
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 50人
- 募集終了日
- 2022年9月30日

千歳市立富丘中学校陸上部 全国中学駅伝への挑戦
#地域文化
- 現在
- 274,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 14日

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
#地域文化
- 現在
- 2,316,064円
- 支援者
- 113人
- 残り
- 10日

子どもたちが作った馬場を「守る水」 ー 井戸から共につくる未来
#地域文化
- 現在
- 1,690,000円
- 支援者
- 80人
- 残り
- 15時間

一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 5人

岡豊高校の挑戦!部活動の練習環境を整え、未来の日本一へ後押しを
#まちづくり
- 現在
- 216,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 25日

当別町の豊かな森から、ギャニオンがつくる北海道産メープルを世界へ!
#地域文化
- 総計
- 0人

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 33,483,000円
- 支援者
- 1,873人
- 残り
- 38日
プロジェクト本文
終了報告を読む
北海道から、日本のテニスを変える。
ジュニア世代が参加できる北海道の大会を増やしたい。
そして、セルフジャッジが主流のジュニアテニス大会に審判を導入し、
より良い環境の大会をつくって、ジュニア世代の育成につなげていきたい。
内山靖崇の挑戦に皆様の熱い想いを、
熱いご支援をお寄せください。

プロテニスプレーヤーの内山靖崇です。2021年に私の故郷である札幌市にて「北海道から世界へ。」と銘打ち、プロテニスの大会である「Uchiyama Cup」を初開催いたしました。
日本の選手たちが世界で活躍する土台を作るためには、日本中から良い選手が集まり、切磋琢磨する場が必要です。世界から選手が集まり、日本の選手に刺激を与えられる大会。
将来は、3週〜4週と大会を続けて開催し、海外選手が集まる大会に拡大し、日本的なサポートの中で刺激を与えていきたいと考えています。
また、北海道の子どもたちに、プロのテニスを間近で観てもらえる機会にもなると思います。プロが本気で戦うテニスに触れることで新たなプレイヤーを生む第一歩になると思います。
そして、いつも温かく応援してくれる北海道の皆さんに、大会を通じて恩返しがしたい。
たくさんの想いを持って大会を主催し準備を進める中で、私自身が実際に直面し、変化させていくことが必要と感じたことを具現化するために、このプロジェクトを立ち上げました。
第一回大会を開催してみて改めて実感したことは、現在の日本、特に北海道のジュニア世代は、大会が極端に少ないという事です。
私は大会と並行して、日本のジュニア世代の大会を増やしていく為に何が必要かを考え、北海道のテニスを、そして日本のテニスを変えるために行動します。
ジュニア世代の「良い環境の大会」を多く開催し、「より良いパフォーマンスを発揮できる大会」を実現するため、私の想いへの熱いご支援をお願い致します。

日本、特に北海道のジュニア世代は、大会が極端に少ないという現実を受け止め、私自身がどのように行動する事が解決につながるのかを真剣に考えました。その中でも、以下の2点が特に必要性が高いと考えております。
①数多くの大会を開催するためには、大会開催に関わるスタッフを増やすことが必要
現状の大会運営では、限られた予算、スタッフの中での運営が必然的に多くなり、そのキャパシティ内に対応できる大会数となってしまいます。そのため北海道では極端に少ない状況となっております。
加えて運営するためのノウハウをもつ運営担当を増やしていくことも必要となります。
まずは喫緊の解消のため、興味はあるものの未経験である運営担当の希望者を、ボランティアスタッフとして「Uchiyama Cup2022」にて実際に活動して頂きます。
②良い環境の大会を充実させるためには、大会で活躍する審判を増やすことが必要
ジュニア世代の多くの大会では、審判なしで選手自身が行うセルフジャッジの採用が主流となっています。
日本テニス協会では、試合におけるフェアプレイの推進として「セルフジャッジ3原則の順守」と「ゲーム開始及び終了時での握手・挨拶、フェアプレイ」をテーマに取り組んでいます。
しかしながら、現状の運営体制では各コート、試合開始時の各選手へのルールなどの確認も行なえない状況も散見されています。
今回の大会を通じて運営担当者を育成するだけではなく、多くの審判に活躍の機会を提供し、活動の幅を広げてもらうことで、ジュニア世代の大会環境の向上を目指して活動していただきます。大会にてジュニア世代を中心にボールパーソン等を可能な限り募集し、選手としてプレーする以外のテニスとのつながりを知るきっかけを作る活動をしていきます。

今回のクラウドファンディングでは、ジュニア世代の「良い環境の大会」を多く開催し、「より良いパフォーマンスを発揮できる大会」を実現する第一歩として、各大会に関わるスタッフ(運営担当者・審判・ボールパーソンなど)を担う人材の育成を実施します。
具体的には「Uchiyama Cup2022」にて、学生や若い世代を中心に線審やボールパーソンを行う希望者を募り、大会にて経験を積んで頂きます。
想い描くテニスの環境を構築するための様々な行動をしていく中で、ボランティアとして活動して頂く方々へも必要な経費(交通費・食事代など)が発生します。
「Uchiyama Cup2022」では、1日平均40名以上のボランティアに活動して頂く予定であり、皆様からご支援頂いた資金をその一部に使わせて頂きます。
また、北海道在住者を中心に審判資格の保有者に今大会にて活躍して頂く場を提供させて頂きます。
多くの方々に「Uchiyama Cup2022」を通じて、テニスの運営に関わる機会を提供し、ジュニア世代の「良い環境の大会」を多く開催し、「より良いパフォーマンスを発揮できる大会」の実現に向けて活動していきます。
大会終了後もさまざまな機会にて、活動を継続していきます。

公認: 国際テニス連盟公認 ITF男子ワールドテニスツアー
主催: 内山 靖崇(札幌市豊平区出身 プロテニスプレーヤー)
会場: 札幌市平岸庭球場 ハードコート(デコターフ 20面)
〒062-0935 北海道札幌市豊平区平岸五条19丁目2−1
地下鉄南北線「澄川駅」下車、駅より徒歩10分
使用球: テクニファイバー X-One
大会期間:WEEK1 8月28日(日)~9月4日(日)
WEEK2 9月4日(日)~9月11日(日)
種目: 男子シングルス(予選・本戦)
男子ダブルス(本戦)
賞金: WEEK1 $25,000
WEEK2 $25,000
ディレクター: 増田健太郎
運営: Uchiyama Cup実行委員会、株式会社ACE
医師監修によるアスリート特化型サプリメント。内山選手が所属するBlue SIX TRAINING CLUBの選手をはじめ、未来へ挑み続ける人のエンジンとなるために開発されました。
Uchiyama Cup 特別協賛のBlue SIXから、2022年11月に発売予定の製品を、本企画返礼品として提供いただきました。
サイトはこちら
https://blue6tc.com/

増田 健太郎
プロテニスプレーヤー 内山靖崇メインコーチ/Uchiyama Cupトーナメントディレクター

Uchiyama Cupの活動を通じて、私自身も感じていたジュニア世代の育成についての課題を内山靖崇とも共有するなかで、実際に行動に移すためにはどうするべきなのかを話し合い、今回のプロジェクトをスタートさせました。
まずは北海道から、そして日本全国にこの活動の波を広げるために、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。
吉冨 愛子
プロテニスプレーヤー/Uchiyama Cup実行委員
大会実行委員としてUchiyama Cupに関わり、私自身の日々の活動においても感じていた部分の多くが、北海道においても課題であることを知り、内山プロの想いを具現化するために様々な意見交換を行い、今回のプロジェクトが生まれました。
テニスの環境を多くの皆様の支援の基で、改善に向けて行動する一翼を担いたいと努力していきます。
皆さんのご支援、よろしくお願いいたします。
添田 豪
プロテニスプレーヤー/2023年デビスカップ日本代表監督

内山プロからプロジェクトの詳細を聴き、日本のジュニア世代の環境をより良いものにするための活動として、私も応援しています。内山プロの想いを実現するため、そしてその先のジュニア選手の活躍のために、プロジェクトへのご支援を私からもお願い申し上げます。
伊藤 竜馬
プロテニスプレーヤー

内山プロ自ら主催のUchiyama Cupの開催、そしてその先に見据える「ジュニア選手の環境整備」に私も賛同し、このプロジェクトを応援します。
私自身もジュニアの大会で多くの事を経験し、世界で戦う道へ進んできました。
将来を担うジュニアの選手たちの、そしてテニス界全体の環境が整い、多くの子供たちが世界の舞台へと進むきっかけとなるように、皆さんからのプロジェクトへの支援をお願い致します。
井上 雅
プロテニスプレーヤー

ジュニアの環境はとても大切です。環境によって子供の成長や人間性も大きく変わってくると思っています。私自身プロとして戦ってきましたが、テニスはもちろん、人として成長させてくれたのは環境のおかげです。そんなジュニアの環境づくりに賛同して、何か少しでも協力できることはないかと思い、このプロジェクトに参加させて頂きました。
未来に強いだけではなく、誰からも尊敬されるような選手が一人でも増えてくれたら嬉しいです。
▽大会開催中止となってしまった場合、すでに開催準備に費用が発生しているため、ご支援金を返金することができません。ご支援金は開催準備にかかる費用の一部として充てさせていただき、同様のイベントを開催する際に資金を使用させていただきます。
▽クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。
▽リターンの各種企画は、新型コロナウイルス感染症の影響により今年の実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。
▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
▽リターン商品の転売は禁止させて頂きます。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 内山靖崇(Uchiyama Cup実行委員会/株式会社ACE代表)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「Uchiyama Cup2022」にて、学生や若い世代を中心に線審やボールパーソンを行う希望者を募り、ボランティアとして活動して頂く方々へ必要な経費(交通費・食事代など)の資金に活用いたします。加えて北海道在住者を中心に審判資格の保有者に今大会にて活躍して頂く場を提供させていただきます。
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- 2022年10月
10,000円+システム利用料
プロジェクトサポーターコース
■お礼のメール
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■BlueSIX 「ADVANCED NMN」60粒(1ヶ月分)
※BlueSIX商品の発送は、販売事業社の「株式会社ロイヤルアーツ」に委託し、11月にお届け予定です。
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