Football Journey #2 小学校教諭 藤島 誠人

 

 

小学校5年生のときに、野球を辞めて始めたサッカー。

 

続けてきたことを辞める勇気と新たなことを始める勇気を学んだ。

 

それをきっかけに様々なことを新たに始める怖さがなくなっていった。

友人を作るのが億劫だった自分が、

どんどんと前向きになり、友人の輪を広げることができた。

 

それは20年経った今でも続いている。

サッカーが繋げてくれた友情、様々なことに挑戦する大切さ。

今、世界13ヵ国を旅した。その中で、当たり前にご飯が食べれていること、当たり前にスポーツができていること、それは世界では当たり前ではないことに気づいた。

 

エジミウソンファンズ・アジアの活動を通じて、1人でも多くの子供がどんなことにでも挑戦できるような世界になることを強く願っている。

 

 

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Football Journey　
〜人生のみちしるべ〜

 

サッカーがあったからこそ、今の自分がある。

そう考える人は多くいます。

 

勝つことが全てではない。
サッカーと共に歩む人生にこそ物語があると信じています。

 

エジミウソンファンズ・アジアはそんな物語や言葉をひとりでも多くの方に届けることで、人生のみちしるべを見つけるきっかけを提供したいと考えています。