仁さん応援メッセージリレー #9 Ricky Risa Nishizawa

こんにちは！

 

全国・世界各地より仁さんとゆかりのある方々からの応援メッセージをお届けする企画、仁さん応援メッセージリレー！

 

仁さんの人間性、葦船の魅力、太平洋航海のロマンなど…色々な角度からお伝えしていきます。

 

第９弾は、曼荼羅＆映像作家であるRicky Risa Nishizawaさんから応援メッセージを頂きました！

 

リッキーさんと仁さんは18年前の映画「天国はつくるもの107＋1」のカメラマンと出演者として出会いました。

 

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仁さん応援メッセージリレー#9

「曼荼羅＆映像作家」 Ricky Risa Nishizawa

 

 

「石川仁は太平洋を横断する葦船の船長になる」

もう、ずーっと、そう言っているし、 私達もずーっとそう思っていました。

でも葦船って生命だから、運命をもっているから、 その時が来ないと、そうはならないのです。

じんちゃんとは、バンド仲間でもあるのですが（笑） ホントいろんな遊びをしながら、 じんちゃんが長い間、葦船のこの夢を実現するために、 コツコツと仕事を積み上げてくのを、見て来ました。

ジンちゃんを軸に集まる多くの仲間と出会い、 喜びを共有させてもらいました。

 

石川仁は太平洋を横断する葦船の船長になる。

今、「その時」が近づいています。

長く付き合って来た仲間たちの多くが、 確かにそう感じています。

葦船は細い一本の葦を、いっぱい束ねたものを、 ロープで縛って結んで作ります。

たったそれだけなんです。

それがあの見事な船になる。

みんなの思いがひとつひとつ集まって、 大きな夢（このプロジェクト）に育っていくのと とても似ていますね。

 

葦船は美しいです。

本当にとても美しいです。

ミクロでみてもマクロでみても美しい。

美しく仕上がった船は性能も素晴らしいのですが、 美しい船は一人では作れません。

沢山の人の手が必要です。

そして作る人間のバイブレーションが絶妙に 響き合うハーモニーの中でこそ、その船は生まれます。

奇跡の誕生なのです。

 

葦船はARTです。 HEART・EARTH・PARTY な ARTなのです。

宇宙です。

みんなで奇跡の船をつくりましょう。

一緒にARTしましょう。

 

石川仁を船長にしてください！

もうすぐです。 ね？見えるでしょ？

 

みんなで遊びましょう！

一緒にいきましょう！

 

素敵な旅を♪ わっほい♪

 

 

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次回の応援メッセージもお楽しみに！

 

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