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美術大学で美術・芸術を勉強し人に教えれる様にステップアップしたい!

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支援総額

13,000

目標金額 1,550,000円

支援者
2人
募集終了日
2022年3月15日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

54歳男性、現在鬱病治療中(精神福祉2級)

5年前に諸事情が重なり鬱病を発症し早期回復を目指して治療を行って来ましたが簡単には改善する事が出来ず月に1度の通院にて治療を行なっております。

この状況の病状に負けてはいられませので独学でデザインの知識等を習得し自宅でネットで出来る仕事を見つけて仕事として行うまでやってきました(ネット(クラウド)での仕事で色々な経験と独学でデザイン画や色々の業務の流れ)

どうしてもデザイン画の制作課程で基本的な勉強をしていないので、独学では無理な部分がありデザイン提案の限界を感じている事とクライアントからの指摘もありました。

その頃より美術大学入学を決意し目指して来ましたが、精神障害がやはり壁となり普通の仕事に就けず収入面も激減してしまい、生活していく事までは可能になりましたが正直普通の暮らしとは言えない状況でもあります。自分が美大を目指して勉強や進学への知識習得を色々行いましたが、金銭的に困難な面もあり他にもやれる事はないかと考えて来ました(職業訓練やデザイン教室等です)。

又精神デイケアで将来の進路の狭さも実感し皆様に教えてもらい現在に至ります。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

プロジェクトを立ち上げようとしたきっかけはその頃になります。

体調と金銭面での問題で夢に挑戦出来ない状況と美術大学でしか得れない知識や習得出来ない資格がある事です。

※ルーブル美術館所蔵の若い女性の研究約 1665–67ヨハネスフェルメール 著作権フリー素材使用

 

 

自分が今後仕事で自立した生活を行う事!人に教えれる知識を習得する事!その気持ちを原動力として美術の知識習得を得る事を実現するにはこの様な形(クラウドファンディング)もひとつの方法だと考える様になり、1年以上掛けてこのプロジェクトを精査致しました。

又、クラウドファンディングを利用しようと最も考えたのは、資金調達をする上で仕事や融資・学資支援等調べて来ましたがもうやれる事がこれしか無い事も結果としてあります。

(※自分は支援や助成制度の対象外の為利用不可)

 

▼プロジェクトの内容

プロジェクトの内容ですが

自分が美大に入り美術を勉強して人に教えれる様になる事が最終的な目標です、その為には美術大学に進学して知識を得る事が最優先になります。

選考料・入学金は何とか用意出来ますが、学費や教材に関しては資金計画を想定しても途中で行き詰まる事になります。

今回のプロジェクトは「美術大学に進学して卒業、人に教えれるだけの知識の習得」となります。今回集まった資金は全額学費・教材・知識等を得る為に充てるのですが、約2学年分の資金となります。2年の間にステップアップし学費を仕事にて得る目標も実行していきますが、ご支援が多く集まれば3年次・4年次にも充当したいと考えています。(学科の内容を考慮し仕事面で活かせるまでの期間が最低2年と考えました)

又金銭面での余裕があると精神面と体調面での不調の軽減となり学業面により集中が出来る事も考慮致しました、皆様からの支援を無駄にせずフル活用して行きたい考えからです。

贅沢なお願い事とは重々承知していますが、他の方法がなかったので皆様からのご支援をお願いする事に致しました。

 

又学業との両立で自分もデザインでの提案営業の内容拡充も図り、得た知識を最大限有効活用して行きたいとも考えております。

 

美術や芸術系の大学を出れば自ずと作品を製作する事になり、プロジェクトを応援してくれた人々の目に留まりプロジェクトの成功成果の発信となる事と、ブログ等SNSを利用しても発信している考えです。

上記内容が今回のプロジェクトの全体像になります。

※入学資料

 

又、クラウドファンディング成立後にはやむを得ない場合を除き、入学し通信課程の受講及びスクーリング受講(実際に教室での授業)を受講する義務を私実行者が義務を負います。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

展望とビジョンは上記内容と重なる部分もありますが詳細について。

先ずは学費の件です。

正直出来る仕事を外で色々探したりしましたが、体調の良し悪しの波がありでフルタイムの障害者枠応募での面接を受けて来ましたが、体調面•年齢面に於いて採用見送りで何十社も受けましたが採用に結び付けませでした(担当医師との相談や助言•フルタイムでの業務不可な部分も有等)

 

ならば何が自分で出来るのか考え実行して来たのがクラウドでの仕事になります、この業務経験は2月で3年経過し継続する実績と自信がつきました。

その業務に更に知識の習得で業務契約に結び付く事も多くなりますし、美大卒や美大生と言う事で依頼者様の信頼度も変わって来ます。

(以前の仕事で依頼者様とのやり取りで意外な経歴だけど大丈夫と言われた事もあり、契約に結び付く事が出来ませんでした。)

 

又将来的に人に教える事もプロジェクトの展望のひとつとして考えております。教えれる知識は大変だと考えていますが教員資格習得も専攻して行く予定です(入学後2年次以降が対象となりますので、現状は展望と言う形式で記載させて頂きます)

 

正直色々なビジョンや展望は考えていますが先ずはスタート地点に立つ事が目標となります。

学費と言う事で賛否両論や贅沢や甘い考えと仰る方々も居られるのは重々承知しておりますが、

是非皆様の大きなお力を貸して頂ければ幸いです。

是非とも宜しくお願い致します。

 

 

最後まで読んで頂き感謝しておりまs

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
徳永 重之
プロジェクト実施完了日:
2022年3月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

武蔵野美術大学通信課程に資金の100%(入学金•授業料2年次分)を学費に使用し、もし100%を超えた場合は3年次以降の学費に充当させて頂きます。 4月以降に授業開始と当面の消耗品の2年次分の資金に充当致します。 又予想を超える金額が集まった場合は、支援が多ければ精神的に学業と活動に専念出来ますので、次の年度の学費と消耗品に充てたいとも思っております。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
現状プロジェクト実施の大学入学につきましては確約の状態にあります(入学相談会にて相談済み)。確定では無く何故確約なのかの詳細につきましては必要書類提出と学費の入金で確定となります。 今回のプロジェクトで資金が集まらなかった場合は来年の入学に延期に変更になりますが、現状学費を前期・後期の2回に分ける方法もありますが、代替の資金調達は即時には困難な為延期しその1年で可能な限り貯蓄を行いますが、生活との差額分がほぼないので今回のプロジェクトで集まった資金は返金させて頂きます。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額との差額は自己資金で補填致します。万が一自己資金でも確保出来なかった場合でも目標の期間調整等を行い2年間の学業を活かしより良いクラウドでの活動を行う事で対応致します。ご支援頂いた資金はフル活用してまいりますので返金は致しかねますのでご了承下さい。

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プロフィール

5年前に重度の鬱病にかかり病院・自宅で療養中の54歳です。 鬱病になり美術的な感覚が高まりデザインの独学をして、2年前よりクラウドを使ってデザインの提案を行って来ましたが、デザインの基本的勉強は独学では難しく美大に通えないか模索して来ましたが、一般入学ではやはり体調的に回復していないので、この度は通信制大学に行こうと考えています。 しかし生計も立てなくてはならないですが、収入面では通常のアルバイトまで稼ぐ事が出来ず、入学費用の工面は出来ない状態です。 もうひとつの理由としては障害者になった事で今迄知らなかった世界を見て聞いて体験しました。この経験から美大卒業後にボランティア絵画教室を、養護施設等金銭的に恵まれない子供達に教えて将来の夢を広げてもらいたいと考えております。 皆様の応援とご協力を是非頂けたら幸いと思っています。 宜しくお願い致します。

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リターン

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発送予定は2022年9月より行いたいと思っています。
準備等も含めて余裕のある期間を設定しておりますのでご了承の程宜しくお願い致します。

申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

5,000


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感謝の手紙を送らさせていただきます。
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0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

5年前に重度の鬱病にかかり病院・自宅で療養中の54歳です。 鬱病になり美術的な感覚が高まりデザインの独学をして、2年前よりクラウドを使ってデザインの提案を行って来ましたが、デザインの基本的勉強は独学では難しく美大に通えないか模索して来ましたが、一般入学ではやはり体調的に回復していないので、この度は通信制大学に行こうと考えています。 しかし生計も立てなくてはならないですが、収入面では通常のアルバイトまで稼ぐ事が出来ず、入学費用の工面は出来ない状態です。 もうひとつの理由としては障害者になった事で今迄知らなかった世界を見て聞いて体験しました。この経験から美大卒業後にボランティア絵画教室を、養護施設等金銭的に恵まれない子供達に教えて将来の夢を広げてもらいたいと考えております。 皆様の応援とご協力を是非頂けたら幸いと思っています。 宜しくお願い致します。

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