「チャイルドビジョン／子どもだけが見える世界・感じる世界」をうたのせてCDにする私たちのプロジェクト。お伝えしている少ない情報から思いを巡らせてくださって、素敵なメッセージをいただきました。

『子供の目線に立つ。
目線の高さだけのことだと思ってたけど、視野の広さが大人と子供で違うのですね。
気をつけよう。

そして、実際に目で見える世界も大事だけど、心の目も子供の目線に合わせられたらもっともっと素敵になれるかな。』
 

砂場で遊んでいるこの子。時折、ちゃんといるかなあ、見てくれてるかなあ・・・、と一緒に来ているおとなの方を振り返って。ふっと、不安になるんですよね。

そのとき、「ちゃんと見てるよ」ってニッコリ笑ってくれたら、超安心してまた遊べます。

心の目を子どもの目線に合わせる・・・。

チャイルドビジョンのうた「ぼくの虹」はそのことをおとなに意識させてくれます。