
支援総額
目標金額 670,000円
- 支援者
- 59人
- 募集終了日
- 2020年10月23日

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- 現在
- 1,485,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 10日

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#子ども・教育
- 現在
- 175,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 41日

子供を亡くしたすべてのお母さん、お父さんへ寄り添った継続的な支援を
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- 総計
- 2人

ひとり親家庭へ食の支援をする「国内子どもスポンサー」募集中!
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- 総計
- 24人

心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
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- 総計
- 11人

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#子ども・教育
- 総計
- 1人

福祉・入院患者のための訪問・自宅ネイルサロン開業支援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 40日
プロジェクト本文
終了報告を読む
9月21日からプロジェクトを開始し、10月2日で第一目標であった67万円を達成することができました。また、ここまで温かいご支援、ご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
目標達成でき、講座を無事に開講できることに安心すると同時に、より一層皆様の期待に応えたいという身の引き締まる思いです。
そして、そのネクストゴールもその後たった2日間で達成し、新たにネクスト・ネクストゴールを設定させていただいております。
ネクストゴールへのご支援は、当初より記載していた通り、ACDRより、国家資格者のキャリアコンサルタントに依頼し (時間が合い、ご希望があれば主催者・野村で対応します。)母子家庭(父子家庭)の方へのキャリアカウンセリングを受けていただけるようにいたします。そして、今回のネクスト・ネクストゴールまでのご支援は、キャリアデザインインストラクター養成講座1期以降、≪その母子(父子)家庭の保護者の方がご希望されたなら、その方々は無料でこの講座を受けられるようにしよう》と思っています。皆様のお気持ちが決して無駄にならないよう使わせていただきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
▼自己紹介
キャリアデザインルームACDR代表・キャリアコンサルタントの
野村彰子と申します。
キャリアカウンセラーとして、2000名以上の生徒・学生・保護者さまのご相談に乗ってまいりました。
私自身、「いい子病」で長きに渡って生きづらさを抱えていました。
「従順ないい娘でいなければ、母親から愛されない」
「いい成績をとらなければ、父は体の弱い私を認めてはくれない」

子どもの頃は、転校も多く、友達と密接な関係を築くよりも「成績の良い野村さん」「いい子の野村さん」と称賛されることで、自分のプライドを守り、常に『人からどう見られるか?』を意識していた生き方をしたため、いった本当の自分が何を望んでいるのか、どう生きたいかがかわからなくなってしまったと思います。
大人になってからも、誰かに強制されているわけではないはずなのに、自分を駆り立て続け、
頑張らなければ、もっと頑張らなければ、
頑張ってよい妻にならなければ、
もっと頑張ってよい嫁にならなければ、
よい母親にならなければ、と常に緊張して生きてきました。
無意識にも「いい子」を駆り立てて、追い詰めていたのは
「頑張らなくてはいけない」
「立派でないと、生きている価値がない」
「立派な生き方でないと、親にも子どもにも恥をかかせる」
「素敵な人でいなければ、友達にも愛されない」
といった、誰かに承認されることで初めて「自己承認」できる生き方でした。
けれども、こうした生き方は、いつの間にか「自分」は空虚化し、透明になり、ふとしたきっかけで、ガラガラと崩れてしまうのです。
『自分は何のために生きているのか?』
『何を望んでいるのか?』
『本当は何をしたいのか?』さえ分からなくなり、真っ暗な迷路に入った状態になってしまいます。
「いい子」が学生の間は、それなりの成績をとったり習い事で成果をあげていれば、教員も親も認め褒めてくれます。本当はさみしかったり、孤独だったり、成績が悪かったらどうしよう・・・と不安と恐怖におびえていたとしても、そんな「みじめな本当の自分」を周りに知られることを許すことはできないのです。
それは、人から称賛される生き方ではあるけれども、愛される生き方ではないのです。
自分のさみしさ、孤独や心の空疎化に気がつき、自分は本当はそれほど立派でもなければ、称賛に値する「よい子」ではないのだと、「本当の自分」を認めること、、これが「よい子」の挫折です。
これはあくまでも、「よい子であるという生き方の挫折」であり、それまでとは違う新しい生き方を獲得するためには、一旦挫折するしかなかった「生き方の挫折」なのですが・・・・
ここで自死を選んでしまった日本の若者は、本当に多いと思います。
それは単なる「不幸な」挫折ではなく、新しい生き方のスタートラインに立てる「幸せになる」ための挫折なのですが、「よい子」「いい人」として生きてきた人間にとっては、「立派でも人格者でも称賛に値するほどでもない自分」、その挫折を認めてしまうことは、人生最大の苦しみであり、危機であり、生きていくことさえも投げ出したくなってしまうほどの苦悩です。

出典:厚生労働省(自殺対策白書)より引用(Https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/18/dl/1-3.pdf →リンクを開くためには最初のHを小文字に直してください。)
「よい子」であることに挫折すること、「孤独で寂しくて立派でもない自分」を認めた時、やっと本当の意味での自分の人生のスタートラインに立てるのです。
自分の弱さや醜さを認め、そんな自分を愛し、よい子でなくても、そのままで十分であると、そのままでも自分の「生き方」はかけがえのないものであると思えるようになるのです。
私自身、自己嫌悪と絶望にまみれた「よい子の挫折」を経験し、離婚し、やっと自分の人生のスタートラインに立てたのは、30歳の時でした。かなり遅いスタートラインだったと思います。
振り返ると、父親も母親も、祖母も、いつも真面目で一生懸命な人でした。そして不器用な母も、父や姑に認められようと「いい母親」を必死で演じていたように感じます。立派な家族に見えても「頑張らなければ愛されない、認められない」という恐怖や不安の中、いつも我慢し、我慢が限界に達すると爆発する・・・そんな人生だったように思います。
「いい子」という病は、代々、伝染すると言われます。
私と娘の関係において、ある意味「救い」になったのは、私が鬱病を患って離婚してしまったことで、娘を過保護過干渉するエネルギーがなかったことかもしれません。
娘は「いい母」だったはずの私がボロボロになったのを見ながら、あっさりと自分は「いい子」の仮面を脱ぎ捨てたことです。10代で「よい子病」に挫折させてしまったこと、これは子育ての中では、ある意味大成功だったかもしれまない・・・と今になっては思うのです。
親が子どもの課題に口をだしたり、自分の価値感を押し付けなければ、子どもは「自分で」考えざるを得ません。 勉強のことも、友達との関係についても、自分の課題として取り組むしかないのです。
友だちに親の愚痴を言ったり、自分の弱さを見せたりしながらも、彼女はどんどん自分の世界を広げていきました。どんなに反対しても、家族が楽な道を進めても、自分の思い通りの道を突き進んでいきました。思春期には「自分がなぜ生まれたか」とアイデンティティに苦しみ、反抗し、精神的自立を果たして大人になっていく姿は、私も私の親も経験することのできなった「いい子病」からの脱皮、そして、その呪縛の鎖を切って羽ばたいていきました。
娘の自立後、私は幸いにも国家資格になったばかりの「キャリアコンサルタント」という仕事に出会えました。キャリアコンサルタントの領域は非常に広いのですが、私は「キャリア教育」の分野で研鑚に努めています。その中でも、日々、自分に問い直していることがあります。
「人からどう見られるかではなくて、自分はどう生きたいか?どうありたいか?どう働きたいか?
私が本当に望んでいるのは、誰とでも「横の関係」を築くこと。
圧力をかける人、権力のある人に迎合することなく、自分の意見を言い、お互いを承認しあい、自分の人生を歩んでいる自分を信頼したい。」
と、そこに立ち戻るのです。
・ずっと、「いい子」として生きてきて、今も、どこか空虚な日々を送っている方
(過去そうであった方)
・「世間体のために、子どものために離婚をすべきでない」と自分を押し殺して我慢をしている方
・「良い親でなければならない」と必死にもがいているお母さん、お父さん
・ 本当の自分を見せたら終わりだと、自分を殺して仕事をしている社会人の方
・ 自分が本当は何がしたいかわからない方
どうか、このプロジェクトにお力をお貸しください!
自分が「苦しんだ経験」は必ず「使命」につながっています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2018年から、国内で初めて義務教育の場に常勤するキャリアコンサルタントとして「子どもライフキャリアサポート事業」に参画する経験をさせていただきました。
その時に見た生徒の多くは、まさに「よい子病予備軍」でした。先生や保護者にとっては、真面目で頑張りや、勉強も、部活も、習い事も一生懸命取り組んで本当に「いい子」なのです。
けれども、「よい子」の脆さを知っている私は、『どうしたらこの子たちを、鬱病や自殺を考える前に救えるだろう』・・・と、考えていました。
まだまだ偏差値偏重の日本の教育。
よい高校に入るため、よい大学に入るために一生懸命勉強すること、内申点をあげる活動をすることは、やはり学校の中では「正義」なのです。

保護者向けの講演会も経験させていただきましたが、お母さま方もみんな真面目、自分のことはさておいても子どもの教育に熱心で、塾や習い事の送り迎え、学校の活動への協力を惜しまない人が大半でした。
愛という名の「過保護」「過干渉」があふれていたのです。
▼プロジェクトの内容

苦しんだトラウマを抱えたまま自分の過去を放置せず、将来の生き方の礎となるように『自分の価値観で生きるための「いい子解放」キャリアデザイン・インストラクター養成講座』の運営とインストラクター養成のための資金を、クラウドファンファンディングでご支援いただきたいと、こちらにプロジェクトを発表させていただきました。
コンテンツは増やしていく予定ですが、今の時点で決定しているものは、以下の通りです。0期のインストラクター養成講座は、2つのコンテンツ以外は全て代表の野村が講座を担当いたします。
★ただの資格取得セミナーではなく、私がコロナ禍の4月以降、実際にZOOMを使って、一歩も家から出ずにセミナーを行い、22万~55万の収入を得ている方法を、惜しみなくお教えいたします。皆さんの経済的自立を応援できる講座になっていますので、インストラクター養成講座へのこの5万の投資は、10倍100倍になって帰ってくると確信しています。(インストラクターになることを強制するものではありません。お忙しかったり、まだ自信がないと思われたら、資格だけお持ち頂き時期をお待ちください。1期目以降も無料で講座に参加できます。(ただし必須科目の8コマはのぞきます。)
・講座を通して、毎週の読書会では、「アドラー心理学」を定期的に学んでいただく予定です。

・ノウハウ1 キャリアデザイン「プロティアンキャリアの時代へ」
自分解放連想ゲーム 「自己肯定」
•ノウハウ2 マインドフルネス呼吸法(高木さつき先生)
•ノウハウ3 マインドフルネス宝地図作成し、自分の欲望に素直に従ってみる
「自己理解」「自己肯定」「自己開示」
•ノウハウ4 エンゲージメントカードで自分の価値観を探す。
「自己理解」「自己肯定」「自己開示」「他者理解」
•ノウハウ5 信念の解放、価値観の変容を妨げる「3つの罠」への対処法 
•ノウハウ6 ポジティブ心理学 (黒野 正和先生)
•ノウハウ7 RIASEC診断 (仕事の適性診断に正直に答え、仕事 に対しての 自己理解を深める)

•ノウハウ8 ライフキャリアレインボー作成と、自分の得意分野での起業の模索。(自分の得意な好きな分野での起業コンテンツを考える)
•ノウハウ9 カウンセリング実践演習:事例検討(人の価値観で生 きてしまう人に よくある事例を学び
ながら、それに対する対処法を学びます。面談練習を含みますので、国家資格のキャリアコンサルタントの面接練習にも非常に役に立ちます。)

★まず自分の人生を再設計しながら、キャリアデザインについて学ぶ講座です。
そして、その経験をしていただいた後、インストラクターとして収益をあげていくビジネスに仕上げました。
IT起業家としてトップを走り続けておられる起業家の方に師事して作成した講座ですので、全国どこからでも、ZOOMで「インストラクター」としてデビューして、自分と同じように苦しんでいる人を支援しながら経済的自立を目指せます!
また、講座を受ける中で、キャリアデザインインストラクターではなくて、ご自身の好きな事で起業がされたいと思われた場合は、私と同じく、自分のビジネスをリモート化して起業できるように、ご紹介いたします。
あなたが今どんな状態だったとしても、人はいくつになっても再生できます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
アフターコロナの時代は、個の時代(プロティアン・キャリアの時代)になります。
昇進や権力を望み「組織から尊敬される」姿勢ではなく、
自分の専門性を磨き、自分を肯定・尊敬できる姿勢が必ず必要になってきます。
そのためにも、「自分はなにがしたいのか?」にいち早く気づき、保護者や配偶者から、精神的経済的に自由になるとともに、自分のキャリアを市場価値の高いものにしていきましょう!
まずは、キャリアデザイン・インストラクターとして、精神的・経済的に自由になっていただきます。
そして、もっと学びたい方には、国家資格のキャリアコンサルタントの資格が取得できるようにも支援させていただきます。
このクラウドファンディングへのご賛同が、その一歩になるよう、全力を尽くしますので、どうぞよろしくお願いいたします!
▼プロジェクトのリターン
もちろん、皆さんに講座を受けていただきたいですが、もちろん、お時間や状況が許さない場合もあるでしょう。
賛同支援の7個のプランも設けました。すべてのコースで専用のネット上のコミュニティに招待いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
★セミナー受講・認定資格は、1期からは20万円で販売の予定ですので、こちらのクラウドファンディング創設期では、75%引きの破格値でご参加いただけます!ぜひこの機会にご参加ください!
▼支援金の使い道明細
・講座構築するためのソフト類、システム外注費 20万円
・インストラクターが自分の講座をコントロールし、収益をあげることのできる「講師マネージャーシステム」構築費 概算20万円
・外部講師への謝礼金 概算10万円
・リターン商品製作費 概算10万円
・レディフォーへの手数料 7万円
●もし、目標金額以上にご支援を頂いた場合は、母子家庭のお母さまに経済的自立支援のキャリアコンサルティングを無料で受けていただけるよう、ACDRから国家資格キャリアコンサルタントへ依頼し、皆様のお気持ちが決して無駄にならないよう使わせていただきます。
【プロジェクト終了要項】
運営期間
2020年11月10日~2021年3月15日
運営場所
代表・野村彰子の自宅
運営主体
キャリアデザインルームACDR
運営内容詳細
キャリアデザイン・インストラクター養成講座を、オンライン(ZOOM)で開講し、運営する。
その他
ものづくりに関して
製作物:ノート、シール、エコバッグ
製作完了予定日:2020年9月9日現在制作完了
製作個数:ノート100個、シール500個 エコバッグ20枚*関連事項
製作者:ご自身で行う ⇒印刷物の追加発注も1週間あれば出来上がります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
国家資格者の仲間とキャリア相談、心理カウンセリングを行っています。 キャリア=人生です。ワークキャリアだけでなく、ライフキャリアの領域を重視しています。 日本の教育の問題は多々ありますが、親(保護者)や教員の古い価値観やバイヤスにより、見えない圧力で従順さを強要し、「いい子」「いい人」であるように支配されることは、目に見える虐待より理解されにくく防ぎにくいため、生涯に渡っての「生きづらさ」に繋がります。 ACDR(アクティビティ キャリアデザインルーム)では、過去に囚われすぎず、未来を不安視しすぎず、主体的に「今」を生き、自分自身で未来を創造・選択できるよう支援しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円

応援コース
プロジェクトにご賛同いただけるが、シールやお礼状は不要という方、(お礼メールだけでよいという方)用に、ご住所は必須としておりません。
メールアドレスを頂ければ、専用コミュニティへの招待をさせていただきます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
3,000円

応援ありがとう・オリジナルシールコース
プロジェクトにご賛同いただける方全員 (他のコースとの重複も可)
お礼状+ACDRオリジナルロゴシール3枚(ラミネート加工)+(子どもやお孫さんへの声掛けに)主体的な子どもを育てる「言葉がけ」シート(A4紙3枚程度)+専用コミュニティへの招待
ロゴの意味:ウサギは後ろ向きには進めません。過去を振り返えらず、未来に向かって、地球を自由自在の巡るウサギをイメージしてデザインしました。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
2,000円

応援コース
プロジェクトにご賛同いただけるが、シールやお礼状は不要という方、(お礼メールだけでよいという方)用に、ご住所は必須としておりません。
メールアドレスを頂ければ、専用コミュニティへの招待をさせていただきます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
3,000円

応援ありがとう・オリジナルシールコース
プロジェクトにご賛同いただける方全員 (他のコースとの重複も可)
お礼状+ACDRオリジナルロゴシール3枚(ラミネート加工)+(子どもやお孫さんへの声掛けに)主体的な子どもを育てる「言葉がけ」シート(A4紙3枚程度)+専用コミュニティへの招待
ロゴの意味:ウサギは後ろ向きには進めません。過去を振り返えらず、未来に向かって、地球を自由自在の巡るウサギをイメージしてデザインしました。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
国家資格者の仲間とキャリア相談、心理カウンセリングを行っています。 キャリア=人生です。ワークキャリアだけでなく、ライフキャリアの領域を重視しています。 日本の教育の問題は多々ありますが、親(保護者)や教員の古い価値観やバイヤスにより、見えない圧力で従順さを強要し、「いい子」「いい人」であるように支配されることは、目に見える虐待より理解されにくく防ぎにくいため、生涯に渡っての「生きづらさ」に繋がります。 ACDR(アクティビティ キャリアデザインルーム)では、過去に囚われすぎず、未来を不安視しすぎず、主体的に「今」を生き、自分自身で未来を創造・選択できるよう支援しています。











