作家がデビュー作をリメイク!前代未聞の展覧会「But Fresh」のカタログ制作
作家がデビュー作をリメイク!前代未聞の展覧会「But Fresh」のカタログ制作

支援総額

223,000

目標金額 200,000円

支援者
17人
募集終了日
2013年1月14日

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2013年02月27日 18:10

カタログの内容を紹介!

こんにちは。
展覧会「But Fresh」企画者の吉澤です。
すみません、ご無沙汰しております。
引き続き、翻訳者、英文校正者、デザイナー、多くの方とカタログ制作作業を進めています。
カタログには作品の紹介以外にも会期中に行ったトークの内容のほか、テキストも掲載します。

美術批評の沢山遼さん、
小説家の福永信さん
のお二人にカタログのテキストを依頼しました。

この展覧会を実際に観ていただき、第三者の視点からどう見えたのかを執筆していただきました。作家や企画者という関係者だけでなく、広く意見をカタログに反映させたいと思ったのです。
自分で言うのも変ですが、とても力のこもった素晴らしいテキストを執筆していただきました!
お二人の文章によって展覧会の新たな一面が引き出されています!
早くみなさんにお届けしたいです。

なぜ面識のないこの二人に執筆を依頼したのか。
以前、沢山遼さんが出席した第七回アジア次世代キュレイター会議で話を聞き、アートを観る視点に強い興味を持ったことがきっかけでした。
福永信さんは著書『こんにちは美術』を読んで、いつか機会があればぜひ執筆をお願いしたいと思っていたところでした。『こんにちは美術』は子供に向けて書かれているのですが、大人でも十分に楽しめる本でオススメです。

ぜひお楽しみになさっていてください!
では編集作業に戻ります。

テキストを書くために参考にした資料。この機会に読み返した本もあり、考え方など影響を受けている点を改めて認識しました。

特に
「キュレーターになる!-アートを世に出す表現者-」    住友文彦、保坂健二朗、編集部編 フィルムアート社
「アーティストのためのハンドブック 制作につきまとう不安との付き合い方」    デイヴィッド・ベイルズ、テッド・オーランド/著  野崎武夫/訳 フィルムアート社
はアートが好きな人全般にオススメです。それぞれにぐっと踏み込んだ内容で読み応えがあります。
*版元の回し者ではありません(笑)。

リターン

3,000+システム利用料


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①お名前を展覧会会場内に掲示します。
②カタログ1冊(奥付にお名前を記載)進呈

申込数
11
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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上記① - ②の支援者特典に加え、
③鑑賞者のコメント入りポスター進呈
 (展覧会期間中に鑑賞者に感想を書き込んでもらえるポスターを会場に貼り、展覧会終了後に感想の書き込まれたポスターを撮影したものを印刷して進呈します。展示を観ていない人でもポスターを通して観た気分に近づくことができる記念ポスターです。B2サイズ)

申込数
0
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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①お名前を展覧会会場内に掲示します。
②カタログ1冊(奥付にお名前を記載)進呈

申込数
11
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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上記① - ②の支援者特典に加え、
③鑑賞者のコメント入りポスター進呈
 (展覧会期間中に鑑賞者に感想を書き込んでもらえるポスターを会場に貼り、展覧会終了後に感想の書き込まれたポスターを撮影したものを印刷して進呈します。展示を観ていない人でもポスターを通して観た気分に近づくことができる記念ポスターです。B2サイズ)

申込数
0
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 13


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