愛犬チョコを『僧帽弁閉鎖不全症』から救ってください。お願いします。

★自己紹介

 

はじめまして。

大阪市在住の華凜と申します。

私がチョコと出会ったのは2015年12/6で

当時私は持病があり、両親が少しでも癒しになればと迎えることとなりました。

この写真は初めて出会った日の写真です。

小さい時からとても可愛くてチョコ！って呼んだらたったったっって走って来てくれて、私が辛くて泣いてる時や喧嘩した時、異変があるとすぐに近寄って来てくれて私を癒してくれました。

芸もすぐに覚えてくれてとても賢い犬です。

おやつとお散歩が大好きで毎朝、毎晩連れて行ってます。　

 

★プロジェクトを立ち上げた経緯•内容

 

4月の定期検査の際に心臓に雑音がすると言われ詳しい検査をしましたら心臓肥大と言われ慢性僧帽弁閉鎖不全症ステージB2と診断を受けました。

 

それを聞いた時には頭が真っ白になり、辛くて悲しい気持ちになりました。

 

今はステージＢ2ですが弁膜を支える腱が何本も切れており、近い将来肺水腫になる可能性が高く、そうなれば平均6ヶ月短くて半日で亡くなってしまうケースもあると言われました。

 

しかし、先生からは今は手術で90%成功し完治出来ますとおっしゃっていただいたのと、6歳のチョコはまだ年齢も若く、犬の寿命を考えましたら、手術をしたほうがよいのではと思った次第です。

 

ですが手術代が高額で、本来であれば飼い主が負担するのが当たり前ですが、身内に病気のものがおり、そちらの方にも医療費がかかる為、皆様にご支援いただきたく、このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

★僧帽弁閉鎖不全症について

 

　　　　　　関内どうぶつクリニック様引用

★肺水腫について

　　　　　　　　　　ぽちたま薬局様引用

 

 

初診時に心臓専門獣医師の説明書

 

 

 

※写真の掲載許可は病院に了承を得ております。

 

🍫チョコのプロフィール🍫

・犬種　チワワ

（ロングコートブラックタン&ホワイト）

・♂

・誕生日　2015年9月10日（6歳）

・性格　人懐っこいけど他の動物に対しては怖がりで吠えてしまいます💦

とてもとてもかわいいです！

 

手術日は7月31日に決まりました。

手術前検査等、随時報告させていただきます。

 

このような事は考えたくないのですが、万一治療中に亡くなってしまった場合、いただいた支援金についてはこれまでの治療費とお葬式代に充てさせて頂きます。

 

この手術が成功して以前の様に元気に散歩出来る事を祈っております。

 

こちらのプロジェクトをご覧いただきありがとうございました。

 

最後に皆様の暖かいご支援、ご協力の程どうぞ宜しくお願いします。

 

 

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