冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 2枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 3枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 4枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 5枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 6枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 7枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 8枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 9枚目
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冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 2枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 3枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 4枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 5枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 6枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 7枚目
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冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 9枚目
冬を乗り越え、明日を信じる力を、もう一度。ウクライナに生きる力を 10枚目
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月28日(土)午後11:00までです。

寄付総額

332,000

目標金額 2,500,000円

13%
寄付者
26人
残り
88日

応援コメント
Tomoki  Yao
Tomoki Yao9時間前世界の平和を願います。世界の平和を願います。
Makoto Asakura
Makoto Asakura9時間前その鬼に非ずして之を祭るは諂うなり。義を見て為さざるは勇無きなり。微力ではありますが、支援いたします。その鬼に非ずして之を祭るは諂うなり。義を見て為さざるは勇無きなり。微力ではありますが、支援いたします。
kaymat
kaymat10時間前希望を持ち続けてください! 希望を持ち続けてください!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月28日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

2025年、ウクライナに向けて撃ち込まれたドローンの数は、前年の3倍以上。
これまで安全と考えられていた西部の都市にも及んでいる攻撃。

 

壊された日常の中で、前を向く女性たちを支えるために、
今年もあなたのご寄付が必要です。

 

戦争の始まりから3年半以上の年月が経過。

 

ウクライナでは今も爆撃の音が止むことはなく、多くの人々が寒さと恐怖の中で暮らしています。増え続ける民間人への被害、壊れた家屋、傷ついた心――ウクライナの人々が日常を取り戻すには、まだ長い時間が必要です。

 

私たちCAREは、皆さまの温かいご支援に支えられ、これまで現地で医療の支援、建物の修復、物資の提供、心のケアなどの活動を続けてきました。そして今、厳しい冬を前に「人々の命をつなぐ」ための支援に注力しています。

 

周りを見渡せば、年々関心は薄れ、支援も集まらなくなっている中、今回、6回目のウクライナ危機のためのクラウドファンディングへの挑戦となります。

 

もはや「日常」となってしまった戦争の只中にある現状を打破し、この冬を越えたその先も、ウクライナの人々が「希望と尊厳をもって生きる日常」を取り戻せるよう、私たちCAREの緊急支援活動を応援してください。皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

 

 

■目標金額

250万円


■寄付金の使途
当財団が国際NGO「CARE」と連携して実施する「ウクライナ危機緊急支援事業」に大切に使わせていただきます。


■活動内容
CAREは紛争時に特に弱い立場に置かれる「女性や女子」にフォーカスした支援を行っています。
・破壊された家屋や建物の復旧とインフラ整備
・防寒具、固形燃料、食料、水、衛生キットなどの緊急支援物資の配布や現金支給
・心理的影響やトラウマを予防または緩和するための心のケア(心理社会的サポート)の提供
・ジェンダーに基づく暴力(GBV)の防止、対応、リスク低減と女性の自立支援
・その他、医療へのアクセスなど、ウクライナで必要とされる人道支援活動


※国際NGO「CARE」への送金完了および支援者様への活動報告(終了報告)を行うことを以ってプロジェクト実施完了とします。
※期日までに集まった支援総額に応じて、具体的な活動内容や活動場所等を決定します。
※実際の支援内容につきましては、責任を持って本ページまたは活動報告を通じてご報告します。
※国際NGO「CARE」より、日本からの本支援についての同意と本ページの記載について承諾を得ています。

 

 

index------------------------

ウクライナの今   
これまでのCAREの支援実績と資金状況   
今、必要とされる支援   
あなたのご寄付でできること   
応援メッセージ   
ケア・インターナショナル ジャパンについて   
支援コースについて   
税制上の優遇措置について

 

 

ウクライナの今

 

2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの侵攻は、今もなお続いています。


戦争開始以来、少なくとも733人の子どもを含む、14,116人の民間人が死亡し、2,285人の子どもを含む36,481人が負傷したと報告されています。※1
※1 国連ウクライナ2025年9月10日プレスリリースより

 

この戦争はすでに3年半以上にわたり、多くの人々の生活を根底から奪いました。4度目の冬を目前にしても、壊れた家屋で過ごす人々、医療や心理社会的サポートを必要とする人々が後を絶ちません。

 

(出典:CARE Ukraine Winterization factsheet,2025)

 

 

2

 

これまでのCAREの支援実績と資金状況

 

CAREの支援実績

 

2022年3月以降、5回にわたるクラウドファンディングをはじめとして、多くの皆さまからご支援をいただき、CAREは下記の支援活動を継続してきました。継続してウクライナに関心を寄せてくださる皆さまに対して、改めて心からの感謝を申し上げます。

▶昨年度のクラウドファンディングはこちら

 

ウクライナ復興に向けての資金状況

 

2024年12月31日時点で、ウクライナの今後10年間の復旧・復興の総費用は5,240億ドル(約78兆6,000億円)と推計されており、これは2024年のウクライナの推定名目GDPの約2.8倍に相当するといわれています。※2
また今、最も優先的に必要とされている人道支援資金は18億ドルと言われています。
※2 UNDPプレスリリース 2025年2月25日

 

■活動の縮小を余儀なくされた移動診療チームについて

 

最前線の地域では、人々の医療サービスへのアクセスが極めて限られています。この状況の中、CAREは現地パートナー団体と協力して「移動診療チーム」を結成し、車で移動しながら診察の機会を提供しています。

 

ドネツク州東部クラマトルスクに住むマキシムさんは、支援を受けている患者の一人です。病気で動くことができない彼は、家族と共に病院に行くために危険な道路や近隣の危険地帯を横断し、治療のために命を危険にさらしていましたが、移動診療チームが来るようになってからは、自宅で適切な処置を受けられるようになりました。

 

しかし、活動資金の枯渇により、救急車や経験豊富なスタッフが現場に到着する頻度は減少しています。残念ながら、当初8チームで始まった活動は、2025年6月には縮小を余儀なくされ、今では資金の節約のために3チームのみが稼働している状況です。このプロジェクトだけでも毎月約360人が、何の支援もケアも受けられないまま取り残されています。

 

移動診療チームの往診の様子
移動診療チームの往診の様子
移動診療チームの往診の様子

3

 

今、必要とされる支援

 

1. 家屋やインフラの修復|窓や屋根がある温かく安心できる場所を

 

ウクライナでは、これから迎える冬になると寒波が襲い-10度以下になる地域もあります。多くの家屋やインフラが破壊されている中、人々の命を守るために家屋や建物の修復支援が急務となっています。

 

ウクライナ東部イジュームで二人の子どもと暮らしているアンナさん。かつてドローンによる爆破により、自宅の11枚の窓はすべて破壊されました。ひとまず、雨風や虫を防ぐために木製パネルで覆って応急処置をしましたが、外からの光を失った室内では、アンナさんの娘のサーシャさんが「今は朝?夜?わからない」と問うことも。

 

CAREと現地パートナー団体は、アンナさんの家の窓11枚をすべて修理しました。光が戻った時、サーシャさんは「わあ!家の中がすごく明るくなった」と言いました。

 

街が占領下であった時に身を潜めた地下室
ドローン攻撃により破壊された11枚の窓は、修復され屋内は明るい光を取り戻す
明るい光のもと、オンライン授業を受けるサーシャさん

 

冬が近づく中、新しい窓は、凍える風を遠ざけ暖かさを提供すると同時に、安心できる居場所を守ります。そして日中に光が差す部屋は「日常」をもたらします。

 

■窓の修復を受けたアンナさんの声

 

来たる冬のことを考えるとストレスでいっぱいでした。窓が壊れたまま冬を過ごさねばならないと思うと怖かったです。CAREからの支援には心から感謝しています。そして今必要なのは、爆発が私たちを殺そうとすることを止めてくれることなんです。

 

窓や屋根が整い、雨風を防げるようになり、光の入る暖かい環境で過ごせることで、身体だけでなく心の安心をも取り戻すことができます。避難や不安が続く中で、人々が「再び自分の生活を築く」ための基盤を整える活動です。

 

 

2. 衛生キットなどの物資の提供|人々に尊厳と生きる力を

 

前線に近い地域では、衛生用品などの物資が圧倒的に不足する中、清潔な状態を保てないことで感染症が広がり、健康被害が深刻化しています。さらに、医療施設へのアクセスが限られている地域では、支援の手が届きにくく、状況はいっそう厳しくなっています。

 

CAREはすでに、ウクライナ南部と東部で5,000人に対して衛生用品パッケージを提供し支援してきました。各キットには、タオル、衛生用品、モバイルバッテリー、安全ホイッスルなどの生活必需品が含まれています。

 

ウクライナ北東部スラトピルのアパートで一人暮らしをしているリディアさん。彼女が暮らす街は頻繁に砲撃を受け、停電も日常茶飯事です。日々の不安定な生活の中で、衛生キットは身の回りを整えるだけでなく、希望ある日常生活を取り戻すことでもあります。

 

衛生キット受け取るリディアさん
衛生キットの配布の様子

 

■衛生キットを受け取ったリディアさんの声

 

これはとても貴重なキットです。しばらくの間、年金を生活必需品に使う必要がなくなり、代わりに、自宅で不足している医薬品や機器を買うために貯金できるようになります。

 

衛生キットなど物資は命を救うだけでなく、人としての尊厳を保つことができ、それは「生き抜く力」となります。

 

 

3. 心理社会的サポート|希望を取り戻す力を

 

WHOの調査※3によると、ウクライナの国民の約68%が「戦前と比べて健康状態が悪化した」と感じており、特に多いのが「個々の健康」に関する問題です。調査では、46%の人が不安やストレスなどの精神的な不調を抱えており、41%が心の病気と診断され、39%が神経系の不調を訴えています。

 

こうしたデータは目に見えない「こころの傷」がいかに深く広がっているかを示しており、支援の必要性はますます高まっています。
※3 2024年10月 世界保健機関(WHO) 

 

オデーサ州ブロスカ村の幼稚園園長ハリーナさんは、全面侵攻の初日に誰もが感じた絶望の中から立ち上がり、CAREが現地パートナー団体とともに実施した「Women Lead in Emergenciesプログラム」に積極的に参加するようになりました。このプログラムを通じて、ハリーナさんは自分の日々の仕事を新たな視点で見つめ直し、内なる強さを発見しました。

 

今では2つの夢があります。仕事での夢は、地域の子どもたちのために大きな幼稚園を建てること。そして個人的な願いは、戦争が終わり、家族が帰還し、子どもたちが再び新しい遊び場で、笑顔で遊べるようになることです。

 

 

■プログラムに参加したハリーナさんの声

 

小さな支えでも、誰かが倒れないよう助けることには大きな意味がある

 

戦争の影響によるストレス、不安、そしてトラウマを癒すための心のケアは、感情を整理し、自分を取り戻し、「未来への一歩を踏み出す」ための大切な支援です。

 

あなたのご寄付でできること

 

寒さや不安が続く中でも、ウクライナの人々は今も、希望を手放していません。今必要な支援を届け、これから先も生き抜く力を支えるために、どうか温かいご支援をお願いいたします。

 

1

 

 

応援メッセージ

 

クセニア ストリア―チュク氏
2022年6月にウクライナのオデーサより日本に避難。2025年3月にCAREのチャリティマラソンに参加。2025年4月には母国へ帰国。

この春、ウクライナを支援するために東京のチャリティマラソンに参加し、完走はできませんでしたが、前へ進む心だけは失いませんでした。皆さまからいただいた温かな声援は、今でも私の胸の中で静かに灯り続けています。
 

ウクライナに戻った今、冬の停電の中でも、人々は小さな光を分かち合いながら毎日を生きています。だからこそ、希望は消えず、そっと私たちを支えてくれます。日本の皆さまの優しさに、心からの感謝を込めて。

 

Michael McGrath氏
CAREウクライナ 事務局長

ウクライナでの戦争が始まってから、もうすぐ5年目に入ろうとしていますが、人々が必要としている支援は今もとても大きく、深刻な状況が続いています。多くの家族は、避難生活や将来への不安、そして続く攻撃の中で日々を過ごしています。家や道路、病院などの大切な場所が壊れ、地域全体が長い間、ストレスや不安定な生活を強いられています。

 

特に女性たちは、この危機の中で多くの役割を担っています。家族の生活を支えるため、子どもや高齢の家族、障がいのある家族を守りながら、収入や必要なサービスを得られない状況に直面することが増えています。また、孤立や経済的な不安定さから、ジェンダーに基づく暴力が増えているという報告もあります。

 

国際社会の注目は政治的な動きへと向いていますが、日々の暮らしを守ろうとしている一般の人々の痛みや苦しみは見えにくくなりがちです。今でも多くの人が、人道支援を必要としています。それは、厳しい冬を乗り越えるためだけではなく、これから先の生活を続けていくためにも必要なのです。

 

このキャンペーンは、ウクライナの人々に寄り添い続けること、そして支えとなり続けることを呼びかけています。特に、より厳しい状況に置かれやすい女性や弱い立場の方々を取り残さないために、私たちができる行動があります。私たちが思いを寄せ続けることで、彼らの未来を少しでも前に進める力になると信じています。

 

滝澤三郎氏
東洋英和女学院大学名誉教授
ケア・インターナショナル ジャパン副理事長

ロシアによる攻撃が4年近く続くなか、ウクライナでは今も多くの人々が厳しい冬と不安な日々に向き合っています。エネルギー施設や住宅が破壊され、子どもや女性を中心に、生活の再建がますます難しくなっています。


そのような状況にあっても、彼らは必死に希望を保とうとしており、私たちの支援は「皆さんのことは忘れていません」というメッセージとなります。そのような思いを、今こそ形にしたいと思います。


 どうか皆さまのお力をお貸しください。皆さまの気持ちが、ウクライナの地で必死に生きる人々の明日を支える大きな力になります。

 

萱島 信子氏
独立行政法人国際協力機構(JICA)緒方貞子平和開発研究所

シニアリサーチアドバイザー、公益財団法人笹川平和財団 常務理事
ケア・インターナショナル ジャパン 理事

ウクライナで、人々は今、凍えるような寒さとインフラの破壊、そして深い不安に立ち向かっています。

特に、避難を強いられた多くの女性や子どもたちの苦しみを思うと胸が痛みます。危機が長期化し、関心が薄れゆく今こそ、私たちは手を差し伸べる必要があります。ケアインターナショナルジャパンは、単なる物資支援だけでなく、心に寄り添う心理社会的サポートを含め、最も弱い立場の方々の命と尊厳を守るために活動を続けてきました 。   


この冬、越冬支援が彼らの「生きる力」となります。どうか、あなたの温かいお気持ちを、ウクライナの未来を守る「希望の光」としてお寄せください。ケアインターナショナルジャパンは、皆様のご支援が確実に届くよう全力を尽くします。

4

 

 

ケア・インターナショナル ジャパンについて

 

ケア・インターナショナル ジャパンは、世界120か国以上で活動する国際協力NGO「CARE」の一員として、1987年5月に設立されました。

 

世界中にはりめぐらされたグローバルネットワークとこれまでの実績を活かし、近年では、ミャンマー地震などの大規模災害における緊急支援のほか、ガザなどにおける人道危機対応などを通じて、大規模な支援活動を展開しています。
 

 

私たちは、特に「女性や女子」など社会的に弱い立場におかれた人々特有のニーズに応えながら、遠隔地や紛争地など、支援が届きにくい場所や人々に確実に支援を届けます。

 

さらに、支援地域で活動するパートナー団体や地域の人々ともに協力して支援活動を行い、個人に加えて、社会全体の回復能力を高めることを目指しています。

 

 

支援コースについて

 

今回のご支援では返礼品をご用意せず、皆さまのお気持ちをできる限り支援活動に活用していきたいと考えております。

 

■支援コース
3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円/100,000円/300,000円/500,000円/1,000,000円

 

■内容
・全コース共通:感謝のメール
・3,000円以上共通:寄付金受領証明書(希望者のみ)
・500,000円以上共通:事務局長による個別活動報告(オンライン)

 

 

税制上の優遇措置について

 

ケア・インターナショナル ジャパンは、内閣府より「公益財団法人」としての認定を受けています。これにより、支援者の皆さま(個人・法人)からの寄付金については、特定寄付金として、一定の要件の下に税制上の優遇措置が受けられるようになります。また、一部の自治体では、個人住民税の寄付金控除の対象となります。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://www.careintjp.org/deduction/

 

<寄付金受領証明書の発行について>
ご希望いただいた方に、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

 

寄付金受領証明書の発送日:
2026年5月末を予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承願います。
寄付金受領証明書名義:
ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
発送先:
READYFORアカウントにご登録の「ギフトお届け先」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):
READYFORから実行者に入金された日となります。2026年4月10日を予定しております。

 


■プロジェクトに関する留意事項

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・寄付金受領証明書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
目賀田 周一郎(ケア・インターナショナル ジャパン)
プロジェクト実施完了日:
2026年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ご支援金は、ケア・インターナショナル ジャパンからケア・インターナショナルに送金のうえ、日本以外のCARE加盟国で募ったご寄付と合わせて、ウクライナ国内および周辺国で展開する大規模な人道支援事業に充てさせていただきます。 (活動内容1) 家屋やインフラの修復 (活動内容2) 衛生キットなどの物資の提供 (活動内容3) 心理社会的サポート、 その他、医療へのアクセスや教育支援など、ウクライナで必要とされる人道支援活動

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ケア・インターナショナル ジャパンは、世界 100ヶ国以上で人道支援活動を行う国際 NGO ケア・インターナショナル(CARE)の一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。

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※寄付金受領証明書の発送は、2026年5月末を予定しています。
●事務局長による個別事業報告(オンライン予定)
※事業報告は、2026年5月に実施予定です。2026年4月中にメールでご案内をお送りします。

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※寄付金受領証明書の発送は、2026年5月末を予定しています。
●事務局長による個別事業報告(オンライン予定)
※事業報告は、2026年5月に実施予定です。2026年4月中にメールでご案内をお送りします。

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ケア・インターナショナル ジャパンは、世界 100ヶ国以上で人道支援活動を行う国際 NGO ケア・インターナショナル(CARE)の一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。

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