皆様のお陰で支援が９０％を越えることができました

こうして、９０％を越せることができたのも皆様のお陰です。

 

毎日、たくさんのご支援と応援コメントをいただき、誠にありがとうございます。

１００％まであと少し、引き続きよろしくおねがいいたします。

 

本日は、毎年ボランディアで協力している犬山ハーフマラソンでの過去の症例をご紹介したいと思います。

 

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■ 症例 ③

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犬山ハーフマラソンに参加中の若年走者が転倒して胸部を打撲。

 

その時、消防の救急車は低体温症や脱水症の走者を救助する為、残念ながら出払っていました。

 

幸いにもボランティアで協力している当院のドクターカーはゴール地点で待機していたため、苦しむ走者を当院に緊急搬送。

 

肋骨骨折による気胸で入院していましたが、無事退院し、事なきを得ました。

 

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こうしたボランティア活動を含め、安心・安全を身近に感じていただけるために、当院のドクターカーは今日も走り続けています。