
寄付総額
目標金額 900,000円
- 寄付者
- 29人
- 募集終了日
- 2024年12月30日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,615,000円
- 寄付者
- 319人
- 残り
- 41日

北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。
#医療・福祉
- 現在
- 4,759,000円
- 寄付者
- 147人
- 残り
- 29日

児童養護施設平安養育院|子どもたちの「もっと遊びたい!」を叶えたい
#子ども・教育
- 現在
- 8,945,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 8日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 675,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 14時間

医療の未来を守り、育てる。膵がん治療の開発・力ある若手外科医の育成
#医療・福祉
- 現在
- 17,613,000円
- 寄付者
- 350人
- 残り
- 15日

能登半島地震復興支援 OUTDOOR AID
#災害
- 現在
- 864,100円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 25日

緊急支援|被災重なるフィリピン、台風25号被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 571,000円
- 寄付者
- 65人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団は、愛媛県松山市に所在する公益法人として市内の市有施設である松山市総合コミュニティセンター・松山市民会館・松山中央公園・松山市立埋蔵文化財センター・松山市考古館・松山市野外活動センター・北条スポーツセンター・北条体育館の指定管理者として施設の管理運営、文化・スポーツの振興に向けた様々な事業を行っています。私たちは、「文化・スポーツを総合的に振興することにより、文化が薫りスポーツ活動に満ち溢れた魅力あるまちづくりを推進し、もって創造性豊かで健全な市民生活の形成と、潤いと活力にあふれた地域社会の発展に寄与すること」を最大の使命としております。この使命達成のために職員一同、全力を尽くしてまいります。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
当財団は、東京2020パラリンピックの開催を機に、パラスポーツを通じて障がいに対する相互理解を深め、パラスポーツの普及発展と共生社会の実現に貢献するための活動を行っています。そうした中、足を失った人の多くが、「もう一度、元のように走りたい」と夢を抱きながらも、費用面をはじめ、どこに相談していいか分からない、体験できる場所がないなどの問題から諦めてしまっている現状を知りました。アスリートだけでなく、一般の障がい者がスポーツに親しむ機会の創出や環境を整備し、義肢を装着する人の可能性を広げ、新しいことへのチャレンジを応援するために今回のプロジェクトに至りました。
▼プロジェクトの内容
日常用義足を履いている義足ユーザーで、スポーツ用義足を履いたことのない初心者を対象とした歩行・走行体験会を行います。また、将来スポーツ用義足を着用してスポーツへ挑戦したい方を応援するためスポーツ用義足の製作を通じて支援します。
<イベントについて>
スポーツ用義足 歩行・走行体験会は、令和6年12月に松山市総合コミュニティセンターで開催予定です。令和6年10月には詳細を決定いたします。 プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期します。
<寄贈について>
対象:「日常用義足を履いていてスポーツ用義足を履いたことのない初心者の方」及び「将来、スポーツ用義足を着用してスポーツに挑戦したい方」
募集方法:一般公募
人数:1名程度(応募多数の場合は主催者にて選考)
決定方法:書類やヒアリングによる選考にて主催者が決定
適切に寄贈先を決定できる理由:対象者の義肢の状態、運動能力、年齢などで選考基準を設け、義肢装具士・理学療法士・メーカー・有識者(大学教授、専門指導員)・財団事務局により対象者を選考します。
目標金額:90万円
目標金額の使途および実施する内容:日常用義足を履いていてスポーツ用義足を履いたことのない初心者の方で、将来、スポーツに挑戦したい方を応援するためスポーツ用義足の製作を通じて支援します。支援金はスポーツ用義足の製作購入費用に充てさせていただきます。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。ご支援が1件でも集まった場合、現時点で義肢パーツであるブレード(板バネ)の購入は可能です。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、製作をフルオーダーメイドではなく、ブレード(板バネ)に加えて対象者のソケットに合う接続部品などを購入するなど、製作部分を減らすことで調整となります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
障がい者がスポーツをすることには、身体的なことだけではなくて社会性があり、当事者が自信をつけて、社会に参加していくきっかけとなります。長い目で見て、障がいのある人がスポーツをする意義、意味が支援という形で反映される社会を目指します。
▼特定寄附金による税制優遇について
特定寄附金による税制優遇について本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。<内容>・個人の場合:2,000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。<寄付金受領証明書の発行について>寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。証明書の発送日:令和7年1月頃を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
- プロジェクト実行責任者:
- 横本 勝己(公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団 事務局長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団がスポーツ用義足を製作・購入します。集まった資金は製作購入費90万円に使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団は、愛媛県松山市に所在する公益法人として市内の市有施設である松山市総合コミュニティセンター・松山市民会館・松山中央公園・埋蔵文化財センター・考古館・松山市野外活動センター・北条スポーツセンターの指定管理者として施設の管理運営、文化・スポーツの振興に向けた様々な事業を行っています。 私たちは、「文化・スポーツを総合的に振興することにより、文化が薫りスポーツ活動に満ち溢れた魅力あるまちづくりを推進し、もって創造性豊かで健全な市民生活の形成と、潤いと活力にあふれた地域社会の発展に寄与すること」を最大の使命としております。 この使命達成のために職員一同、全力を尽くしてまいります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
1,000円+システム利用料
1,000円寄付
税額控除に係る寄附金受領証明書をお送りします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
2,000円+システム利用料
2,000円寄付
税額控除に係る寄附金受領証明書をお送りします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
1,000円+システム利用料
1,000円寄付
税額控除に係る寄附金受領証明書をお送りします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
2,000円+システム利用料
2,000円寄付
税額控除に係る寄附金受領証明書をお送りします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団は、愛媛県松山市に所在する公益法人として市内の市有施設である松山市総合コミュニティセンター・松山市民会館・松山中央公園・埋蔵文化財センター・考古館・松山市野外活動センター・北条スポーツセンターの指定管理者として施設の管理運営、文化・スポーツの振興に向けた様々な事業を行っています。 私たちは、「文化・スポーツを総合的に振興することにより、文化が薫りスポーツ活動に満ち溢れた魅力あるまちづくりを推進し、もって創造性豊かで健全な市民生活の形成と、潤いと活力にあふれた地域社会の発展に寄与すること」を最大の使命としております。 この使命達成のために職員一同、全力を尽くしてまいります。










