ローカルの仲間たちと地方から「豊かさ」を考える“知の拠点”をつくる

ローカルの仲間たちと地方から「豊かさ」を考える“知の拠点”をつくる

支援総額

1,400,000

目標金額 1,000,000円

支援者
116人
募集終了日
2022年7月4日

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プロジェクト本文

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みなさん、「豊かさ」って何だと思いますか?

 

いきなりの質問ですみません。

 

みなさんにとっての「豊かさ」ってなんですか?

 

色んな人に、話を聞いてみたいんです。

 

「幸せ」「平和」の概念ともまた違うし、「愛」ともまた違う。

 

イコールじゃないんだけど、幸せも平和も愛も、とっても「豊かな」ものです。

 

「豊か」という言葉を言い換えてみようとしても、なんだかどれもしっくりこない。

 

もしかして、「豊か」ってすごい言葉なのかもしれない?

 

みんながなんとなーく共通言語として使っているけど、色んな意味を内包してる。

 

でもなんとなく人の心や世界をあたたかくさせるようなそんなエネルギーをもつ不思議な言葉。

 

私は、この「豊かさ」をみんなで追求することは、もしかしたら「これからの社会を明るく照らす何か」を探すことなのかもしれないと考えています。

 

このプロジェクトは、「知の共有」や「対話」を通して、地域や全国の同志たちと地方から「豊かさ」を考え、創造していく拠点(シェアスペース)を、日本の真ん中、山梨県甲府市の空き店舗につくるというものです。

 

 

私はこんな者です。

 

こんにちは。宮川史織です。初めましての方も、もともと知っている方も、この記事を見つけてくださりありがとうございます。 

 

 

私は、DEPOT(「デポ」と読みます)という地方 山梨のブランディング会社で、経営者/プランナー/クリエイティブディレクターとして活動しています。1987年生まれでゆとり世代として育ち、そして現在、一児(生後10ヶ月)の母で、育児と仕事に奮闘中です。

 

なんだか、肩書きやこの説明だけではうまく伝わらないと思うのですが...いつも沢山のクライアントやクリエイターそして仲間たちや家族などに支えていただきながら、地方での生活を営んでいる人間です。

 

「地方でキャリアは積めない、東京に出ろ」

 

10年以上前の大学時代、地元山梨をデザインの力でなんとかしたい!と思いUターン希望で就職活動をしていたころ、

 

「山梨にはクリエイティブな仕事は無いから、東京で力つけてから帰ってきた方がいい」

 

と何人かの先輩方に言われました。

 

また、周りの同級生たちは「山梨に面白い仕事はないから東京で就職する」という会話ばかりでした。

 

この出来事は、私が今この仕事を地方で続けている理由、原点のひとつです。

 

その時学生ながらに、自分の街にそう考える人が多いことに、少し悲しい気持ちになったことを覚えています。

 

時代は変わり、ずいぶん地方での仕事がポジティブに注目されるようになりましたが、まだまだ「キャリアは都会に出てこそ積める...!」というセオリーが根強く残っています。

 

特に、クリエイティブ業界などでは大きな格差を感じることが多々あり、みんな20代で東京に出て行き、そのまま戻ってこない人も多くいる。そんな中で、地方は人材不足で悩まされ、無くなってしまう文化や伝統、産業などが多くあります。

 

|地方にも、すごい人たちがいて、多くの知恵がある。

 

もちろん、都会に出ることでしか得られない情報やスキル、人脈が確実にあります。そういう経験をした人がUIターンなどをして、地域を豊かにしてくれることが多くあります。

 

しかし一方で、地方には地方の面白さがあります。

 

私は山梨で活動する中で、その地ならではの雰囲気、人間関係、歴史、風景...ずっとそこにいるからこそ見える何かがあると気づきました。

 

その地に住んで、暮らして、働き、人と出会い、話して、月日を重ねることで得られるものが、確実にあると感じたのです。

 

今こそ、「地」に長く根付き、「地」を育て、「地」に育てられる。そういう選択肢もあるといいなと思っています。

 

次の世代には、「地方で就職はやめた方がいい」ではなく、

 

「地方だからこそ積める面白いキャリアがあるよ」

 

と自信を持って言えるようにできるといいな。

 

そんな思いを胸に、私はこのDEPOTを地方 山梨で立ち上げ、活動を続けてきました。

 

 

地方こそ、「豊かさ」のエネルギーに満ちている

 

DEPOTという会社では、2016年に創業(法人化)してから「社会を豊かにする仕事に、クリエイティブな力を掛け合わせる」をコンセプトに、さまざまな企業、自治体、事業などのブランディングに携わってきました。

 

色んなクライアントやクリエイターと一緒に、課題解決のためのアイデアや企画を考えるところから、CI/VI/BI、広報PR、商品サービス、建築空間など、クリエイティブの制作活動をしています。

 

 

その活動を通して気づいたことは、

 

・地方には本当に多くの地域課題があること。(もはや日本の最先端は地方なのではないかと思うほど...)

 

・そんな地方での営みには、人やお金が限られた中で知恵を絞り、人との繋がりを大切にし、あるものを活かして生み出すビジネスが多いということ。

 

・手付かずの資源や美しい自然環境が広がる地方には、「豊かさ」という意味でのエネルギーがものすごくあるということ

 

です。

 

山梨の美しい景観。甲府盆地と富士山

 

そう、地方は豊かさのエネルギーに満ちているのです。

 

私たちは、この地方で感じた「豊かさ」を捉え直し、新しく創造することで、みんなの人生、地域、世界全体が「豊か」になるような、新しいチャレンジをしたいと考えました。

 

そこで、これまでの受託事業だけでなく、私たち自身が「豊かさ」を見つけたり、企画したり、育てたり、発信したりするための、さまざまな新しい事業をはじめることにしました。

 

 

シェアスペース事業で気づいた「地域にあるといい場所」

 

これから力を入れていく、新しい事業のひとつの軸が、この「シェアスペース事業」です。

 

私たちはこれまで、「社会を豊かに」「掛け合わせる」ということをテーマにシェアスペースの開発や運営にも取り組んできました。

 

▼DEPOTの事務所

 

例えば、創業当初のDEPOTの事務所では、自分達が仕事をするだけでなく、空いた時間や空間を色んな方に貸し出すという取り組みを始めました。

 

自治体の皆さまの勉強会に、大学のゼミの皆さんの見学に、企業さんのミーティングに、作家さんの展示に、クリエイターの仕事に、商品撮影スタジオに...などなど、本当に色んな方々が色んな使い方をしてくださいました。

 

また、この場所があることで、全国から甲府に来た方が、この事務所を訪れてくれて、人が人を繋いでくれ様々なご縁ができました。

 

ちなみにコロナ禍のテレワーク移行に伴い、2年前にこの事務所とお別れしたのですが、昔、空き店舗ばかりだったこの場所は、今では美容院、飲食店など色んなお店が並んでいます。

 

 

▼studio pellet

 

次に、ペレットストーブの販売代理店である笹本環境オフィスさんからショールーム移転の相談をきっかけに、元事務所の2軒隣に「studio pellet」を立ち上げました。

 

「pellet」には「小さな塊」という意味がありますが、小さな個人や企業体が集まり空間をシェアすることで、地域や社会を暖める存在になりたいという思いを込め名づけました。

 

工務店や不動産会社や建築家など、複数社で空間を共有し、ショールーム、カフェ、オフィス、レンタルスペースなどで構成された拠点です。

 

その名の通り、ペレットストーブのある暖かい空間に色んな人々が行き交い、ご縁や出会い、面白い仕事などがここから生まれていくことを実感しました。

 

 

「豊かなシェアスペース」を広げていく取り組みを、地域の色んな事業者さんと

 

これらのシェアスペース事業を通して、私たちがやるべきことのひとつの答えが見えました。それは、「その地域の事業者さんと協業で拠点やブランドをつくり育てる」という形です。

 

関わる事業者さんの良さや強みを活かしながら、自分達のアイデアやクリエイティブの力を掛け合わせることで、よりあたたかい価値を生み出すシェアスペースをつくっていきます。

 

これは、事業者さんの想いと向き合い、時間をかけて対話しながら、しっかり場や形をつくっていくという、これまで私たちがブランディング事業でやってきたことを活かした取り組みです。

 

この取り組みを通して、事業、地域、社会に豊かさが広がって行くといいなと思っています。

 

 

ローカルの仲間たちと「豊かさ」についての対話をしたい。

 

私たちが住む山梨はもちろん、全国に目を向けてみると、同じ課題を抱える地方がたくさんあります。

そして同時に、それぞれの地には自ら行動を起こし、課題を創造の種に変えて「豊かさ」を生み出している担い手たちが多くいるということにも気づきます。

 

そして私はこう思いました。

 

「ローカルで活動する仲間たちが、どんなことを考えているのか聞いてみたい!」

「同じ志をもった人たちが行き交い、交流し、対話ができる拠点があったら...」

「まだ見ぬ仲間や同志たちとも会ってみたい!」と。

 

そして、そういう仲間たちと豊かな「知」を共有することで、同じように他の地方で悩んでいる誰かの力になれるのではないか。そんな風に思うようになりました。

 

新しくできる拠点が、対話などを通して「地(ローカル)」の「知」を共有する場になるといいなと考えています。

 

 

何をつくるのか?

 

”日本の真ん中、山梨県甲府市。商店街に空き店舗を持つ本屋さん”

 

山梨県の県庁所在地である甲府市の中心市街地には、「銀座通り商店街」という場所があります。かつては人々で賑わうスポットでしたが、近年の人口減少やコロナ禍の生活の変化で街に歩く人もずいぶんと少なくなりました。

 

現在の銀座通り商店街

 

そんな銀座商店街の中で、今も変わらず明かりを灯し続けている本屋さんがあります。

 

1918年創業の春光堂書店さんです。(100年以上の歴史!)

 

”甲府市春日町に知識の光を発信していく”

 

という思いを創業者が込めた名前だそうです。(素敵)

 

本の販売にとどまらず、毎月開催の“読書会”、病院や飲食店、ホテル等に本棚をつくる“ブックガーデン”など、地域の読書環境づくりを行い、昔も今も地域に親しまれている存在です。

 

創業100年以上の春光堂書店(右側)。左側は空き店舗。

 

毎月開催される読書会。課題図書を読んでくるだけで、どなたでも気軽に参加できます。

 

選書された本たちが、知的好奇心を刺激する店内。

 

書店の隣にある空き店舗は、たびたび読書会や地域の方などが使っていましたが、長いこと空き店舗のままで、どうにかきちんと活用できないものか...と店主の宮川大輔さんも悩んでいたようです。

 

それを聞きつけて、私たちから「ぜひ使わせてほしい、一緒にシェアスペースを作りませんか」という提案をしたのが始まりです。

 

 

新しいシェアスペース ” TO-CHI|トーチ ”に込めた思い

 

私たちは、

 

TO-CHI|トーチ

 

という3つの用途からなるシェアスペースを今年7月に開業します。

 

空き店舗の中。この場所をリノベーションしてつくります。

 

施設の完成イメージはこちら!

 

イメージ俯瞰図。左側にある店舗空間が今回のシェアスペース。
既存の書店(右)の横にあることを活かした空間づくりを進めています。

 

商店街から見たシェアスペースのイメージ。  

 

施設の3つの機能はこちら。

 

① 読書と対話のラウンジ

 

春光堂書店さんや私たちDEPOTが選書した本をゆったり読むことができるラウンジです。

 

簡単な飲食設備やWi-fiなどのネット環境完備で、読書や仕事にも使えるゆったりとした空間を目指しています。

 

貸切やドロップインなど、さまざまな形で使えるため、甲府のまちなかへ来た際の滞在はもちろん、本に囲まれた空間でのちょっとした団欒など、「対話の場」としても使うことができます。

 

 

 

② ギフトショップ

 

地域・社会を豊かにするギフトショップを併設します。

 

地方には、社会を豊かにするこだわりある取り組み・商品が多くあります。

 

1:あげる人を豊かにする。

2:もらった人を豊かにする。

3:その他の誰か(社会、地域、環境...など)も豊かにする。

 

をコンセプトに、私たちDEPOTがセレクトした地方(ローカル)の豊かな商品を集めてギフトセットとして販売します。

 

地方で活動する作り手さんたちと連携しながら、20〜30ほどのローカルブランドを取り扱う予定です。

 

 

 

③ レンタルスペース(オンライン配信設備付き)

 

特定の時間帯は、ラウンジ・ショップ部分をまるごとレンタルスペースとして貸し出しすることが可能です。 

 

これまで、春光堂書店さんが行なってきた読書会の開催はもちろんのこと、色んな方が読書会やイベントなどを主催する時に使って頂けます。

 

また、オンライン配信設備も常設しますので、コロナ禍などの諸事情で多くの人が集まれない場合でも、中止にすることなくオンラインと併用したイベントの開催が可能になります。

 

地方の「豊かさ」をはじめとした様々な知識や文化(地の知)を、より多くの人に届けることが可能です。

 

 

 

名前に込めた思い

 

施設名 “ TO-CHI |トーチ” という名前は、春光堂書店の“春日町に知識の光を発信していく”という由来から着想を得て、灯りを照らす“torch”という言葉に、地方ローカルを示す“土地”や“当地”という言葉を掛け合わせた造語です。

 

また、ここで何かと知識がかけ合わさることで様々な豊かさが創造されていくことを願い、“〜と知”という意味も込めています。

 

 

なぜクラウドファンディングをするのか?

 

今回、融資や自己資金だけでなく、クラウドファンディングに挑戦したのには理由があります。

 

それは、私たちだけでなく、きっとこの場所や街に思い入れのある方々が地域に多くいるのではないかということ。そして、「豊かさ」というキーワードにピンとくる同志たちが全国に沢山いるのではないかと考えたことです。

 

その仲間である皆さんと一緒にこの場所を作った方が、きっと楽しいし「豊か」だと思っています。

 

そして、現在工事が着工しているのですが....長い間空き店舗になっていたため、解体していくごとに補修しなくてはならない箇所がいくつか出てきており、当初想定していた工事費を上回ってしまいそうです。(泣)

 

もちろん、できる限り自分達の知恵を総動員して心地の良い空間にしたいと思っていますが、皆さんの支援があるとすごくすごくありがたく、心から嬉しいです...!

 

このクラウドファンディングのアクションを通して、地域や社会に豊かさが広がっていくことを期待しています。最後まで読んでいただきありがとうございました。もしよろしければシェアや支援を、ぜひともよろしくお願いいたします。

 

春光堂書店 店主の宮川大輔さんと銀座通り商店街にて

 

 

プロジェクト実行責任者:
宮川 史織(株式会社DEPOT)
プロジェクト実施完了日:
2022年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

株式会社DEPOTが山梨県甲府市においてシェアスペースを開業します。集まった資金は、施設の改装費などの初期費用に活用させていだだきます。 長い間空き店舗になっていたため改装にあたり補修費用が必要となります。 その中で、今回募集する100万円は、居心地のよい空間や設備を整えるために、「空き店舗改修のための修繕費/建築資材費」「家具等の製作費/購入費」「新型コロナウイルス感染症等に対応した設備導入費」「オンライン配信設備の導入費」などに使用させて頂きます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金や金融機関からの融資で補填します。

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プロフィール

山梨を拠点に、DEPOTという会社で「社会を豊かにする仕事」専門のブランディングを行なっています。 ローカルならではの「豊かさ」について日々考えており、それを試行錯誤しつつ具現化するために、2022年に自社で複数の新規事業を立ち上げるべく奮闘しています。

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リターン

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※予約ができないため、貸切や満席の場合は、ご利用できません。
※営業時間については、新型コロナウィルス感染症等の影響により変更となる可能性があります。

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発送完了予定月
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【全額支援】5,000円

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本プロジェクトに共感していただき、もしも無償でご支援いただける方については、こちらをご選択ください。
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プロフィール

山梨を拠点に、DEPOTという会社で「社会を豊かにする仕事」専門のブランディングを行なっています。 ローカルならではの「豊かさ」について日々考えており、それを試行錯誤しつつ具現化するために、2022年に自社で複数の新規事業を立ち上げるべく奮闘しています。

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