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Road to Glory ~北海道苫小牧市からJリーグへの挑戦~

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支援総額

445,000

目標金額 2,000,000円

支援者
51人
募集終了日
2025年9月30日

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プロジェクト本文

北海道苫小牧から全国へ。

みんなでつくるクラブASC北海道が歴史的挑戦!

 

苫小牧から全国大会に挑む私たち。

 

地域の人々とともに立ち上げられたASC北海道は、この夏、「第61回全国社会人サッカー選手権」北海道予選を勝ち抜き、全国大会の切符を勝ちとることができました。

この大会で北海道代表として出場する権利を掴んだのは初クラブ史上初の快挙

また社会人クラブの頂点を決める大舞台の「第61回全国社会人サッカー選手権大会」全国大会はJFL昇格を狙うチームにとっての登竜門です。

しかし、青森県で行われる全国大会【2025年10月11日(土)~2025年10月15日(水)開催】への遠征には大きな費用が必要で、クラブ単独での負担は非常に重い状況です。

だからこそ、この挑戦は地域のみんなと一緒に乗り越えたい。

そこで今回私たちは、万全の準備で全国へ挑むため、クラウドファンディングを実施します。

 

皆さまのご支援が選手たちの「全国で戦う環境」を整えます。

北海道代表として戦う選手たちを支え、未来のJクラブ誕生につながります。

応援が力となり、走り、戦い、勝利をつかむエネルギーになります。

「地域みんなでつくるクラブ」ASC北海道が全国大会出場の先に苫小牧の未来を描くために

皆さんのご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

苫小牧とともに歩んできたASC北海道北海道

ASC北海道は、2004年北海道厚真町に立ち上がり、地域の人々とともに立ち上げた総合型地域スポーツクラブを母体に、2011年から北海道苫小牧市を拠点とし「スポーツをして、スポーツでまとまり、スポーツで発展する」という理念を掲げ活動を続けてきました。

2024年には株式会社として再スタートを切り、強化部門(トップチーム)だけでなく、アカデミー、スクール、地域イベント、健康増進事業まで幅広く展開。


私たちは「地域みんなでつくるクラブ」として、子どもからシニアまでがつながれる環境を作り、ゆくゆくは北海道道南エリアから2つ目のJクラブを誕生させることを目指しています。

 

沿革と現状

  • 2004年 地域総合型クラブ「あつまスポーツクラブ」として誕生
  • 2011年 クラブ名称を「オールスポーツコミュニティ」へ改称、苫小牧を拠点に再出発
  • 2024年 株式会社化し、経営基盤強化・Jリーグを見据えた体制構築
  • 2025年 第61回全国社会人サッカー選手権 北海道地区予選で優勝し、クラブ史上初の全国大会出場権を獲得

 

代表者紹介

古川 幸佑(ふるかわ こうすけ)
1995年5月22日生まれ(30歳)/北海道苫小牧市出身

地元駒澤大学附属苫小牧高等学校を経て、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部へ進学。在学中から飲食事業の複数店舗の立ち上げに携わり、学生時代から経営に触れる。

大学卒業後、2018年に東証一部上場企業の株式会社ウィルグループ(現:株式会社ウィルオブ・ワーク)へ入社。新規事業部門にて法人営業を担当し、入社1年目で新人賞ノミネートを受ける。その後、同社初となるインサイドセールス部門を立ち上げ、責任者として組織をけん引。2020年度には全社員約5,000名の中から史上最年少で年間MVPを受賞。

その後は複数社にてインサイドセールス部門の立ち上げや統括責任者を歴任。2021年には今回利用するクラウドファンディングプラットフォームを展開するREADYFOR株式会社に従事し、インサイドセールス立ち上げ責任者として数多くの挑戦者を支援。クラウドファンディングという仕組みが持つ可能性を肌で実感しました。

2024年には自身の夢であった起業を複数果たし、株式会社HarboR、株式会社Boa-sorte、株式会社ASC北海道を創業し、その他株式会社AnStanやThe The Signage株式会社の取締役も兼任。ライブ配信プロダクション事務所やライブコマース事業、アパレル・ウェディング事業、LED販売/レンタル事業を展開しつつ、サッカークラブ「ASC北海道」の経営にも取り組んでいます。

自身もASC北海道U-15の5期生OBとしてプレーした経験を持ち、「地元苫小牧から北海道で2番目のJリーグを」という夢を掲げ、スポーツと事業の両面から挑戦を続けています。

 

 

クラブ史上初!

北海道代表として第61回全国社会人サッカー選手権大会へ

ASC北海道は「北海道苫小牧市からJリーグへ」を掲げ、北海道リーグで戦ってきました。
地域の皆さまやスポンサーのご支援のおかげでここまで成長し、今年ついに
ASC北海道は2025年8月に行われた全国社会人サッカー選手権大会・北海道予選で優勝、2025年10月11日から青森県で開催される「第61回全国社会人サッカー選手権大会」に出場します。

この大会で北海道代表として出場する権利をつかみ取ったのはクラブ史上初の快挙です。

また「第61回全国社会人サッカー選手権大会」全国大会は、社会人クラブの頂点を決める大舞台。

JFL昇格を狙うチームにとっては必ず通らなければならない登竜門です。

ただ、北海道のチームにとって全国への挑戦は簡単ではありません。遠征費・宿泊費などの負担が大きく、選手たちは社会人として働きながら活動を続けています。

それでも地域を代表して全国の舞台で戦い、子どもたちや地域に夢を届けたい。
その強い想いから、クラウドファンディングに挑戦します。

 

「みんなで作るクラブ」として全国に挑戦したい

2025年10月11日から青森県で開催される「第61回全国社会人サッカー選手権大会」へ、北海道代表として出場するための遠征資金を募ります。

全国大会への出場には交通費・宿泊費・食事・準備費など多くの費用がかかります。
いただいたご支援金は、遠征費(移動・宿泊)・選手の食事サポート・大会運営に必要な備品・準備費
に充て、選手たちが最高の状態で全国の舞台に挑めるよう活用いたします。

 

ご支援の使い道

目標金額:200万円

資金使途:「第61回全国社会人サッカー選手権大会」への遠征費用

 

[使途内訳]

  • フェリー往復費(苫小牧~青森・車両輸送含む):約750,000円
  • 宿泊費(30名×5泊×7,000円):約1,050,000円
  • 現地移動費(バス・レンタカー・燃料等):約300,000円
  • 食事・補食費:約270,000円
  • 練習場利用・氷・洗濯・備品費:約120,000円
  • 医療用品・保険(テーピング等):約80,000円
  • 機材輸送費:約40,000円
  • 予備費:約40,000円
    合計:2,650,000円(想定)
    READYFOR手数料・リターン費用等を含め、目標金額は2,000,000円と設定します。

    ※収支は終了後に詳細報告を行います。万が一余剰が出た場合は、今後の強化費や育成事業に活用。不足分はクラブが責任を持って負担いたします。

    ※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により大会に参加できなかった場合、来年度に向けクラブ強化費用(選手リクルーティング、道外遠征etc)に使用します。

 

資金調達にはいくつか方法がありますが、 今回、ASC北海道がクラウドファンディングに挑戦を決めたのは私たちの理念が「みんなで作るクラブ」であるからです。

 

全国選手権への北海道代表としての出場という大切なタイミングに際して、この理念を体現したい。

皆さんにご支援をいただくというかたちでASC北海道に参加いただいて、一緒に全国へ挑戦したい。

 

そして支援してくださる方々の想いを見えるかたちにすることで、全国大会をきっかけにクラブや地域の魅力を多くの方に知ってもらうことで、地域を盛り上げ、未来のファンや仲間を増やすこともできると考えています。

 

 

ASC北海道が全国大会の先に描く苫小牧の未来

 

ASC北海道が全国大会に出場した先に描いているのは、地元・苫小牧の未来です。

 

全国大会出場は、私たちにとってゴールではなくスタートです。
「北海道苫小牧市からJリーグへ」という合言葉のもと、全国の舞台で得た経験を活かし、将来的には JFL昇格・Jリーグ参入を見据えています。


さらに、地域と共に歩むクラブとして、全国大会での経験を選手育成やクラブ強化につなげ、将来的なJFL昇格・Jリーグ参入への道を切り拓くことを前提に


 • サッカー教室や地域イベントで子どもたちに夢を届ける活動
 • 苫小牧を中心とした地域貢献
 • 選手のキャリア支援


を継続していきます。

子どもたちが憧れる「地元のプロクラブ」を現実にし、地域の誇りと希望を生み出します。

 

また、苫小牧・厚真を拠点に「スポーツを軸とした街づくり」に貢献し、健康増進や地域交流、観光・経済への波及効果を高めることにもつなげます。

 

今回の挑戦を、その未来につながる第一歩としたいと考えています。

 

この未来を実現するために、私たちは全国大会を戦い抜きたいと考えています。

 

皆さまのご支援は、選手たちの「全国で戦う環境」を整える大切な一歩になります。
応援が力となり、走り、戦い、勝利をつかむエネルギーになります。


どうか、北海道代表・ASC北海道の挑戦を、共に歩んでください。


ご支援、何卒宜しくお願い致します。

 

 

 

ASC北海道メンバーから皆様へ

 

代表取締役社長・古川 幸佑(ふるかわ こうすけ)

ASC北海道代表の古川です。
いつもクラブを支えていただきまして、心より感謝を申し上げます。  

ASC北海道がついに、北海道代表として全国の舞台に挑みます。
ここまで来られたのは、地域の皆さんの声援、仲間の支え、そして一人ひとりの情熱があったからです。

ASC北海道は“みんなで作るクラブ”です。私たちスタッフや選手だけではなく、応援してくださるあなたと一緒に、この挑戦は完成します。
全国大会は通過点にすぎません。ここから未来へ、Jリーグへの道を切り拓く大切な一歩です。

北海道代表として必ず結果を残し、地域に誇りを持ち帰ります。
どうか、私たちとともに戦ってください。皆さまの声援とご支援が、選手たちの走る力に、最後まで戦い抜く勇気に変わります。

一緒に夢をつかみに行きましょう。

 

監督・徳田 恒徳(とくだ つねのり)

ASC北海道 監督の徳田です。  

いつもクラブを支えていただき、心より感謝申し上げます。  

私たちASC北海道は、「苫小牧からJリーグへ」という明確な目標を掲げ、本気でJリーグ参入を目指しています。これは単なる夢や理想ではなく、必ず実現させるべき使命だと考えています。選手たちもスタッフも、この目標のために日々汗を流し、サッカーに人生を懸けています。  

今シーズン、全国大会に挑戦する舞台を勝ち取ることができました。これは決して偶然ではなく、地域の皆さまの温かい応援とサポートがあったからこそ掴み取れた結果です。しかし、全国の強豪と戦い、さらに上の舞台を目指すためには、まだまだ大きな壁を乗り越えなければなりません。そのひとつが資金面です。遠征や宿泊、強化のための環境づくりには多くの費用がかかりますが、地域クラブの規模ではすべてを賄うことは難しいのが現状です。  

今回のクラウドファンディングは、まさに私たちの「本気」を形にする挑戦でもあります。苫小牧から北海道、そして全国へ。応援してくださる皆さまと一緒に夢を現実に変え、Jリーグの舞台に立つ姿を必ずお見せしたい。その一心で、このプロジェクトに臨んでいます。  

私たちは決して諦めません。地域の子どもたちが憧れる存在となり、苫小牧の誇りとなり、そしてJリーグのクラブとして未来へ進む。そのために、どうか皆さまのお力を貸してください。共に「苫小牧からJリーグへ」という歴史を創っていきましょう。

 

キャプテン・関 玲於那(せき れおな)

ASC北海道キャプテンの関です。

いつも応援していただき、ありがとうございます。

先日行われた第61回全国社会人サッカー選手権北海道大会で優勝し、創設以来初の全国大会への切符を獲得することができました。

こうした中、全国大会への費用に対してのクラウドファンディングを実施させていただく運びとなりました。

日頃からチームを支えてくださるすべての皆さまに笑顔をお届けできるよう、大会に向けて最大限の準備を進めているところです。

僕たちは試合はもちろんですが、日々のトレーニングから真摯に取り組み、全国の強豪たちにASC北海道の持っている全てをぶつけていく覚悟を持って取り組んでいます。苫小牧からJリーグへ大きな一歩を踏み出すために、チーム一丸となってチャレンジしていき、いい報告を届けられるように闘うことを約束します。

たくさんの皆さまのご支援をよろしくお願いします。

 

*プロジェクトページ内に使用している画像は保護者様より掲載許諾取得済みです

 

プロジェクト実行責任者:
古川 幸佑(株式会社ASC北海道)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ASC北海道はこのたび、 2025年10月11日から青森県で開催される「第61回全国社会人サッカー選手権大会」へ出場することが決まりました。 北海道代表(苫小牧市初)として出場するための遠征資金を募ります。 全国大会への出場には交通費・宿泊費・食事・準備費など多くの費用がかかります。 いただいたご支援金は、 • 遠征費(移動・宿泊) • 選手の食事サポート • 大会運営に必要な備品・準備費 に充て、選手たちが最高の状態で全国の舞台に挑めるよう活用いたします。 ご支援金の使いみち フェリー往復費(苫小牧~青森・車両輸送含む):約750,000円 宿泊費(30名×5泊×7,000円):約1,050,000円 現地移動費(バス・レンタカー・燃料等):約300,000円 食事・補食費:約270,000円 練習場利用・氷・洗濯・備品費:約120,000円 医療用品・保険(テーピング等):約80,000円 機材輸送費:約40,000円 予備費:約40,000円 合計:2,650,000円(想定) READYFOR手数料・リターン費用等を含め、目標金額は2,000,000円と設定します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
[使途内訳] フェリー往復費(苫小牧~青森・車両輸送含む):約750,000円 宿泊費(30名×5泊×7,000円):約1,050,000円 現地移動費(バス・レンタカー・燃料等):約300,000円 食事・補食費:約270,000円 練習場利用・氷・洗濯・備品費:約120,000円 医療用品・保険(テーピング等):約80,000円 機材輸送費:約40,000円 予備費:約40,000円 合計:2,650,000円(想定) 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填いたします

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リターン

3,000+システム利用料


純粋応援(3000円)

純粋応援(3000円)

⚫︎感謝のメッセージ

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

3,000+システム利用料


グッズコース(オリジナルコーヒー+うちわセット)

グッズコース(オリジナルコーヒー+うちわセット)

⚫︎感謝のメッセージ
⚫︎オリジナルコーヒー
⚫︎うちわ

コーヒー製造元:株式会社アグレッソ

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


純粋応援(3000円)

純粋応援(3000円)

⚫︎感謝のメッセージ

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

3,000+システム利用料


グッズコース(オリジナルコーヒー+うちわセット)

グッズコース(オリジナルコーヒー+うちわセット)

⚫︎感謝のメッセージ
⚫︎オリジナルコーヒー
⚫︎うちわ

コーヒー製造元:株式会社アグレッソ

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1
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2025年12月
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