【残り9日】皆さまからの応援に感謝申し上げます

 

2ヶ月間のプロジェクトも残り9日になりました。達成後も多くの応援をいただきありがとうございます。

 

 

この2ヶ月間、皆さまの応援に支えられ、なんとか乗り切ることができました。

数多くいただいた応援コメントの一部を、ぜひ皆さまにもお伝えできればと思います。

 

 

 

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こども医療センターにベイリーが赴任される少し前にクリーンルームから退院した、もうすぐ12歳の息子が居ます。息子が入院していた時にベイリーやアニーが居てくれたら…どれだけの励みと安心があったのだろうかと思います。全国の入院している子供たちのもとにファシリティドッグが居てくれたら…夢のような話かもしれませんが、実現して欲しいなと切に願う次第です。
それも日々訓練し努力し続けてくれているファシリティドッグ達とハンドラーさん達の努力のお陰です。陰ながらずっとずっと応援しています。毎回少額になってしまいますが寄付金も絶えず募っていきたいと思っています。もっともっとファシリティドッグがメジャーなものになり、寄付金もたくさん集まる事を祈り、陰ながら応援させていただきたいです。

 

皆の知恵と愛と持ち物を少しずつ出し合えば、大きな力になると信じたいです。

 

Facebook等で活動をずっと見ていました。
私の知人の娘さんもファシリティドッグに励まされ、治療をがんばっていました。
残念ながら彼女は予想より早く天国へ行ってしまったのですが、今、これから、治療に立ち向かわなければならない子どもたちが必要としていることだと思います。
ほんの少額で申し訳ないのですが、目標達成しますように。
ハンドラーのみなさん、ファシリティドッグの仕組みを支えるみなさん、大変なことも多いと思うのですが、がんばてください。応援しています。

 

入院中、病棟に来てくれてありがとう。

ベイリーやアニーに会うと嬉しくなって、ニコニコになるよ(^-^)

ファシリティドッグの活動を応援しています☆

 

ネットで初めて読んだ時から長く続けてもらいたい気持ちで一杯になりました。今回は少額ですがこれからも毎年続けて行きたいと思ってます。ラブラドール大好きですし闘病中の子供達も快方に向かう様心から祈ってます。一人でも多くの方がこの記事を見て賛同して下さる事を願ってます。

頑張れ！！！

 

ファシリティドッグの存在、必要性をたくさんの人に知ってもらい、たくさんの小児科で活躍してもらいたいです。それが当たり前の世の中になってほしいです。これはファシリティドッグだけじゃなく、盲導犬など全てにたいして願っていることです。私も微力ですが応援します！なにか力になれる事があれば行動したいです。頑張ってください！

 

新聞記事を読んで初めてファシリティードッグを知りました。

私の娘もがんになり闘病中です。

心の支えが必要なことはそばに居るからこそ感じています。

もっと多くのファシリティードッグが子供達の支えになれるよう、少しですが協力させていただきました。

 

入院を経験したことがあるお子さんの家族の方々からの応援コメントや、医療スタッフの方、いつもFacebookやInstagramを通じて活動を応援してくださっている方、今回初めて活動を知ってくださった方など...本当に多くの方からご賛同と温かいお言葉いただきました。

 

お小遣いを寄付してくれたお子さん、ファシリティドッグと関わったことがあるお子さんからのご寄付もありました。

多くの方からの応援を力に引き続き頑張ってまいります。

変わらぬ応援を、どうぞよろしくお願い致します。