貧困に苦しむご家庭からのメール　その１

【貧困家庭から　その１】
ご許可をいただいて、個人情報に触れる部分のみ、省いています。あきらかな誤字だけは2か所訂正しています。
あとは、ご本人からのメールそのものです。
これが、貧困の現状です。小学生低学年のお子さん2人、傷病を持つご両親の家庭です。
すぐに、荷物を用意し、発送させていただきました。
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子供が夏休みで、ご飯や、消耗品がなく、主人が工場なので、休みが13日もあり、稼ぎが一桁になってしまうため、本当に申し訳ないのですが、お米やその他援助していただけないでしょうか。
毎日、お腹すいたと言うので、切ないです。
夏休み、どこにも行けず、思い出も作れず、自由研究や読書感想文なども材料がお金がかかるためなつやすみの宿題にも困っています。