「ベイリーと出会ってからは、怖かった検査や治療なども頑張れるようになっていました」（みあちゃん）

シャイン・オン！キッズ事業担当の白子です。

 

明日は日本初のファシリティドッグ、ベイリーのお誕生日。お空で迎える17回目のお誕生日を皆さまにもお祝いしていただけるとうれしいです！

 

ただいまネクストゴールに挑戦中です。引き続き、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来

https://readyfor.jp/projects/facilitydog7

目標金額：ネクストゴール1500万

募集受付：12月16日(月)23時終了

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※昨年に引き続きご支援いただいている皆さまには、活動報告のお知らせが二重に届く場合があります。通知設定の変更については、下記ヘルプページをご確認いただけますと幸いです。

https://faq.readyfor.jp/84-612e1ba74523d8001d48fe9f

 

今回は、『ワンダードッグ 人に寄り添う犬たち』の日本語版オリジナル付録【ありがとう ベイリー】にお寄せいただいた寄稿の中から、“みあちゃん”の物語をご紹介します。

 

 

 

当時８歳だった“みあちゃん”は、検査のために処置室や手術室へ向かうことに怖れが強く、なかなか足を踏み出せずにいました。長く続く治療の中で、どうすればよいかと医療者やご家族も考えあぐねていたところへやって来たのがベイリーでした。

 

『ワンダードッグ　人に寄り添う犬たち

日本初のファシリティドッグ“ベイリー”とその仲間たちの物語』

日本語版オリジナル付録＜ありがとう ベイリー＞より

 

～ベイリーに出会う前は、検査室に入ったり、

検査台に乗ることに対して大きな恐怖心があったのが、

ベイリーと出会ってからは、怖かった検査や治療なども

頑張れるようになっていました。～

 

ベイリーとの出会いによって、つらい時期を乗り越えることができたという“みあちゃん”。今は看護師となって、病気と闘う人々を支える側に立っています。

 

お一人、お一人がベイリーと過ごした時間を振り返り、心の中で宝物のように大切にされていた想い出をお寄せいただいた【ありがとう　ベイリー】を是非お読みいただき、ファシリティドッグのことを周りの方へお伝えいただければ、と心より願っております。

 

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入院中の子どもたちを笑顔に！本の力で広げるファシリティドッグの未来

https://readyfor.jp/projects/facilitydog7

目標金額：ネクストゴール1500万

募集受付：12月16日(月)23時終了

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