笑顔のほだはアナザー・ジャパンも日本も救う！！

 

こんにちは！アナザー・ジャパンキュウシュウチームの比嘉涼夏です！

いつもあたたかいご支援・応援をいただき誠にありがとうございます。

 

 

さて今日から、キンキチームのメンバー他己紹介をしていきます！

比嘉が紹介するのは優しさと明るさでエネルギーを伝播させる、和歌山県出身の”ほだ”こと保田葵（やすだあおい）さんです！

 

保田葵のプロフィール↓

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保田葵（やすだ　あおい）

大正大学　心理社会部　臨床心理学科

和歌山県出身

趣味：料理・プロ野球観戦

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最近の休みは下北沢を開拓することにハマっているほだ。

その原動力と行動力を持ち合わせたほだは「パワースポット」的存在としてアナザー・ジャパンを支えています。

今クラウドファンディングも企画・運営する、和歌山から飛んできた元気いっぱいのほだの魅力をお届けします！！

 

【なぜアナザー・ジャパンに応募したの？】

ほだ：大学上京時にコロナウイルスが流行り、憧れで夢見ていた東京生活ができず、大学の友達ともなかなか遊ぶことができませんでした。

大学に行くと友人から「和歌山って何あるの？」や「え、和歌山って関西弁なの？」と言われることもあり、東京の方にとっては未開拓な地なんだな、悔しいなと感じました。

 

憧れの東京で過ごせているのに、離れたかったはずの地元和歌山から出られたのに、いつしか和歌山の海や食べ物が恋しくなることが増え、帰省した時には海で波の音を聞き、日々の疲れを癒しています。

 

そんな素敵な和歌山を東京で皆様にお伝えしたいな〜と、ほんっっっとに軽い気持ちでパソコンのカーソルを動かしたことを今でも覚えています。

 

比嘉：コロナウイルスの流行は私も色々考える機会になりましたね。ほだのその心からの純粋な動機は店舗で真っ直ぐにお客様に伝わると思います！！

 

 

【アナザー・キンキに向けた意気込みをどうぞ！】

ほだ：自分が選ばれるとも思っていなくて、本当に軽い気持ちで応募したアナザー・ジャパン。後悔はしていません。

キンキチームのりりかさん、いくやはもちろん、セトラーみんなにたくさん助けてもらっているポンコツすぎる私ですが、近畿地方を。地元和歌山を。より良くしていくために少しずつではありますが試行錯誤しながら挑戦してまいります！

 

アナザー・ジャパンは、元気がない時もお店に入った瞬間に元気が出るほど、素敵で最強な空間なんです。

 

しんどい時は支え合い、仕事がいっぱいいっぱいで大変な時は助け合える、そんな素敵な18人で経営しているアナザー・ジャパン。

現在開催しているアナザー・カントウはもちろん、キンキ、1期生最後の企画展であるチュウゴクシコクもまだまだ盛り上げます！🔥

セトラーへの愛が溢れてしまいましたが、、これを読んでくださっている皆様にはぜひアナザー・ジャパンに来て頂きたいです！☺️

 

セトラーはお互いへの愛が溢れてしまうほど、長い時間互いに支え合いアナザー・ジャパンに取り組んでいます。比嘉もほだに会うといつも元気をもらっているので、ほだへの愛溢れています💓

 

皆さんもキンキ愛が溢れたほだに会いに来てください！！

そして引き続きの応援よろしくお願いいたします！

以上、キュウシュウチームの比嘉でした〜！