ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 2枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 3枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 4枚目
ウクライナ危機:厳しい冬を生き抜くために女性と子どもに支援を 5枚目
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寄付総額

3,574,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
249人
募集終了日
2024年2月29日

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2024年12月10日 18:00

「夏の間にそりを準備せよ」冬の準備の大切さを伝えるウクライナのことわざ

「夏の間にそりを準備せよ」

ウクライナの古いことわざです。

このことわざは、特に10月から3月まで続く厳しいウクライナの冬において、事前の準備の重要性を強調しています。現在も続く戦争はこの問題をさらに深刻化させ、重要なインフラや民間のインフラが破壊されることで、何百万人ものウクライナ人が電気や暖房、時には屋根すらも失っています。

 

CAREは、国連国際移住機関(IOM)と協力し、ドニプロペトロフスク州パブログラードに避難しているマリンカコミュニティの住民に人道支援を提供しました。

安全な場所に避難した人々にマットレス、毛布、台所用品のセットを提供しました。停電時に役立つ太陽光発電のランプも届きました。

 

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越冬支援ニーズの深刻化

2023年から2024年の冬は、寒冷期における人道支援の必要性が大幅に増加したことを浮き彫りにしました。緊急事態が相次ぎ、人道支援のニーズが一層深刻化しています。状況の悪化を受け、2024年から2025年の冬にはさらに大きな支援が必要となる可能性が高いです。

 

ウクライナではすでに電力節約体制が導入されており、国全体で計画停電が実施されています。継続的な攻撃により、ウクライナの火力発電設備の80%以上が破壊され、その結果、病院や学校、行政センターの運営にも影響が出ています。

200万人以上のウクライナ人が住居を失い、現在臨時避難所で生活している86,000は、氷点下の気温によるリスクが一段と高まっています。

 

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ギフト

3,000+システム利用料


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3,000円コース

●お礼のメール
●寄付金受領証明書(希望者のみ)
※寄付金受領証明書の発送は、2024年5月末を予定しています。

申込数
58
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発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


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