人日本人の救出は実現出来ておりません。歴代総理大臣は「拉致被害者救出は国家の最重要課題である」と必ず公の場で発言しますが、実態は拉致問題について遠ざかって行くばかりであるのが現状です。

 

このままでは、拉致被害者・特定失踪者の存在すら忘れ去られてしまう強烈な危機感を抱きながら、活動しています。

 

そして被害者ご家族は高齢化し、体調不良などもあり、1箇所に集まり皆様に訴えるチャンスは厳しくなるばかり。あまりにも長く険しい救出活動に、いつしか心は萎え、体力も奪われ、訴える気力さえ失っているご家族も少なくありません。

 

現在、拉致被害者救出に向けて事態がここまで膠着している中、ラジオを通じて呼びかけ、励まし、横田早紀江さんをはじめとする日本で待つ家族の声を届け、日本人は絶対拉致被害者の皆さんを見捨ててはいないことを伝え続けなくてはなりません。

 

2023年10月21日、拉致被害者・特定失踪者家族の集いの様子

 

 

 特定失踪者問題と当会の活動について

 

北朝鮮の拉致の可能性が排除出来ない方を「特定失踪者」と呼んでいます。政府が北朝鮮拉致と認めていない数は約900名にも及び、全国の各警察県警ホームページにも、地元の特定失踪者が掲示されています。

 

特定失踪者問題調査会は「しおかぜ」以外にも、国内で消息を絶った経緯の調査、韓国から北朝鮮へ大型風船を飛ばしてビラを散布する事業など、被害者救出の糸口とするための様々な活動を続けております。


また、全国で街頭での署名や講演活動なども行っています。署名活動している皆さんは、「何か自分も手伝いたい」と集まってくれた若いサラリーマンやパートタイムで働く方々で、当会の講演などを聞いてくださったご縁で、共に活動してくれています。

 

署名は年に1回、日本政府に提出しています

 

拉致問題を知らない、知っていても自分事には思えないから関心を持たない、それこそが問題を風化させている一因です。

 

支援者の皆様に後押しいただき、まずは自分事に思っていただくことを最優先に、「あなたの知らない拉致問題」と題して、「拉致は、普通の人が送る普通の日常生活のすぐそばで起きている事件なんだ」と理解していただけるような動画も制作しました。

 

動画はYouTubeで公開しているほか、講演会や勉強会、上映会などの機会でも活用するのはもちろん、皆様が自由に使える素材としても是非活用して頂きたいと思っています。

 

あなたの知らない拉致問題シリーズ

プロローグCASE0「拉致の真相を暴き出す」CASE1「転職」

 

 

ご家族の声

 

特定失踪者家族会 副代表

特定失踪者 秋田美輪さんの姉

吉見 美保さん

 

「しおかぜ」クラウドファンディングにいつもご支援をありがとうございます。 6月2日から、今年度1か月分の500万円を目指してご寄付をお願いいたします。 

 

「しおかぜ」短波放送は平壌で聞くことができます。日本のみならず、タイの議員の方からもメッセージをいただいています。拉致被害者たちの生きる希望をつなぐ「しおかぜ」。 


今年からの送信費の値上げもあり、資金不足となっております。 お願いばかりで申し訳ありませんが、ご協力をお願いいたします。 

 

特定失踪者家族会  事務局長

特定失踪者 古川了子さんの姉 

竹下 珠路さん

 

北朝鮮による拉致被害者は、日本政府は拉致の可能性のある人々が800人以上いると認めているにもかかわらず、2002年に5人を取り戻したのみで、その後一人の被害者も取り返せていません。
被害者たちは40年も50年もあるいはそれ以上の長い年月を拉致されたまま、日本の家族と連絡も取れずにいます。

 

私たち家族は「きっと歯を食いしばってでも生きていて、日本からの救出を待っているだろう」と思ってはいるものの、その消息は一切つかめず、ただ無事を祈るばかりです。


しかし特定失踪者問題調査会の「短波放送しおかぜ」が北朝鮮の地へ私たちの祈りの言葉や呼びかけの声、日本の現状などを毎日届け、拉致被害者の皆さんに「生きる灯」を与えてくれます。
 

それぞれ高齢にもなり、北朝鮮で絶望の淵にいる被害者たちが「とにかく生きて日本に帰りたい」という思いをあきらめさせないためにも、毎日の「短波放送しおかぜ」がいかに大切か、時間を短くしたり、回数を減らしたりしてはならないのです。


北朝鮮に日本の情報を注入する術がない中、短波放送の役割は大変大きく、聞くところによれば多くの人々が密かに受信していると聞きます。
 

短波放送を送信し続けるためには多額の資金が必要です。民間の支援団体である特定失踪者問題調査会がこの事業を続けるには物心ともに大きな負担を抱えています。


それでも「被害者の命を守り、一日も早く救出したい」強い思いで必死に頑張ってくださいます。
ここに広く皆様にお願いして、クラウドファンディングで「短波放送しおかぜ」の放送料金確保をお願いします。

 

皆様の周りの方にもぜひご紹介いただき、拉致被害者の命の灯をともし続けられるようご理解とご協力をお願いします。

 


無線局免許状を有し、日本国内から北朝鮮にいる拉致被害者に届ける放送として。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
荒木和博(特定失踪者問題調査会)
プロジェクト実施完了日:
2025年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特定失踪者問題調査会が制作、運営する、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の1ヶ月分送信費用として使います。

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プロフィール

特定失踪者問題調査会幹事長 北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の立ち上げ、北朝鮮当局による妨害電波対策、企画・制作担当

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リターン

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男気・女気コース1,000円(リターンなし)

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申込数
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在庫数
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発送完了予定月
2025年8月

3,000+システム利用料


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在庫数
制限なし
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2025年8月
1 ~ 1/ 21

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特定失踪者問題調査会幹事長 北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の立ち上げ、北朝鮮当局による妨害電波対策、企画・制作担当

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