ボランティアからの応援メッセージ

　　　　

 
２０１８年７月につながる編集教室に参加させていただいたことをきっかけに、最初はライターボランティアとしてインタビュー記事を書かせていただきました。

いくつかイベントなどをお手伝いさせていただく中で現在はボランティアリーダーとしても関わらせていただいています。

日本クリニクラウン協会の”すべてのこどもにこども時間を”のコンセプトが本当に素敵だと思っています。

”笑顔を届ける”や”笑顔にする”ではなく、”こども時間”というところに深く心を打たれました。

入院中は治療やたくさんの我慢が待ち受けています。

そんな中で、笑っても泣いても怒ってもいい、そんな自分のそのままの感情を表現してもいいという場を作っているクリニクラウンの活動はかけがえのないものだとと思っています。
 
今は実際に病院訪問が叶わないところも多いけれど、Web事業を通して”こども時間”を届ける活動を続けています。

１人でも多く、１病院でも多く訪問ができるようにクリニクラウンを是非みなさんも応援して欲しいと思います。

 

　　
クリニクラウン・ボランティアリーダー

ライターボランティア

ちょんぷぅ　

 

 

クリニクラウンジャーナル

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