このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

マンスリーサポーター総計
今、女性や子どもたちが必要としている支援「教育支援」

「今、女性や子どもたちが必要としている4つの支援」の3つ目は、避難先での生活を支える「教育支援」です。国境を越えて避難した子どもたちが避難先でも教育を受けることは、新しい生活に順応してくためにも、将来のためにも非常に重要です。
多くの子どもたちは、ほとんど身一つでの避難を余儀なくされています。CAREは、ドイツ銀行基金およびバックパック会社Satchと協力し、ドイツにいるウクライナ難民の学生に学用品を提供しています。これまでに、ペン、紙、電卓などの教材が入った3000個以上のバックパックが学生たちに届けられています。
入学準備キットを受け取った学生たち ©CARE Germany / Laura Russ
また、新しい土地で学習を再開するにあたり、大きな壁となるのが「言語」です。最も多くウクライナ難民を受け入れているポーランドでは、ポーランド国際援助センター(PCPM)と連携してウクライナ難民の子どもたちに語学プログラムを提供しています。

英語、ポーランド語を学ぶプログラムの様子 ©Reagan Hodge
子どもたちが再び通学することができれば、保護者は自分の時間を持つことができるようになります。このプログラムは、ウクライナ難民の保護者を教師や通訳として雇用することも同時に行っています。不慣れな土地で生計を立てるのが難しい中、経済的に自立できるように支える取り組みです。

保護者への説明会の様子 ©Reagan Hodge
▼動画:難民の雇用と、子どもたちへの教育を両立する支援プログラム
突然日常を奪われた子どもたちは、再び学び、友人たちと送る学校生活を通して、少しずつ日常を取り戻すことができます。また、保護者も安定的な収入を確保することで、落ち着いて生活することができるようになります。
終わりが見えない避難生活の中でも、子どもたちや保護者たちが希望を失うことのないよう、私たちは継続して支援を届けてまいります。
◆新規クラウドファンディングに挑戦中!
こちらからぜひ、プロジェクトページをご覧ください。

コース
1,000円 / 月

1,000円コース
1)ニュースレターや年次報告書をお届けします
ニュースレターでは、支援活動についての最新情報やコミュニティの人々の生の声などを紹介しています。また、年次報告書では、ケア・インターナショナル ジャパンの1年の活動や運営状況について詳しくご報告いたします。
2)メールマガジンをお届けします
現地のプロジェクトの進捗や、国内でのイベントのご案内など、情報満載のメールマガジンです(ご希望の方のみ)。
※領収書について
年1回、1月下旬~2月中旬に、前年分のご寄付の領収書をまとめて発行します(希望者のみ)
3,000円 / 月

3,000円コース
1)ニュースレターや年次報告書をお届けします
ニュースレターでは、支援活動についての最新情報やコミュニティの人々の生の声などを紹介しています。また、年次報告書では、ケア・インターナショナル ジャパンの1年の活動や運営状況について詳しくご報告いたします。
2)メールマガジンをお届けします
現地のプロジェクトの進捗や、国内でのイベントのご案内など、情報満載のメールマガジンです(ご希望の方のみ)。
※領収書について
年1回、1月下旬~2月中旬に、前年分のご寄付の領収書をまとめて発行します(希望者のみ)
5,000円 / 月

5,000円コース
1)ニュースレターや年次報告書をお届けします
ニュースレターでは、支援活動についての最新情報やコミュニティの人々の生の声などを紹介しています。また、年次報告書では、ケア・インターナショナル ジャパンの1年の活動や運営状況について詳しくご報告いたします。
2)メールマガジンをお届けします
現地のプロジェクトの進捗や、国内でのイベントのご案内など、情報満載のメールマガジンです(ご希望の方のみ)。
※領収書について
年1回、1月下旬~2月中旬に、前年分のご寄付の領収書をまとめて発行します(希望者のみ)
10,000円 / 月

10,000円コース
1)ニュースレターや年次報告書をお届けします
ニュースレターでは、支援活動についての最新情報やコミュニティの人々の生の声などを紹介しています。また、年次報告書では、ケア・インターナショナル ジャパンの1年の活動や運営状況について詳しくご報告いたします。
2)メールマガジンをお届けします
現地のプロジェクトの進捗や、国内でのイベントのご案内など、情報満載のメールマガジンです(ご希望の方のみ)。
※領収書について
年1回、1月下旬~2月中旬に、前年分のご寄付の領収書をまとめて発行します(希望者のみ)

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,973,000円
- 支援者
- 281人
- 残り
- 1日

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,166,400円
- 寄付者
- 343人
- 残り
- 22時間

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
- 現在
- 1,893,000円
- 支援者
- 143人
- 残り
- 8日

久賀島の歴史を後世に語り伝えたい・潜伏キリシタン資料館サポーター
- 総計
- 4人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
- 総計
- 162人

行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を
- 現在
- 1,745,000円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 29日

えん罪のない世界へ!IPJサポーター
- 総計
- 79人

欠かせないCT装置の更新で、一人でも多くの方の健康を支えていきたい
- 支援総額
- 3,860,000円
- 支援者
- 111人
- 終了日
- 8/30

坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦地の人々に必要な支援を届けたい
- 支援総額
- 1,287,000円
- 支援者
- 94人
- 終了日
- 9/30

笑顔あふれるマザー牧場を、これからも「ファミリー」の皆さまと共に。
- 支援総額
- 18,546,000円
- 支援者
- 1,288人
- 終了日
- 12/25

ウクライナ危機|女性難民へ、健康と権利が守られる支援を届けたい
- 支援総額
- 470,000円
- 支援者
- 41人
- 終了日
- 8/31

神戸市垂水区で、支援を必要とする若者のための居場所づくりを!
- 支援総額
- 103,000円
- 支援者
- 8人
- 終了日
- 3/30

一般譲渡ができない犬猫たちにもしあわせになってもらうために
- 支援総額
- 18,112,000円
- 支援者
- 1,233人
- 終了日
- 1/31

博多湾|能古島から歴史を伝えてきた、能古博物館を「次の50年へ」
- 支援総額
- 3,355,000円
- 支援者
- 47人
- 終了日
- 8/21










