悩んだ末、ドキュメンタリー映画に変更いたしました。

変わらぬご支援をお願いいたします。

 

こんにちは。一般社団法人　大崎大地です。

ギャンブル依存症映画製作に、ご支援いただき、ありがとうございます。

この映画製作にあたっては、フィクション（ドラマ）かドキュメンタリーか、迷っていましたが、最初は感情移入してもらいやすい手法として、役者の方々に演じてもらうドラマ形式で進めていました。

しかし、具体化するにつれ、私たちが伝えたいギャンブル依存症の実態をドラマで伝えようとすると、予定よりもたくさんの資金が必要になり、限られた予算では、本当に一部しか伝えられないことがわかってきました。そこで、思い切って方向転換をし、ドキュメンタリーで依存症にまつわる現実をありのままに皆さんに見ていただくことに決めました。

ドキュメンタリーにして、大崎大地本人の日々やインタビュー、依存症、その家族へのインタビュー、関係者への取材を通して、ギャンブル大国ニッポンと言われる我が国でいったい、何が起こっているのか、その真実をしっかりと、お伝えしたいと考えています。

日本には、ギャンブル依存症の問題に、正面から取り組んだ映画はまだありません。

私たちの大切な幸せを守るため、真実の姿を伝えるために、どうぞ、引き続きご支援をお願いいたします。

 

お詫びとお断り

ドキュメンタリー映画に変更になったことにより、脚本の方や、撮影スケジュールが変更になりました。どうぞ、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

公開締切日まで、あと21日となりました。ご支援よろしくお願いいたします。

 

一般社団法人　大崎大地