小さいアヒル、コールダックが安心して水浴びできる環境を作りたい

支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 18人
- 募集終了日
- 2023年3月26日

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#動物
- 現在
- 3,248,000円
- 支援者
- 308人
- 残り
- 7時間

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#動物
- 現在
- 579,000円
- 支援者
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- 7日

行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を
#動物
- 現在
- 1,917,000円
- 支援者
- 144人
- 残り
- 28日

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- 支援者
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- 残り
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老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
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- 2,039,000円
- 支援者
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- 残り
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- 11人

鳥たちの命を繋ぐ居場所をこれからも|小鳥レスキュー会サポーター募集
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- 総計
- 93人
プロジェクト本文
▼自己紹介
はじめまして、ベリーファームとようら園主の鴨井と申します。
2019年に北海道豊浦町に移住し、ベリーの観光農園を運営しています。
メインはベリー類(ブルーベリー、いちご、ハスカップ、ラズベリー、ブラックベリーなど)の摘み取り農園、カフェ、手ぶらバーベキューです。
園内にはヤギやニワトリ、アヒル(コールダック)が暮らしています。
コールダックは通常のアヒルの3分の1ほどの大きさで、世界最小のアヒルと呼ばれています。
もちもちとした姿で、農園の人気者です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
コールダック達は園内の池で過ごしており、Youtubeライブ配信を通じて日本中だけでなく海外の方にもご覧いただいています。
2022年12月初旬、Youtubeライブ配信をご覧頂いていた方から連絡が入りました。
「今アヒルのカメラを拝見しているのですが、1カメに大きな鳥がいて、アヒルさんを食べていませんか...?」
何のことかまったくわけが分からなかったのですが、その時点では農園内にいなかったため、Youtubeライブ配信を確認しました。
たしかに大きな鳥のようなものがアヒルの上に乗っています。
※アヒルにはモザイクを入れています。
大急ぎで農園に向かって、その鳥を追い払い、残りの5羽を小屋に入れました。
襲われた1歳のコールダックはすでに亡くなっておりました…。
後ほど動画を確認すると、襲った鳥は絶滅危惧IB類 (EN)に指定されているクマタカでした。自然豊かな農園であるのですが、まさか絶滅危惧種のクマタカが現れるとは…。
今までカラスや野良猫、キツネなどが池まで来ることはありましたが、夜間は小屋で過ごしているため、コールダックに被害が出たことはありませんでした。
今は日中も小屋で過ごしているため、自由に池に行くことができずコールダックたちは十分に水浴びができません。
水鳥にとって水浴びは体をきれいにするために必須です。
また、アヒルは足が弱いため、普段は水に浮かんで足を休めているのですが、それができず足に負担がかかっています。
<閲覧注意>
当日、クマタカがアヒルを襲っていた動画です。
ライブカメラからのキャプチャ動画ですので、無音声です。
▼プロジェクトの内容▼
プロジェクトの展望・ビジョン
野生動物からコールダック達を守るため、池をフェンスや網で囲いたいです。
ただ、池の面積が広いのと、地面がフラットではなく凹凸があること、北海道という土地がら雪による重みで簡単な網などでは壊れてしまいます。
ですので、強度のある単管などを使って施工を行いたいと考えています。
<資金の使用用途>
材料費:70万円
工具:5万円
人件費:25万円
合計:100万円
アヒル達が落ち着いて水浴びできる環境を作るために、ぜひご協力のほど、よろしくお願いいたします。
また、情報の拡散もよろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- ベリーファームとようら 園主 鴨井
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
コールダックの過ごす池を外敵から守るためのフェンス、網を設置する。 資材:70万円 工具:5万円 人件費:25万円 ※敷地が広く、凹凸が多い地形のため概算です。
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プロフィール
<農園の紹介> ・ブルーベリー、いちご、ハスカップ、ラズベリー、ブラックベリーなどの摘み取り観光農園 ・6月はいちご、7月下旬~9月上旬はブルーベリー ・併設の農園カフェではブルーベリーを使ったスイーツ、自家焙煎コーヒー、手作りソフトクリームを提供。GWか9月上旬まで営業(不定期のためLINEやInstagramで営業日をお知らせ) ・エゾシカやとようらポークを使った手ぶらバーベキュー、屋外ジンギスカンが人気 ・園内ではヤギ、アヒル、ニワトリなどが暮らしています。 <園主 鴨井の紹介> 1978年 岡山県生まれ、大阪育ち ネットワークエンジニア、教員を経て、2019年に子供の教育目的(シュタイナー教育)で北海道豊浦町に移住 北海道では観光農園を開園 里山の会の代表として、森林保護の活動も行う 農園では毎年多くののボランティアを受け入れている(8割以上が外国人)
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リターン
1,000円+システム利用料

全力で応援!(1000円)
リターンの品はありませんが、ご提供いただいた資金がアヒルのために使われます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円+システム利用料

全力で応援!(5000円)
リターンの品はありませんが、ご提供いただいた資金がアヒルのために使われます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
1,000円+システム利用料

全力で応援!(1000円)
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- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円+システム利用料

全力で応援!(5000円)
リターンの品はありませんが、ご提供いただいた資金がアヒルのために使われます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
<農園の紹介> ・ブルーベリー、いちご、ハスカップ、ラズベリー、ブラックベリーなどの摘み取り観光農園 ・6月はいちご、7月下旬~9月上旬はブルーベリー ・併設の農園カフェではブルーベリーを使ったスイーツ、自家焙煎コーヒー、手作りソフトクリームを提供。GWか9月上旬まで営業(不定期のためLINEやInstagramで営業日をお知らせ) ・エゾシカやとようらポークを使った手ぶらバーベキュー、屋外ジンギスカンが人気 ・園内ではヤギ、アヒル、ニワトリなどが暮らしています。 <園主 鴨井の紹介> 1978年 岡山県生まれ、大阪育ち ネットワークエンジニア、教員を経て、2019年に子供の教育目的(シュタイナー教育)で北海道豊浦町に移住 北海道では観光農園を開園 里山の会の代表として、森林保護の活動も行う 農園では毎年多くののボランティアを受け入れている(8割以上が外国人)







