〈第二弾〉苦しむ女性たちを救う活動を全国各地に広げたい
〈第二弾〉苦しむ女性たちを救う活動を全国各地に広げたい

支援総額

3,208,000

目標金額 3,000,000円

支援者
213人
募集終了日
2022年9月30日

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2022年09月22日 15:03

毎日新聞に掲載されました!

 

本日(9月22日付)の毎日新聞夕刊社会面(全国版)の「憂楽帳」に、

 

フェムシップ・ドクターで、当財団代表理事でもある対馬ルリ子の記事が掲載されました。

 

 

毎日新聞「憂楽帳」

 


【コロナ下の⼥性外来で】

 

 
東京・銀座の女性総合外来。産婦人科医の対馬ルリ子さん(64)は患者に語りかけた。「あなたは悪くない」。初めて新型コロナの緊急事態宣言が発令された2020年4月から、一時的に避難が必要な人たちのためにクリニックの病室を「シェルター」として開放している。
 
当時、外出自粛で女性や子供への暴力が深刻化するリスクが懸念されていた。対馬さんは、人出が減った繁華街で空きビルに連れ込まれて性被害に遭ったり、在宅時間が長くなった夫から暴力を受けたりした患者らと向き合ってきた。
 
連携する仲間を増やそうと20年8月、一般財団法人「日本女性財団」(東京都)を設立した。困窮した人たちが費用の心配をせずに相談できるようクラウドファンディングでカウンセリングや検査費用、薬代などをまかなう。
 
シェルター開設から間もなく2年半。対馬さんは実感を込めて語る。「コロナの影響が長引き、女性を取り巻く問題は悪化しています。一人でも多くを救える体制をつくりたい」。財団は資金 を募りながら活動を続け、連携する医師や団体の輪を全国に広げつつある。【福島祥】

 

 

リターン

3,000+システム利用料


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¥3,000のご支援

■ お礼状の送付

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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¥10,000のご支援

■ お礼状の送付
■ 日本女性財団のホームページ上に1年間お名前記載(希望制)

申込数
89
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


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¥3,000のご支援

■ お礼状の送付

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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¥10,000のご支援

■ お礼状の送付
■ 日本女性財団のホームページ上に1年間お名前記載(希望制)

申込数
89
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月
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