『ぢいちゃん、いわせんね～』出版プロジェクト

▼自己紹介　商社マンとしての現役を約20年前に引退し、その後は辯才天神社の宮司を務めています。長年温めてきたテーマを『生瞬の軸（せいしゅんのよこがみ）』として第121回文學界新人賞に応募したところ、第2次予選の56編にノミネートされました。
　今回はエッセイ小説『ぢいちゃん、いわせんね～』で、ある少年が生まれ育った佐世保の戦後の情景や、64年東京オリンピック前の様子、当時からあった自然保護や教師のセクハラ問題等々を交えて、「いわせん（九州弁でカッコ良い）」ぢいちゃんとの物語を描いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ　様々な制約を避けて自由に書きたいと思い、幻冬舎からの自費出版を選びました。出版契約金200万円の内、手付金の80万円は払い込みましたが、その後身体を壊して残金の120万円が払い込めなくなってしまいましたので、皆様の御協力を経て出版にこぎつけたいを希望しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容　残金を払って出版に持ち込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン　既に脱稿（提出）しており、残金が払い終われば約2ヵ月後に出版という状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクト終了要項

製作物    
四六判

出版完了予定日    
2021年7月31日

著者    
藤原寛重

発行部数    
1000部