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日本初!静岡大学発スタートアップが「クラフトジン」を創る

日本初!静岡大学発スタートアップが「クラフトジン」を創る
日本初!静岡大学発スタートアップが「クラフトジン」を創る 2枚目
日本初!静岡大学発スタートアップが「クラフトジン」を創る 3枚目
日本初!静岡大学発スタートアップが「クラフトジン」を創る 4枚目
日本初!静岡大学発スタートアップが「クラフトジン」を創る 5枚目
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支援総額

645,000

目標金額 1,500,000円

支援者
28人
募集終了日
2025年6月29日

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プロジェクト本文

 

Photo by Titan

 

日本初の取り組み!

 

「静岡大学農学部ラボ発―科学が育てたプレミアムクラフトジン」

 

大学の知見と分析技術、静岡ボタニカルで生まれるプレミアムクラフトジン

 

※2024年1月10日時点  調査者 星野 孝太  『大学ベンチャー企業によるクラフトジン蒸留所の有無』検索エンジンにて

 

自己紹介

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。Aoi Gin Craft Technology株式会社(AGCT)です。

 

Aoi Gin Craft Technology株式会社(AGCT)は、 日本初、大学発のクラフトジンスタートアップです。

私たちは、ジンの心臓である「ボタニカル」の香り成分を科学的に解析し、 データサイエンスを駆使して、フレーバーをデザインしています。

 

目指すのは、地域に根ざした素材に、新たな生命を吹き込むこと。静岡の地域特性(テロワール) を活かしたお酒 (クラフトジン) で、世界にチャレンジします。

 

会社名のAGCTは、奇しくも生命の設計図=DNAを構成する4つの塩基(A:アデニン、G:グアニン、C:シトシン、T:チミン)と同じ。つまり、私たちは「科学と自然をつなぐ」使命を背負って立ち上がりました。

 

日本各地の未利用資源や特色ある植物に光を当て、 面白く、独創的で、まだ誰も味わったことのないクラフトジンを生み出していきます。 今回、最初の製品化に向けてクラウドファンディングに挑戦します。

 

皆さん、一緒に "命を吹き込むジン" を世界に送り出す旅に出ませんか?

 

科学的な知識や技術を基に、「静岡」を国内外に幅広くPRしていきます。応援、どうぞよろしくお願いします!

 

静岡のおいしい鮨やお刺身には、ピリリと

ワサビのジントニック

 

ジューシーでふわふわの鰻重や和食には、キリっと

山椒のジントニック

 

オールマイティに清水みかんや地産金柑やレモンを使った、飲み口優しい

柑橘のジントニック

 

‘静岡’  の新しいカタチ、提案します!

 

 

 

プロジェクトのきっかけ

 

●おいしいものだらけ、静岡。

 

日本一深い「駿河湾」と、日本一高い「富士山」。

 

豊かな自然と食文化に恵まれた静岡の地で、「おいしい食べものに合う、プレミアムなクラフトジンを創ろう!」そんな想いから、私たちの挑戦は始まりました。

 

世界中のジンを飲み比べる中で感じたのは、原材料そのものの個性を、十分に引き出しきった商品は意外と少ないということ。

 

ならば、自分たちで作り出そう。

 

大学で培った高度な技術と知識、そしてサイエンスを武器に。

 

物語の舞台は、静岡駅前に店を構える老舗バー「BAR‐CODE」。約17年、地元の食と酒を知り尽くしたこの場所で、オーナーとプロジェクトメンバーたちが、熱く議論を交わしました。

 

「やってみよう!」

 

情熱とアイディアが火花を散らし、ここに、日本初の大学発プレミアムクラフトジンプロジェクトが動き出しました。

 

オーナーバーテンダー・プロジェクトメンバー 望月聖也氏

 

「静岡のおいしい資源を、もっと有効に使いたい」

「お酒にすれば、世界中の人に届けてアピールできる」

「まだ静岡市にはクラフトジンがないけど、本当は、ジンづくりと相性がいい地域」

 

静岡のテロワール(地域特性)を感じられるクラフトジンを造ることになりました。    

 

ワサビ、お茶や山椒、木材などボタニカル素材を自由に決められる

クラフトジンは、静岡と好相性

 

ジンは、シンプルなお酒。ベースとなるスピリッツに、自由にボタニカルを加えることで、無限の個性を生み出せます。

 

だからこそ、静岡の特産品──お茶、わさび、柑橘、山の恵み──を生かした、地域ならではのクラフトジンをつくれると考えました。 これこそが、近年クラフトジンが注目されている理由の一つ。

 

私たちは、静岡に自前の蒸留所を構え、世界に一つだけのクラフトジンを生み出すことを決意。しかし、酒造りには深い知識と経験が必要で、満足のいく製品を造るには「修行」が欠かせないのではないか──そんな壁にぶつかりました。

 

議論を重ねる中でたどり着いたのが、科学的根拠に基づく、新しいモノづくりという発想です。ここで、静岡大学農学部の一家崇志准教授との出会いがありました。

 

一家先生は、静岡を代表する特産品を題材に、作物の品質と栽培環境の関係を研究しており、多様な化学成分の分析にも卓越した知見を持っています。この力を借り、"数字で見える酒造り" つまり、科学的な視点からクラフトジンの特性を最大限に引き出し、安定した高品質な製品を効率よく作る道が開けたのです。

 

さらに、大規模データ解析を専門とする山下助教とともにボタニカル成分分析を進め、強力なチームが結成されました。

 

情熱と科学を両輪に、私たちは、まだ誰も味わったことのないクラフトジンづくりに挑戦します。

 

静岡大学農学部 植物機能生理学研究室 一家崇志 准教授

 

植物機能制御学研究室 山下寛人 助教

 

静岡大学発スタートアップ企業を立ち上げることで、様々な知見や技術をフルに活用することができます。

 

科学的根拠をもって香りや味を数値化し、おいしさを表現することができるので、みなさんに高品質な商品を楽しんでいただけます。

 

●ジンに不可欠なもの

「ジュニパーベリー」

 

ジンとして蒸留を行うには、原材料ボタニカルの「ジュニパーベリー」が不可欠ですが、このほとんどは海外から輸入されているのが現実です。

 

私たちは静岡大学付近でジュニパーベリーの栽培を進め、原材料としての利用を予定しています。

 

商品の化学分析、大規模データ解析やフィールドでの実践、研究を通じて、研究室との連携を深めています。

 

現在、60本以上の「静岡のジュニパーベリー」の育成をスタートさせています。

 

植樹当時の状況
植樹直後のジュニパーベリーの苗(静大付近)
2024年4月現在の状態

 

 

プロジェクトの内容

 

みなさんの応援を味方に、静岡のプレミアムな「クラフトジン」を製造します。

 

アッと驚くような新しい味を味わってください!

 

製造方法にもこだわり、素材に合わせて減圧蒸留を活用することで香りや味を引き出し、うまいっ!と思える製品をつくります。

 

●OEMにて生産した、金柑リキュール「KONTA No.12”」

 

 

 

ジンの製造には、蒸留設備、豊富な知識と経験、そして試作を重ねる時間と資金が必要です。

 

まず私たちは、その第一歩として、製造工程が比較的シンプルなリキュールづくりに挑戦することにしました。試作はOEM製造を活用し、自らの「味づくり」の感覚を磨くためのステージと位置付けました。

 

材料に選んだのは、静岡市清水区でわずか12軒の農家にしか栽培が許されていない、希少なハウス金柑「KONTA」。高糖度を保つ厳格なルールのもと育てられる、とても珍しく、驚くほど美味しい果実です。にもかかわらず、その存在は、まだ広く知られてはいませんでした。

 

地元の農家さんたちと直接話を重ねる中で、「これは絶対においしい!」 という確信を得て、KONTAリキュールは誕生しました。

 

このリキュールは、私たちAGCTにとって記念すべき「第一歩」。アルコール度数はやや高めの21度。ロックで飲めば、金柑そのものの濃厚な素材感が楽しめ、トニック割りにすれば、すっきりとした香りと甘みが弾けます。

 

そしていよいよ、満を持して── 私たちは、クラフトジン本格製造への挑戦をスタートさせます。

 

 

製造予定の「クラフトジン」

 

静岡産ブランドワサビを使った、お鮨や和食にぴったりの

「ワサビのクラフトジン」

 

ワサビのGIN

 

静岡名物「鰻」や洋食にもマッチする

「山椒のクラフトジン」

 

山椒GIN

 

静岡産みかん、金柑、ゆずなどを使った、

静岡らしさがギュウギュウ

「柑橘のクラフトジン」

 

柑橘GIN

 

 

●今後開発予定の「クラフトジン」

 

・静岡産お茶のクラフトジン

やっぱり静岡と言えば、お茶!これは外せない商品です。現在、色々な茶葉を分析、調合中。

 

・静岡産ブルーベリーのクラフトジン

実は静岡はブルーベリーの生産も盛ん。アロマの利いた、いい香りの漂う、ジンらしからぬジン、を目指してます。

 

 

●資金使途

 

原材料仕入(アルコール、ボタニカルなど)、副資材仕入(ボトル、キャップ、ステッカーなど)設備、備品の購入など

 

●クラフトジン完成までのスケジュール

 

2025年

3月:酒類製造免許取得、試作、開発 スタート

現在:原材料やスパイスの分析作業

5月:量産試作     

6月以降:量産開始 返礼品発送開始

 

 

 

製造方法のこだわり

 

●減圧蒸留機と常圧蒸留機

 

香りや味の繊細な成分は、高温にさらされると壊れてしまいます。

 

たとえば、ワサビ特有の鮮烈な香りも、通常の高温蒸留ではほとんど失われてしまうのです。このため、市場に出回る商品には、「これだ!」と心から納得できるものが少ないと感じていました。

 

ならば、方法を変えればいい。

 

AGCTは、減圧蒸留機を導入します。減圧蒸留とは、タンク内の圧力を下げることで、沸点を引き下げ、 低温で素材のエッセンスを丁寧に引き出す技術です。これにより、素材が本来持っている香りや味わいを、最大限に活かしたクラフトジンをつくることが可能になります。

 

「失われてしまうものを、失わせない。」

 

科学の力で、自然のポテンシャルをまるごと引き出す。それが、AGCTの挑戦です。

 

わさび栽培の発祥の地で農家をしている 望月 裕可氏

 

私たちAGCTは、2種類の特性の異なる蒸留機を駆使し、素材の個性を最大限に引き出すジンづくりに取り組みます。

 

常圧蒸留には、環境に配慮したオランダ製の電気式蒸留機を採用。電子制御による温度管理が可能なため、安定した生産条件のもと、緻密な「つくりこみ」が実現できます。

 

さらに、蒸留方法による味わいや香りの違いを、独自に分析し、データベース化していきます。世界中のさまざまなジンの特性も収集・解析し、科学的な裏付けを持った「ジンの世界地図」を構築していく計画です。こうした蓄積をもとに、素材や蒸留手法それぞれの長所・短所を明確にし、多様なニーズに応えられる、柔軟かつ独創的な製品開発に活かしていきます。

 

伝統と革新、感性と科学。AGCTは、これらすべてを融合させ、静岡から新しいジン文化を切り拓きます。

 

オランダ製の蒸留機 iSTILL

 

●科学的な分析と検査、生産への反映

 

静岡大学農学部植物機能生理学研究室が保有する知見、技術、分析機器を駆使し、ビッグデータを生産レシピや工程に反映することで、効率的な製品づくりを目指します。

 

市場に出回る競合他社品を分析して得たデータの一例

 

的を絞ったターゲティングができるのはAGCTの大きな強み。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

●ALL静岡のジンづくりへの挑戦

 

静岡特有のジンを造るために、可能な限りボタニカル原材料を静岡産のもので調達しようと考えています。しかし、ジン製造には欠かせないジュニパーベリーは北マケドニア産等の海外産がほとんどで、静岡市産のものは存在しません。

 

私たちは、静岡産のジュニパーベリーを栽培することで「ALL静岡」のジン造りに挑戦します!数年後には実を着ける予定ですので、そのころにはさらなるALL静岡構想が進んでいるはずです。

 

ジュニパーベリー

 

●海外輸出のチャレンジ

 

円安という追い風を生かしつつ、AGCTのプレミアムジンを世界中に販売します。これをきっかけに、静岡に興味を持ってくれれば最高。

 

AGCTメンバーには、海外営業経験者がおり、様々なネットワークを生かし、Shizuokaをワールドワイドにしたいと考えています。事実、ジンは海外では非常にポピュラーなお酒なので、最高のものをお届けできれば、受け入れてもらえるはずです。

 

 

ご支援お願いのメッセージ

 

私たちAGCTは、静岡をもっと楽しく、もっと魅力あふれる街にしたいと考えています。

 

目指すのは、「地元で誰もが自慢できる、誇りある逸品」をつくること。

 

静岡は、日本一の日照量を誇る温暖な気候に、海の幸、山の幸が豊かにそろう、まさに"日本のカリフォルニア"とも呼べる場所です。この素晴らしい静岡の魅力を、国内はもちろん、世界へも発信していきたい。

 

そしてそのためには── 今まさに立ち上がろうとしているこのプロジェクトに、みなさまのお力がどうしても必要です。

 

私たちが作るジンやリキュールが、みなさまの輪の中で育まれ、家族や友人に誇らしく勧められる「静岡の顔」となる未来を信じています。ご支援を通じて、 静岡から面白いチャレンジを、一緒に生み出していきましょう!

 

あなたの応援が、静岡をもっと"魅力ある街"に変える力になります。

 

どうか温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

 

静岡市出身 切り絵アーティスト

福井 利佐 氏

今回、私の出身地である静岡の特産品を用いたボタニカルなお酒「GIN」のラベルデザインをさせていただきました。

 

苦味や甘味などを科学的に数値で検知して製品にするということで、ゲノム二重らせん構造を基盤に、お茶、ワサビ、みかんや山椒、ジュニパーベリー、ローズマリーの葉や花などでデザインしました。

 

科学的な要素をナチュラル素材で表現するという新たなチャレンジができて楽しくデザインさせていただきました。

 

多くの方に静岡地産のものを知っていただき、お酒を楽しんでもらえたらと思います。 

 


ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

 

酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:静岡県静岡市駿河区大谷836農学総合棟404プロジェクト実験室
・酒類販売管理者の氏名:中川 良一
・酒類販売管理研修受講年月日:令和5年1月18日
・次回研修の受講期限:令和8年1月17日
・研修実施団体名:浜松小売酒販組合
ーーーーーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
一家 崇志(Aoi Gin Craft Technology株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2026年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

Aoi Gin Craft Technology株式会社が、初回バッチのクラフトジン3種類の量産、発送までを行います。 資金用途は、製造に関するコスト(原材料仕入れ、家賃、電気光熱費、設備、備品)や広告宣伝費に使用する予定です。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
店舗イベントについては、店舗オーナーさんと了承済み。 プロジェクトスタート後に、すぐに開発・生産に着手し、初回バッチを返礼品として発送予定。 遅くとも2025年7月末には発送完了予定。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて対応致します。

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プロフィール

【学歴】 2005年岐阜大学大学院農学研究科修了 2008年岐阜大学大学院連合農学研究科修了、博士(農学) 【職歴】 2009年(独)農業生物資源研究所特別研究員 2010年静岡大学農学部応用生物化学科助教 2017年静岡大学農学部応用生命科学科准教授 2022年AGCT株式会社代表取締役CEO 2024年S-Bridges株式会社取締役CBO (Bioeconomy) 【受賞】 2024年3月静岡大学産学連携奨励賞(静岡大学) 2022年4月O-CHAパイオニア賞学術研究大賞(公益財団法人 世界緑茶協会) 2021年2月岐阜大学連合農学研究科長若手教員表彰(岐阜大学) 2020年9月第38回日本土壌肥料学会奨励賞(日本土壌肥料学会) 【その他】 2024年「日本茶の30人」に選出(国際日本茶協会)

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リターン

3,000+システム利用料


【お気持ちコースA】手書き感謝状

【お気持ちコースA】手書き感謝状

弊社の取り組みをご支援いただいた皆様に、心のこもった手書きの感謝状を、広報担当「*望月」より郵送させていただきます。

*わさび農家であり、プロジェクトメンバーのひとり

また、事業の報告を上記同様メールにて、月に一回程度を目安に2025年8月まで送信いたします。

・感謝状の送付
・事業の状況報告 月間1回程度

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

6,000+システム利用料


alt

【お気持ちコースB】ホームページ記載

弊社の取り組みをご支援いただいた皆様に心のこもった、手書きの感謝上を広報担当「*望月」より送信させていただきます。

*わさび農家であり、プロジェクトメンバーの一人

また、事業の報告を上記同様メールにて、月に一回程度を目安に2025年8月まで送信いたします。

加えて、弊社HPへの任意のお名前と30字以内の応援メッセージを掲載させていただきます。

・感謝状
・事業報告 月間一回程度
・ホームページへの任意の名前とメッセージの記載権利

*お名前は、ニックネームでも可能です。
*メッセージは、希望者のみ記載可能です。
*メッセージは、弊社の判断で記載できない場合がございます。
 誹謗中傷や公序良俗に沿わない内容は記載をいたしかねます。

申込数
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在庫数
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発送完了予定月
2025年7月

3,000+システム利用料


【お気持ちコースA】手書き感謝状

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*わさび農家であり、プロジェクトメンバーのひとり

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2025年7月

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2025年7月
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プロフィール

【学歴】 2005年岐阜大学大学院農学研究科修了 2008年岐阜大学大学院連合農学研究科修了、博士(農学) 【職歴】 2009年(独)農業生物資源研究所特別研究員 2010年静岡大学農学部応用生物化学科助教 2017年静岡大学農学部応用生命科学科准教授 2022年AGCT株式会社代表取締役CEO 2024年S-Bridges株式会社取締役CBO (Bioeconomy) 【受賞】 2024年3月静岡大学産学連携奨励賞(静岡大学) 2022年4月O-CHAパイオニア賞学術研究大賞(公益財団法人 世界緑茶協会) 2021年2月岐阜大学連合農学研究科長若手教員表彰(岐阜大学) 2020年9月第38回日本土壌肥料学会奨励賞(日本土壌肥料学会) 【その他】 2024年「日本茶の30人」に選出(国際日本茶協会)

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