支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2015年3月15日
『4年目の今、私たちにできること。』
2015年3月11日。
東日本大震災から4年が経ちました。被害に遭われた方々に心からお悔やみ、お見舞い申し上げます。
震災後、多くの若者がこの震災に向き合い、各地で復旧・復興のための活動を行ってきました。しかし被災地や避難先では、まだまだ震災の傷跡が残っています。
そのような中、私たち若者は、東日本大震災の時代に生きた者として、今、何が出来るのでしょうか?
私たちはその一つの答えとして、「考えること」があると考えています。
この企画を通して、東日本大震災の時代を生きた私たちがこれからについて「考え」、日本ユース防災宣言として発信し、災害時に若者が被災者のためにもっと貢献できるような環境や体制作りが行えたらと思っております。
開催まで残り4日となりましたが、当日までに全力で準備していきたいと思います。

(14時46分 集まったメンバー全員で大阪から祈りを捧げました)
(気仙沼市で行われている追悼式典に参加しているメンバーもいます)
リターン
3,000円
1) サンクスレター&宣言文のコピー(1部)
2) 団体パンフレット(1部)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
1) サンクスレター&宣言文のコピー(1部)
2) 団体パンフレット(1部)
3) 復興ダコ オクトパス君 ストラップ(1個)
4) 宣言文のハードコピー(1部)
5) IVUSAの活動報告会ご招待(東京/京都)1名様
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
1) サンクスレター&宣言文のコピー(1部)
2) 団体パンフレット(1部)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
1) サンクスレター&宣言文のコピー(1部)
2) 団体パンフレット(1部)
3) 復興ダコ オクトパス君 ストラップ(1個)
4) 宣言文のハードコピー(1部)
5) IVUSAの活動報告会ご招待(東京/京都)1名様
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし

浪速区の日常は、これからも私たちが守る|新たな患者情報共有システム
- 現在
- 15,365,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 35日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
- 現在
- 8,445,000円
- 寄付者
- 276人
- 残り
- 28日

小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
- 総計
- 145人

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
- 現在
- 4,705,000円
- 支援者
- 70人
- 残り
- 7日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 38人
- 残り
- 40日

長野県初、御代田町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 1,010,000円
- 寄付者
- 32人
- 残り
- 9日

被災地・七尾市田鶴浜に 再び賑わい・語り合いの場を
- 現在
- 972,000円
- 支援者
- 52人
- 残り
- 9日












