墨田区吾妻橋。アート・福祉・農業の文化交流拠点"喫茶野ざらし"

支援総額

2,566,000

目標金額 2,000,000円

支援者
223人
募集終了日
2020年5月8日

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プロジェクト本文

5/6(水)追記

 

この度はみなさまから多くのご支援を頂き誠にありがとうございます。


コロナ禍の中で実施するクラウドファンディングにメンバーも様々な葛藤がありましたが、多くの方のご支援によって目標金額を達成することができました。

 

しかし、緊急事態宣言後に喫茶店売り上げが落ち込むなどの影響から、当初予定していた資金使途を変更せざるを得ない状況となっていました。(→詳しくは、4/15の追記文をご覧ください

 

そこで、当初予定していた改装プランを少しでも実現するために、残りの期間も引き続きご支援を募ることを決めました。


終了までの残り短い期間ですが、ネクストゴールの達成に向けてご支援のほどどうぞよろしくお願い致します。

 

内装工事:65万円 → 45万円(壁、床にかかる費用を削減する予定です。塗装だけを行う、など)
断熱工事:15万円
空調設備:20万円
照明設置:20万円 → 10万円
印刷設備:20万円 → 10万円
イベント機材:10万円 → 0万円
喫茶店運営費補填:50万円
リターン費用・発送費:20万円
クラウドファンディング手数料:30万円

▲緊急事態宣言後、資金使途を上記のように変更することを決めていました。200万円を超えて集まった資金は、基本的にこの削った部分(赤文字部分)に充て、改装を少しでも当初計画通りに進められるよう努めます。

 

ラディカルでフラジャイルでアジールな

生きるためのひとつの方法を探求しようと試みる場所

 

「喫茶野ざらし」は、2020年1月に東京都墨田区吾妻橋にできた都市と農村を繋ぐ小さな「文化交流拠点」です。

 

1階の喫茶店部分の改装はほぼ終了し、1月22日よりプレ営業を開始しました。既に地域の方々をはじめさまざまなお客様がいらっしゃっています。

 

ただ、まだ2階部分は手付かずで、ここをアーティストやデザイナーのシェアアトリエ・イベントスペースとして広く地域に開いていくために、改装費を募りたく、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

撮影:コムラマイ
撮影:コムラマイ
撮影:コムラマイ

 

 

「喫茶野ざらし」三者三様のディレクター

 

喫茶野ざらしは、3人のディレクターによって運営しています。それぞれ、アート、建築、文学、音楽、福祉、農業などさまざまな分野を横断しながらユニークな活動を展開しています。

 

互いに活動領域や関心は重なりながらも、それぞれの視点から東京をはじめさまざまな地域の文化について思考し、実践を通じて変容し続けること。それが、野ざらしが目指す場のあり方です。

 

左から中島晴矢、青木彬、佐藤研吾  撮影:コムラマイ

 

‖中島晴矢(アーティスト)

映像、絵画、立体などさまざまな手法で美術作品を制作するだけでなく、ラッパーとして音源のリリースやライブを行うほか、展覧会評やエッセイの執筆、展覧会のキュレーション、トークイベントへの出演など、多面的な活動を展開しています。近年は特に東京を軸とした都市論をベースに表現を継続してきました。それらの活動は一貫して、社会の中で "個" の多様性を訴える文学的な感性があります。

 

‖佐藤研吾(建築家)

喫茶野ざらしの改装も担当。福島県大玉村で地域おこし協力隊として福島県に移住し、藍染めと畑仕事をきっかけにした場所作りに取り組んでいます。また、「全ての人間は芸術家である」と説いた詩人ラビントラナート・タゴールが20世紀初頭に野外学校を創設したインドのシャンティニケタンでも活動をするなど、さまざまな地域性を経験しながらモノづくりに携わっています。

 

‖青木彬(インディペンデント・キュレーター)

大学在学時より企業や行政と協働したアートプロジェクトに関わりながら、社会の中でアートの創造力がどのように機能するかを模索してきました。近年は自身が右足切断手術を経験し、当事者としての視点も交えながらアートと福祉・医療の横断から「より良く生きる技術としてのアート」について考えています。

 

 

「喫茶野ざらし」とは

 

"野ざらし" という名は、これから関わる多くの人の手で耕され、新しいことが始まる場所になってほしいこと、そして墨田区を舞台にした落語「野ざらし」から着想を得ました。

 

東京という都市の隙間に生まれる、創造的なことが始まる空き地のような場所を目指しています。

 

‖ミッション


:アーティストが「地域の中で生業」を作る

アーティスト自身の生活や作品の制作を支えるための場として、喫茶野ざらしがアーティスト達の生業となることを目指します。

 

:東京都墨田区、福島県大玉村をはじめさまざまな「地域が交差するきっかけ」を作る

東京に限らず、全国で活動を行うクリエイター達とのネットワークを活かしながら、さまざまな地域の文化が交差することで、「自分が住んでいる場所では見つからなかった新たな発見」が得られる場所になることを目指します。

 

:アート、福祉、農業などを切り口に「生きる技術を深める場」を作る

3名のディレクターの関心やこれまでの経験を活かして、アートだけでなく生活に必要不可欠な創造力のあり方を模索し、ここに集まった方々とそのアイディアを実現していく場となることを目指します。

 

撮影:コムラマイ

 

‖1階部分

 

喫茶店として2020年1月にオープンしました。地元住民の方々、アートが好きな方々、浅草やスカイツリー観光に来た方々が足を運んでくださっています。

 

現在、コーヒー、紅茶、ソフトドリンク、アルコールがメインですが、大玉村のお米や野菜を使ったカレーなど、さまざまな地域の生産者との繋がりを意識したランチメニューも準備を進めています。

 

また、内装のほとんどの素材も大玉村から調達した木材や藍染を用いて作られています。籾殻入りの漆喰が塗られた壁、その隙間を縫うように敷かれている藍染など、手の込んだ意匠それ自体も文化交流拠点としての重要な要素なのです。

 

福島県大玉村で育てた藍で染めたランプシェードやクッション 撮影:コムラマイ

扉の意匠も手作り 撮影:コムラマイ

墨田区在住のバリスタによる「野ざらしブレンド」のコーヒーや、ラプサンスーチョンという薫香が独特な紅茶、世界一美味しいコーラとも呼ばれるキュリオスティーコーラなど、「喫茶のざらし」ならではのドリンクメニューをご用意しています。  撮影:コムラマイ


‖2階部分

 

1階が喫茶店としてさまざまな人の居場所となりながら、2階はクリエイティブな活動を促進させるためのシェアアトリエ兼イベントスペースとしてオープンすることを目指しています。

 

リソグラフや大判印刷機などを設置し、ZINE制作や展覧会の準備を行えるオフィス機能を持ったシェアアトリエを作ることで、クリエイターが集まりやすい環境にします。またイベントスペースを併設し、さまざまな文化や地域を横断したレクチャーなどを開催することで、新しい出来事に出会えるきっかけを生み出します。

 

しかしまだ、2階の改装は手付かずです。 撮影:Mai Shinoda

現在の2階の様子

天井は剥がし、屋根裏はむき出し

 

 

2階を改装する資金が必要です。

 

当初、1階の喫茶店オープンと同時に、2階も環境を整える予定でした。しかしいざ着工してみると、長い時間をかけて複数の人の手によって改装を繰り返した木造家屋には、さまざまな課題が見つかりました。そして限りある予算では1階の喫茶店部分の改装が精一杯でした。

 

「喫茶野ざらし」は地域に開かれた喫茶店部分も重要ですが、訪れたお客様が各地域の文化や、知らなかった分野の世界に触れるきっかけを生み出すのは、2階のスペースです。

 

喫茶野ざらしがより複合的な機能を持った拠点として地域内外に開かれ、多様な文化が出会うきっかけを提供できるように。全国各地のクリエイターの作業拠点として、訪れる人たちが持ち合わせた知恵を共有するための場所となるために。2階部分を今年中に完成したいと考えています。

 

目下必要なのは、2階部分の内装・断熱工事、空調整備、照明設置、印刷機器導入などです。

 

この建物は築年数が古く、天井の高い木造家屋のため、断熱や空調設備の導入は必須です。また、ZINEの制作やイベント・展示準備のための機材の充実、ここで開催されたイベントをアーカイブし、遠方の方でも楽しんでもらえる仕組みを構築する撮影機材なども購入したいと考えています。

 

‖資金使途(概算)


内装工事:65万円

断熱工事:15万円

空調設備:20万円

照明設置:20万円

印刷設備:20万円

イベント機材:10万円

リターン費用・発送費:20万円

クラウドファンディング手数料:30万円

[合計]:200万円

※予定する200万円を超えて支援が集まった場合は、より良い印刷設備、イベント機材の購入にあてさせていただきます。

 

‖改装が叶えば:企画予定のプロジェクト

 

2階の改装が実現すれば、ディレクターが持つネットワークを活かしたさまざまなプロジェクトを東京に限らず全国で実施する予定です。

 

例えば生産者と協働し、都市と農村を繋ぐアーティスト・イン・レジデンスを行うことで文化資源が東京に一極集中しない仕組みを考えたり、喫茶野ざらしで産地直送の野菜を販売する朝一と合わせて地方に住むアーティストの展示を開催できないかと構想中です。

 

現在もいくつかの地域で農業を行うアーティストや生産者と、どんなことができたら都市と農村の交流を活性化することができるかを模索しています。

 

佐藤研吾が福島県大玉村で企画した「おおたま春の大演芸大会in園芸ビニールハウス」 撮影:コムラマイ

ビニールハウスの中でさまざまな催しを行った 撮影:コムラマイ

ビニールハウスが特設のイベント会場に変身 撮影:コムラマイ


‖改装が叶えば:企画予定のイベント

 

2階のイベントスペースでは、ディレクターの特徴を活かしたさまざまなイベントを開催する予定です。参加者のみなさんと一緒に学び合える場となるよう、少人数のゼミのようなスクーリング企画を考えています。

 

2020年1月19日のオープニングイベントでのディレクターズトークの様子 撮影:Mai Shinoda

 

▼例えば……構想中の企画

『文学夜話』(仮)

実施時期:2020年8月〜

講  師:中島晴矢

内  容:各回異なるテーマとなる小説や評論を選出し、歴史的な縦軸や地理的な横軸から、東京や都市空間について考えるゼミ形式のイベント。数名のゲストとのトークセッションも予定しています。

テ ー マ :「浅草紅団」(川端康成)、「前衛の遺伝子」(足立元)、「都市空間のなかの文学」(前田愛)など

 

『荒れ地論』(仮)

実施時期:2020年8月〜

講  師:佐藤研吾

内  容:佐藤研吾が活動のテーマとして掲げ、喫茶野ざらしの重要なコンセプトでもある「荒れ地」についてのゼミ形式のイベント。日本の東北とインドのベンガルを主な対象地として、それぞれの大地に根を張った創作について考えます。数名のゲストとのトークセッションも予定しています。

 

『クリエイティビティ⇄ディスアビリティ』 (仮)

実施時期:2020年8月〜

講  師:青木彬

内  容:福祉や医療の世界には既存の制度からはみ出すようなオルタナティヴな方法で、「より良く生きる方法」を模索する人たちがいます。そうした事例を手がかりに、障害とそれらを取り巻く創造力について多彩なゲストを招きながら議論するゼミ形式のイベント。

ゲスト:島影圭佑(株式会社オトングラス代表取締役)、川上伸太郎(精神科医)、大崎晴地(美術家)、堀内奈穂子(キュレーター)ほか

 

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

「喫茶野ざらし」の構想は2018年の12月に遡ります。

 

アーティスト達がさまざまな地域の文化と交流しながら、自律した活動を行う場を作ろうと始まり、何度もディスカッションを重ねました。

 

今回、クラウドファンディングによってご支援をいただきたいと考えたのは、資金だけでなく東京に集まる "さまざまな生き方" について考え、またそのアイディアを実践する仲間を増やしたいと思っているからです。同時にこの場所を、「いつ来ても自分の居場所だ」と感じてくれる人を増やしたいとも思っています。

 

ご賛同いただけましたら、そして今後の「喫茶野ざらし」の活動に関心をお寄せいただけましたら、ぜひご支援いただけますと幸いです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

撮影:コムラマイ

 

 

応援メッセージ

 

‖芹沢高志(P3 art and environment 統括ディレクター)

撮影:Werner Penzel

今、この国で、いや世界中で、急速に消えかけているのは雑草たちの生態系ではないかと思う。名付けられることにも無頓着に、したたかに自生しようとする雑草たちの生態系だ。「喫茶野ざらし」には、そんな雑草としての意思を感じる。吾妻橋は雑草にうってつけの場所だ。「喫茶野ざらし」がアスファルトの路面を突き崩していく日を夢見て、できる限りの応援をしていきたい。

 

会田誠(美術家)

若い友人である中島晴矢くんは、美術と文学と音楽を股にかけて活動する稀有な存在です。今後も日本の美術界のキーパーソンとして成長することに期待しています。そして彼がディレクターとして参加している「喫茶野ざらし」も、東京の若いカルチャーの拠点として、定着・発展していって欲しい。国全体の経済が傾き文化的な閉塞感が強まる今こそ、若い人のこういうインディペンデントな活動が重要だと思います。

 

‖岡啓輔(蟻鱒鳶ルダー)

誰も見たことないような新しい場を作ろうぜ!って信頼出来る仲間と動き出すワクワクドキドキ感たまんないよなぁ、中島・青木・佐藤のやっちゃいそうな顔ぶれも良いし「野ざらし」って名の暴れっぷりも良い。佐藤研吾は21世紀の建築を引っ張る男なんだけど、その芽吹き出した仕事を味わえるって点でもサイコー!

 

‖笠置秀紀(mi-ri meter/小さな都市計画)

なぜ僕たちは場所を必要としているのだろうか?

1万人を等しく救う施設がもはや不可能なことはあきらかだろう。

ある行政区の全ての人を救う公共施設(これはこれで無償の愛みたいなもんなんだが)。

あるいは次々とできあがるマーケティングとパワポで生み出された商業施設(誘惑されるけど、なぜか満たされない)。

だったら、あらゆる公共が取りこぼした数人を救える、小さな集団のための場所は可能だろうか?

1万人のための1個の箱より、数人のための場所を。「喫茶のざらし」みたいな、いろんな数人を救う場所をたくさん作ってみる。

社会が壊れそうなとき、社会は場所を必要としている。

 

渡辺崇徳(色々してる人/大玉村地域おこし協力隊)

ぶっちゃけ「地方創生」とか「地域おこし」とか、そういう言葉に飽き飽きとしている。あまりにも流通しすぎたがために、人々の思いを受け止めるには随分と軽薄な言葉になってしまったように思う。
言葉遣いとはすなわち自らの考え方が否応なく無意識に表れるものである。人の言葉でしか表現できないということは、人の考えに乗せられている、ということである。
我々にとって今必要なのは、地域を語るための自分なりの言葉である。
喫茶野ざらしで、様々なバックグラウンドを持った人間が集い、様々な言葉が混じり合い、様々な言葉が新たに生まれ、めいめいが様々に自分なりの言葉を語りだすことを期待する。
既に材料はそろっている。
足りないのは場所だけである。
面白い企みが喫茶野ざらしで生まれることを期待しています。

 

‖矢吹吉信(あだたらの里直売所店長)

喫茶野ざらしさんには、1月の開店当初から大玉村産の野菜やコメ、そしてお酒を提供、販売してもらっています。これから先もお互いに協力して、面白い企画を一緒にできればと思っています。
この度、2階に新たな活動拠点ができるとのことで、その場所に集まる活気溢れるアーティストやクリエイターの皆さんの今後の活動に期待しています!喫茶野ざらしをきっかけに大玉村に遊びに来てください!お待ちしています!
ご縁に感謝!

 

‖臼井秋平(大玉カレーオーナー)

田舎の人が気軽に立ち寄れる。都会の人が「何か」を探しに集まる。
田舎と都会の混ざり合う野ざらしな空間で、これから何が生まれるのかすごく楽しみです。協力できることがあれば何でも言ってください!カレーのルーを混ぜながら連絡お待ちしてます!

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プロフィール

ラディカルでフラジャイルでアジールな、生きるためのひとつの方法を探求しようとする場所です。 住所:墨田区吾妻橋2-11-5 カフェタイム 10:00〜18:00/バータイム 18:30〜21:00 ※現在は不定期での営業となります。詳しい営業日はSNSをご確認ください。 共同ディレクター:中島晴矢(アーティスト)、佐藤研吾(建築家)、青木彬(キュレーター)

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リターン

8,000


野ざらしを楽しむスタンダードコース

野ざらしを楽しむスタンダードコース

・お礼のメール
・完成報告レポート
・限定ポストカード(コーヒー3杯無料券付き)
・喫茶野ざらし定期刊行物 特別創刊号

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

8,000


野ざらしを身近に!スタンダードコース vol.2

野ざらしを身近に!スタンダードコース vol.2

・お礼のメール
・完成報告レポート
・喫茶野ざらし定期刊行物 特別創刊号

下記の特典のどちらかをお選びいただけます。
・野ざらしロゴコップ
・野ざらしキャップ

申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

8,000


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野ざらしを身近に!スタンダードコース vol.2

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申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月
1 ~ 1/ 17

プロフィール

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