知らないともったいない!女子シェービングの魅力を本で伝えたい
知らないともったいない!女子シェービングの魅力を本で伝えたい

支援総額

1,356,000

目標金額 1,300,000円

支援者
57人
募集終了日
2019年12月2日

    https://readyfor.jp/projects/amazing-shavist?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年11月23日 10:12

本屋が熱い!オリジナリティを磨く

 

「読む」input「書く」output わき上がる知の欲求。

 

自己と徹底的に対峙し、

心の奥底にあるものを書く。

作品づくりに不可欠なのはオリジナリティ。

 

これは、幻冬舎の編集陣が掲げるスピリットです。

 

本書の打合せに出向くと、ほとばしる訓示がデザインされ

所狭しと掲示されています。

さすが言葉のプロだけあって、胸に突き刺さるものが多く、

何か突き動かされます。

 

本を読むことは、

考え方の多様性を自らの意思で得ようとする、知の欲求です。

国内で月間数百のタイトルが新刊される状況を見ると、

ホントに出版不況なのか、と思ってしまいます。

 

さらに、今、本屋さんが進化しています。

 

もはや本を売っているだけではなく、

「読む」行為そのものが感動体験となる、

いわゆるコト消費と連動するようになりました。

 

「ブックカフェ」という新しい業態も拡大しつつあります。

TSUTAYAがその先駆けですね。

また、本を読む宿「箱根本箱」という、

読書に特化した滞在型のリゾートホテルも登場しました。

 

また、カウンセリングをしながらその人に見合う本を、

「一万円で選書する」という画期的なサービスを初めた、

小さな本屋さんも話題になりました。

 

みんな、ありそうでなかった新しいカタチです。

しかしその素材となっているのは、昔からあるモノ。

それらと向き合い、時代とともにお客様か求めるカタチにして表す。

オリジナリティとは、そんな見方の差になって

表出するのかもしれません。

 

 

シェービングビューティ伝道家

吉田昌央

 

リターン

1,000


お手軽にご支援ください!そのお気持ちがうれしいです

お手軽にご支援ください!そのお気持ちがうれしいです

・お礼のメール

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

5,000


かおそりQ&Aニュースを差し上げます!

かおそりQ&Aニュースを差し上げます!

・お礼のメール
・かおそりQ&Aニュースメール (PDFデータ)

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

1,000


お手軽にご支援ください!そのお気持ちがうれしいです

お手軽にご支援ください!そのお気持ちがうれしいです

・お礼のメール

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

5,000


かおそりQ&Aニュースを差し上げます!

かおそりQ&Aニュースを差し上げます!

・お礼のメール
・かおそりQ&Aニュースメール (PDFデータ)

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月
1 ~ 1/ 7

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る