ドリプラ信州　サポーター紹介

こんにちは。

今回は、ドリプラサポーターの桃田と原の紹介をお届けいたします！

 

♦サポーター桃田

皆様こんにちは、桃田です

私は実行委員のメンバーさんからのお誘いがきっかけでドリプラのサポーターになりました。プレゼンターの皆さんは毎回試行錯誤の繰り返し。中には参加当初からの事業計画とは全然違う形になった人もいます。傍から見ていると夢を本気で叶えようとするってこんなに大変なんだ、と思います。でも一生懸命に頑張るその姿は私にはとても眩しく見えました。何故ならば、私はこれまでの人生で、ここまで夢中になれる熱意を持ったことや、人生の全てをかけて何としても叶えたい夢や目標を持ったことがありませんでしたから。

私は誰かの代わりにステージに立つことも、代わりに計画を進めることもできません。だけど自分が出来る事を駆使して当日のプレゼンを成功させる手伝いをすることは出来ます。

一人一人が全力を出し切って臨む夢のプレゼンテーション。

その熱意はきっと観ている多くの人の心を動かすことでしょう。

夢に向かって一歩踏み出す瞬間を、ぜひ多くの方に見ていただきたいと思っております。

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♦サポーター原

こんばんは！サポーターの原です。

私がサポーターになったきっかけは、友人にドリプラの存在を教えてもらい、その後実行委員の方とお話しをして面白そうだなぁと思ったこと。これで参加を決めました。

私自身、松本にUターンしてきたばかりで、これから1人で松本でやっていけるのか不安を感じていました。

そんな時、ここ松本で夢の実現に向けて人が集う場がある事を知り、嬉しくて、なんだか仲間が増えていくような高揚感を抱きました。

 

松本で共に一から実現させたい世界を創造できる仲間ができるようでワクワクしました。

そして、私では思いつかないようなアイディアや価値観に溢れたプレゼンターの方々の夢に相乗りすることで見えてくる景色を一緒に見たかったから、プレゼンターではなくサポーターという立ち位置で関わらせていただこうと思いました。

 

プレゼンターの皆さんは、この半年常に自分の夢と向き合っています。

どんな時も頭の片隅にはどうしようかなぁと考えていることでしょう。

それは、夢が近づいているワクワク感でもあり、解像度が高くなっていくからこそぶち当たる壁だったり。

それぞれが、半歩ずつ歩き出しています。

どんな壁にぶち当ろうと、歩みを止めないのは一緒に分かち合える仲間たちがそこにいるからここまで来れたのだと思います。

本当に心強い方仲間がたくさんいてくれるのが、このドリプラの魅力かもしれません。

 

そして、私が感じるサポーターとしてのやりがいは、何よりもプレゼンターの方々の感情を生の温度感で感じることができるということです。やりたい事は違えど、持っている志や想いが似ているからこそ、打ち明けられることがあり、その過程を側で見守ることができるのは私たちの特権であり、私の日常にも生きてくるような学びと問いの連続です。

私たちサポーターも誰かの夢に相乗りする事で新しい世界を見させてもらっています。

 

こうして自由にのびのびと発言できるのも、どんな時も背中を押してくれて、話したければ聞いてくれる人がいて、日々見守ってくれる実行委員の皆さまの目と、支えてくれる手と、数々のあたたかい言葉たちによって、自由に羽ばたけるのだと思います。

そんな心強いメンバーで作り上げるドリプラという場が私はとても好きだし、エネルギーが満ち溢れている熱い場を大切にしたいです。

皆さんの存在に救われます。ありがとうございます。

 

そして、プレゼンターの皆さんへ。

ドリプラ本番まであとわずか！

今この瞬間も、当日に向けて、自分の創りたい社会に向けて直向きに思考を巡らせていることでしょう！

今、もがいた経験が必ず少し先の自分を助けてくれるはずです。まだ見えない未来かもしれないけど、皆さんを待っている人たちがいます。

本番は、どんな自分を想像しますか？

最後までとことん、やり切ってください！

皆さんなら大丈夫。

近くで葛藤を見てきた私だから、自信を持って送り出すことができます。

本当にこの半年間、頭の中の創造を形にしてくれてありがとうございました！

 

これからの未来を創るプレゼンターの方々のはじまりの日に立ち会ってみませんか？

ドリプラを通じて素敵な出会いに恵まれました、ぜひこの雰囲気と声を生で感じてみてください！！