
支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2025年8月12日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 223,729,800円
- 支援者
- 13,115人
- 残り
- 27日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 530人

文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 4,999,000円
- 寄付者
- 211人
- 残り
- 70日

アレッシ・バウスフィールド・リンドバーグ×東京佼成WO夢の響宴へ!
#子ども・教育
- 現在
- 4,270,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 38日

大正ロマン夢二の世界×アンティークスタインウェイ自動演奏再生計画!
#地域文化
- 現在
- 1,940,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 34日

自身初となるダンスソロ公演を成功させて今後も活動を続けていきたい
#音楽
- 現在
- 136,000円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 8日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 2人
プロジェクト本文
同志社交響楽団響友会 (同響響友会・響友会) のご案内
響友会事務局は、同志社交響楽団の海外公演を応援する同志社交響楽団響友会を立ち上げ、2026年9月末までの間を第1期として運営致します。昨年8月に立ち上げを締め切りまして以降、多くの皆さまから参加のご希望を頂きましたので、より多くの仲間を募り、活動内容をいっそう充実させるべく、今回、追加会員を募集致します。支援金を頂戴し、会員となって下さった皆さまには会員権としてリターンをお届けします。頂戴しました支援金は会員の皆さまへのリターンである現役生からの報告会及び演奏会後の懇親会のための会場費・機材費等や会の運営費に用います。プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期又はオンラインでの代替開催等にて対応のこととし、支援金は当該費用に用いることと致します。なお、本プロジェクトの実施及びリターンの提供・名称/画像掲載につきましては同志社交響楽団からの許諾を得ております。
<なぜ、響友会を立ち上げたのかの趣旨ご説明> (響友会事務局長・田村忠司)
振り返りますと、2010年の第5回海外公演で運営上のトラブルが発生しました際に現役生からの要請を受け海外公演運営の支援に入り、現在に至っております。
海外公演の代ごとに、近い距離・つかず離れず・離れた距離とアプローチを工夫したのですが、海外公演を継続して支援して下さっている方々がいらっしゃりながら、現役生が支援金実務を担うことへの課題を感じておりました。(4回生が中心として運営を進める中で、卒業間近に海外公演が開催されるのが通例のため、帰着後の事務手続きや引き継ぎには毎度苦労しているのが実情です。)
先回、2023年にコロナ感染拡大の影響を受け、1年のブランクを経て第9回の公演が開催されました。ブランク期間が発生したことにより、海外公演経験者がいない状態での運営かつ、コロナ,ウクライナ等々のリスクも抱え、現役生もさぞ苦労したことと感じました次第です。
このような経緯で次回第10回の海外公演を迎えるにあたり、同響海外公演を継続的に応援することのできる受け皿として響友会の立ち上げに至りました。より多くの皆さまのご賛同が頂けますと何よりの幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
・響友会では会員の皆さんから支援金を頂き、以下の特典を提供します。
2025年の同響定期演奏会にご招待。(1会員権につき招待券1枚をご用意致します) 定期演奏会当日に現役生から活動準備状況を報告する場を設けます。 定期演奏会後に会員間の懇親会を開催します(会費別途)。 年2回(1・7月頃に)海外公演の準備状況等をお知らせするニューズレターをメール配信します。
【具体的な支援金の使途】
広報宣伝費用:100,000円 (チラシ制作等),リターン提供費用:120,000円 (報告会・懇親会 会場費・機材費等),会の運営費用:80,000円 (会議費・クラウドサービス費用等)
*前回会員募集時の目標金額30万円は、2026年9月末までの会の運営に必要となる必要最小限の費用に絞り込んだものでしたが、おかげさまで42.6万円のご支援を頂戴しました。今回、新たに頂戴するご支援と合わせ、例えば、従来は電子版のみでの展開であったフライヤーの印刷実施や広告掲出先の追加等、広告宣伝費・リターン提供費・会の運営費の各費目を充実させまして、会の活動をより意義あるものとして参ります。
*海外公演の支援金は会員の皆さまにあらためてご案内・募集致します。
・同響海外公演情報
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~dokyo/web/ (同志社交響楽団HP)
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~dokyo/web/kaigai/orei.html (同響 海外公演特設サイト)
・お問い合わせ
響友会事務局 friendsofhibiki@gmail.com
- プロジェクト実行責任者:
- 田村 忠司(響友会事務局)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
響友会事務局は、同志社交響楽団の海外公演を応援する、同志社交響楽団響友会を立ち上げ、2026年9月末までの間を第1期として運営致します。支援金を頂戴し、会員となって下さった皆さまには会員権としてリターンをお届けします。頂戴しました支援金は会員の皆さまへのリターンである現役生からの報告会及び演奏会後の懇親会のための会場費・機材費等や会の運営費に用います。 具体的な支援金の使途…広報宣伝費用:100,000円 (チラシ制作等),リターン提供費用:120,000円 (報告会・懇親会各2回 会場費・機材費等),会の運営費用:80,000円 (会議費・クラウドサービス費用等)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填致します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
響友会事務局(2023年11月発足)は同志社交響楽団響友会の運営を担います。また、事務局は2023年12月に同響と海外公演支援に関する協定を締結し、同響への支援を実施しています。 【事務局の活動】響友会の運営,海外公演支援金の募集,現役生との連絡会等を通じた海外公演の企画・運営実務の支援。 【お問い合わせ】響友会事務局 friendsofhibiki@gmail.com
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リターン
2,000円+システム利用料

同志社交響楽団響友会 第1期会員権
○ 2025年10月26日に大阪ザ・シンフォニーホールで開催される同響定期演奏会にご招待。定期演奏会では、現役生からの報告会及び演奏会後に会員間での懇親会(会費別途)を開催 。○年2回ニューズレターをメール配信。 *本会員権の有効期間は2026年9月末までとなります。
*海外公演の支援金は会員の皆さまにあらためてご案内・募集致します。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
2,000円+システム利用料

同志社交響楽団響友会 第1期会員権
○ 2025年10月26日に大阪ザ・シンフォニーホールで開催される同響定期演奏会にご招待。定期演奏会では、現役生からの報告会及び演奏会後に会員間での懇親会(会費別途)を開催 。○年2回ニューズレターをメール配信。 *本会員権の有効期間は2026年9月末までとなります。
*海外公演の支援金は会員の皆さまにあらためてご案内・募集致します。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年9月
プロフィール
響友会事務局(2023年11月発足)は同志社交響楽団響友会の運営を担います。また、事務局は2023年12月に同響と海外公演支援に関する協定を締結し、同響への支援を実施しています。 【事務局の活動】響友会の運営,海外公演支援金の募集,現役生との連絡会等を通じた海外公演の企画・運営実務の支援。 【お問い合わせ】響友会事務局 friendsofhibiki@gmail.com










