中学生がドローンの会社をつくって、19歳で最年少上場を目指す！！

 ■はじめに

こんにちは！

中学生、14歳の倉田です。どうぞよろしくお願いします。

15歳になる6月にドローンの会社を設立し社長になり、19歳の2029年に最年少で上場することが目標です。

そのための資金を集めるため、このプロジェクトを始めました。

 

私は株式投資をやっているのですが、ドローン企業の業績などから、ドローン市場の成長性を感じてきました。

この成長に乗って、会社を成長させ、最年少の19歳で上場したい！誰にも負けない強い思いがあります。 

 

もちろん中学生1人で事業すべてを進めていくのではなく、大人の方にサポートしていただきます。 

 

 

なぜ最年少で上場したいのか？ 

若いうちから夢を追い、社会に影響を与えたい。日本の未来を明るくしたい。

そしてビジネスとして成功したうえで、社会的意義を持つ会社を作り上げたい！

 

 

 

■プロジェクトの内容

上場までの第一歩としてドローンレンタルのサービスを始めます。

今回は、会社設立費用と、ドローンレンタルの初期投資費用の一部のご支援をお願いしています！

 

みなさんはドローンを使ってみたいと思ったことはありますか？

誰でも空から撮影するということに魅力を感じたことがあるのではないでしょうか。

 

 https://www-cdn.djiits.com/reactor/assets/_next/static/videos/7f25b60a-c989-4f03-b59f-c2fd5127b9b1.webm(Mavic3 proで撮影した映像)

↑レンタルするドローン「Mavic3 Pro」  

 

このドローンは直感的に操作することができ、初めての方でも迫力のある映像を撮影できます。 

しかし機体価格は20万円を超え、気軽に買えるものではありません。

気軽にドローンを飛ばせるドローンレンタルはとても魅力があります！

 

このサービスの構想は、ほとんどできていて、初期投資費を年内中に回収できる見込みがあります。

 

 

 ▼次のステップ、ドローンの人命救助サービスとは？

レンタルで資金を準備し、その次はドローンで人の命を救えるようなサービスを提供します。

例えばドローン×AIで海水浴場を監視するサービスを自治体向けに行う予定です。

日本の海では毎年400人近くの人が亡くなっています(警察庁の資料より)。

救える命はたくさんあると思います。

 

ドローンを使った人命救助で、たくさんの人の命を救いたい！

それが私の目標です！

 

 

 

■資金について

今回のプロジェクトは会社設立からドローンレンタルサービスの開始までになっています。

このプロジェクトにかかる費用と、皆さまに支援していただいた資金の使途について説明します。

 

今回のプロジェクトに必要な資金

1,会社設立費　　　　　　25万円

2,設備投資費　　　　　　25万円

3,ドローン機体購入費　　330万円

4,ドローン保険費　　　　56万円

5,レンタルサイト構築費　50万円(予定) 　　　　　　　　　　   　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　計486万円 　

 

 

支援していただいた資金の使途

・会社設立費：25万円

・ドローン機体購入費：55万円

・クラウドファンディングの手数料,税金等：約20万円

 

会社設立費、手数料を除いた全額を全額を資本金として計上し、ドローン機材の購入費用として使わせていただきます。

目標金額を超えた支援があった場合は、全額をドローン機材購入費、サイト構築費にあてさせていただきます。 　

 

また手伝ってくださる大人の方々に、計250万円ほど出資していただくことが決まっています！

会社設立ができないと、出資していただくこともできません。皆様の支援が必要不可欠です。どうかご支援をお願いします！！

 

 

 

■リターンについて 

支援していただいた方へのリターンに、感謝の気持ちを込め、ドローンレンタル割引クーポンをご用意させていただいております。

旅行やレジャーでドローンを使ってみたい方にぴったりです。

クーポンは希望制にしているため支援だけで大丈夫という方は、希望しないを選択してください。その場合より一層支援につながりますのでお願いします！

 

 

 

 

【最後に】

 私はまだ14歳ではありますが、19歳で最年少上場という目標に向かって、突き進んでいきます。

このプロジェクトで目標金額を達成できないと会社設立をすることができず、最年少で上場するという目標も達成できなくなってしまいます。

始めることができたら当たり前のことですが、会社の経営だけを本気で進めていきます。

 

あなたに後押しをしていただきたいです。

どうぞご支援をよろしくお願いします！   

 

 ※2025年5月時点の事業計画です。

※最年少上場の根拠となる出典https://toyokeizai.net/articles/-/12178