【情報拡散のお願い】残された35時間、D×Pに、みんなにできることは。

ご支援をいただきましたみなさま、ありがとうございます。

 

おかげ様で12/19 11時現在、2,739万7千円以上のご寄付と、1309人の支援者に集っていただいております。困窮する若者を想う人がこんなにもいることが、若者の希望になるはずです。

 

しかし、目標とする5万食の確保、そしてガス・電気・水道代が払えないなど緊急度の高い状況にある若者への現金給付を行うには、まだまだ資金が足りません。

 

 

 

残された時間は、あと35時間。

 

まずは3万食分の確保ラインとなる3,000万円を早急に突破し、少しでも目標到達にむけて勢いをつけたいと考えています。

 

そのために、みなさまへのお願いです。

ぜひ、今一度の情報拡散にご協力いただけないでしょうか。

 

SNS、LINE、ご家族・ご友人との会話、口コミ、なんでも構いません。とにかく一人でも多くの方に、この冬、若者が置かれている状況を少しでも考えていただきたいのです。

 

私たちのもとには、「誰にも頼れない」という若者たちからSOSが毎日届きます。実際、彼らの周りには頼れる人も窓口もないのかもしれません。しかし、物価高や情勢不安によって他人に構っていられないという社会全体の余裕のなさも、若者たちが「頼りづらい」と感じる一因になっているのではと思います。

 

困窮する若者の存在を知っている、想っているという意思表示が世の中に溢れれば、もう少し、若者たちにとって生きやすい社会になるのではないでしょうか。今回のクラウドファンディングは、そのまたとない機会になるはずです。

 

残り35時間、情報を広げるには十分な時間です。ぜひみなさまが使いやすい手段で、情報発信いただけますと幸いです。

みんなで一緒に、温かい年越しを迎えるために、ご協力をお願いいたします。

 

 

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