
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 398人
- 募集終了日
- 2023年1月20日

小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
#環境保護
- 総計
- 196人

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 253人

鳥たちの命を繋ぐ居場所をこれからも|小鳥レスキュー会サポーター募集
#動物
- 総計
- 93人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,129,800円
- 寄付者
- 337人
- 残り
- 1日

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,415,000円
- 寄付者
- 197人
- 残り
- 55日

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
- 現在
- 73,873,000円
- 支援者
- 6,378人
- 残り
- 33日

鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 38人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【 第1目標達成のお礼と今後の目標について】
皆さまからの温かいご支援のおかげをいただき、クラウドファンディング「【第二弾】富士花鳥園|鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」は第1目標の500万円を無事クリアしました。心から御礼申し上げます。
そして、残りの時間わずか2日間ではありますが、ネクストゴールとして1000万円を目指したいと思います。
使途は2月の暖房費と鳥さんたちのエサ代です。実は、今年は11~12月がとても寒かったので、重油代だけですでに1月中旬までに420万円が必要となりました。本当に厳しい冬です。ですが、おかげさまで第一目標達成でここまでは凌いでいけることになりました。皆様からの温かいご支援が、鳥さん、花さん、そしてスタッフの心も身体も温めて下さっているのをひしひし感じます。
2021年11月から2022年3月までの暖房費とエサ代を振り返ると、冬季の重油代 7,728,600円、エサ代1,944,217円、合計10,207,1663円が計上されました。今年はよそう通り、昨年よりもずいぶんハイペースとなっています。おそらく着地は1200万円前後となるでしょう。
さらに、今年は電気代の高騰が追い打ちをかけています。皆様も大変な思いをされているのではないでしょうか。重油代節約も考え、私たちは鳥さん達を赤外線ランプを使ってスポットで温めることもします。ランプの傍に集う鳥さん達の風景は、ちょうどこたつに入ってみかんを食べるなかよし家族をみるようなほほえましいものですが、この電気代もバカになりません。電気代は昨年度比、およそ1.5倍に跳ね上がっています。
願わくばコロナ禍第8波が収まって、インフルエンザも収まって、鳥インフルエンザも十分に対処して、春にはスタッフ一同笑顔で皆様をお迎えしたいと思っております。残る2日間、さらにがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
追記:2023/1/18
富士花鳥園
社長 加茂登志子
園長 星野成人
副園長 宮本正明
スタッフ一同
はじめに
ページをご覧いただきありがとうございます。
富士花鳥園の園長 星野成人、副園長 宮本正明、社長の加茂登志子です。
富士花鳥園は、静岡県富士宮市の朝霧高原という場所に位置する、花と鳥のテーマパークです。1993年、「富士国際花園」という名前で「花の楽園」として開園し、鳥や小動物との「ふれあい」という新しいテーマを追加した後、2008年には「富士花鳥園」に名前が改められ、「常春の花と鳥の別天地」として、老若男女問わず幅広い世代の皆様にお楽しみいただいてきました。
長い歴史を持つ富士花鳥園の特徴は、なんといってもお客様と花たち・鳥たち、そして私たちスタッフとの距離の近さです。コロナ禍でソーシャルディスタンスが必要になってからも、皆様との心のつながりを一番に考えてきました。
毎年、富士花鳥園の位置する朝霧高原の冬は厳しく、花たち・鳥たちが温まるための暖房費が欠かせません。コロナ禍で厳しい運営状況のさなかにあった昨年の2021年には、暖房費と鳥たちのエサ代をご支援いただくため、クラウドファンディングに挑戦しました。
皆様からのご支援のおかげさまをもちまして、富士花鳥園では無事に冬を乗り越え春を迎えることができ、ヒナたちもたくさん生まれました。スタッフ一同、心からほっとするとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
そして、2022年も残すところあと1ヶ月。
今年も、厳しい冬が目の前にやってきました。
2022年の冬、東日本は平年より寒くなると予想されるなか、円安や重油高、電気代高騰などの要素が加わり、今年もまた暖房費に多額の資金が必要となることが想定されます。
富士花鳥園では今年の夏以降、コンスタントにお客様の数も増えてきていますが、コロナ禍前のお客様の数には届かない現状で、まだ安定的な運営を続けていくには、皆様からのお力添えが必要な状況です。
昨年に引き続き、重ねてのお願いとなりますが、花たち・鳥たち・お客様が心も身体も温まる空間をお届けし続けるために、厳しい冬を乗り越えるためのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。
プロジェクト概要
●目標金額:500万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、いただいたご支援で富士花鳥園が施設を運営します。
※本プロジェクトは、2023年2月28日まで施設の運営を継続したことをもってプロジェクトの実施完了となります。
●ご支援の使いみち:暖房費・エサ代/2ヶ月分
冬の間、概算して富士花鳥園の暖房費は月100~150万、エサ代月50万円がかかります。暖房費は11月中旬から必要になり、2月末まで、長引くときは3月中旬までの4カ月間、温室内を温めるためにボイラーで重油を燃やします。勿論、環境にも配慮して冷え込む夜を中心に暖房を入れています。
概算すると、冬季の暖房費はおよそ800~900万、エサ代は150~200万にのぼります。昨年のプロジェクト終了後、2021年11月から2022年3月までの間に、重油代(7,728,600円)とエサ代(1,944,217円)として、総額10,207,166円がかかりました。昨今の円安や重油高、電気代高騰の状況から、今年も同程度の規模、もしくは昨年以上に資金が必要となるおそれもあります。
そのためまずは12月と1月、2か月間の暖房とエサ代を第一目標金額では目指していきますが、最終目標としては、前回のプロジェクトと同程度の規模として1,200万円を目指していくことができればと考えています。
冬の閑散期に、夏の繁忙期よりも暖房費などで経費が嵩んでしまうことは、これまで私たちにとって大きな課題であり続けてきました。そんな中で見舞われたコロナ禍でした。
コロナ禍前までは、厳しい冬を乗り越えた3月後半から園に賑わいが戻り、ゴールデンウイーク、夏休みと盛り上がって蓄えを作り、また冬を迎える……というサイクルで暖房費を工面してきましたが、それがコロナ禍によって完全に壊れてしまいました。
そして、まだコロナ禍の影響はくすぶり続けています。幸い入園者数は回復しつつありますが、2019年の水準に戻るまでには、まだ時間がかかりそうです。それに加えて、重油の値段は今年も高止まりしており、急激な円安はエサ代にも影響を与えています。また2021年の9月以降続く電気代の値上げも、まだ今後落ち着く見通しが立っていないと聞いています。
このような状況で、私たちの力だけでは、花たち・鳥たち・お客様に心も身体もほっと温まる空間を万全な状態で提供することができません。そこで、この度クラウドファンディングで、皆様のお力をお借りできればと思い、再びの挑戦に踏み切りました。
なぜ「クラウドファンディング」で資金調達するのか。
コロナ禍のような厳しいソーシャルディスタンスを必要とする状況下において、クラウドファンディングは、実際にご来園いただいた方だけでなく、そうでない方とも密に“つながる”ことができる素晴らしい機会であることを実感しました。
そしてクラウドファンディングを通してつながった方から、SNSをはじめとして、テレビや新聞、YouTubeなどのメディアでも応援していただき、とても勇気づけられました。クラウドファンディングは私たちにとって資金調達をはるかに越える、空間を越えるコミュニティを作ってくれるものだったのです。
富士花鳥園は大きな園ではありませんが、実は、日本で一番最初にできた花と鳥のテーマパークです。その長い経験の中で私たちが誇れる一番大きな特徴は、なんといっても「お客様」と「私たち」との距離が離れていても近くにあることです。
鳥や小さな動物、花たちはもちろんですが、スタッフも、老若男女問わず、小さなお子様連れのご家族、高齢の方々、障がいをお持ちの方々など、たくさんのお客様といつも楽しく交流させていただいてきました。コロナ禍でソーシャルディスタンスが必要になってからも、皆様との心のつながりを一番に考えてきました。
クラウドファンディングという「空間を越えるコミュニティ」を通して、今後は直接園に来られる方はもとより、来られない人とも心のつながりを作り、つながり続けて一緒に園を楽しみたいと思っています。そしてできたら企画も含めて園を運営していきたいと考えています。

富士花鳥園スタッフ一同から、皆さまへ。
日本の花園や動物園の大半は市立・県立などの公的機関であり、富士花鳥園のような私立動植物園は実はあまり多くありません。私立の強みは何と言っても創造性と柔軟性、常識にとらわれない自由で大胆な企画です。
一方、ピンチや課題は?
私たちはここ数年でいやというほどこれを体験しました。
大雪やコロナ禍、重油高騰のような想定外の事態が起きた時は、自力でなんとかしなければなりません。有事に備えたバックアップは公的機関と比較すると不足している側面といえます。
想定外の危機にもめげずに、たゆまずに、皆さんに楽しんでもらえる花鳥園を目指していきたい。私たち富士花鳥園がサステイナブルな運営を目指していくにあたり、資金調達だけでなく相互交流を育んでいけるクラウドファンディングで、ご支援という形でのつながりを通して、応援いただければ嬉しく思います。
最も冷え込み、お客様の数も少なくなる2022年12月と2023年1月の暖房費とエサ代をご支援いただくことで、富士花鳥園の鳥たちは心配なく暖をとり、おなか一杯食べることができます。
その様子を、写真や動画でお送りし、リモートでも間近の富士花鳥園を体験していただきたいと思っています。その思いは昨年のクラウドファンディング以来充実させてきた、当園の公式YouTubeやTwitterでも公開しています。ぜひ一度ご覧ください。
スタッフ一同、冬とコロナ禍で疲れた皆様の心を、少しでも温めることができるように頑張りますので、どうか温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
富士花鳥園は、もともと「富士国際花園」という名前でした。
朝霧高原の夏の気候によく合った南米高地の花「ベゴニア」「フクシア」などを8000㎡の全天候型空調ハウスに展示し、「花の楽園」として1993年に開園したのが始まりです。
「富士国際花園」から「富士花鳥園」に至るまで
開園以来、常春に調整した気温の中、天候や時期に関わらずいつでも360度花々に囲まれた穏やかな空間を、多くの方々に楽しんでいただいてきました。
先代は植物・育種が専門でしたが、鳥好きの次世代に経営が移行するタイミングを見据えて鳥や小動物との「ふれあい」という新しいテーマを追加したのが1997年です。試しに始めたフクロウとのふれあいやバードショーは予想以上に大好評でした。
徐々に鳥の展示を充実させることになり、2008年、名前も「富士花鳥園」と改められました。
以来「常春の花と鳥の別天地」として、全ての世代の皆様にご愛顧いただいております。

2014年、突如として富士花鳥園を襲った大雪被害…
しかし、危機は突然やってきました。2014年2月14日 、富士山麓一帯を大雪害が襲い、空調ハウスの約4割の3000㎡が倒壊してしまったのです。
従業員と鳥が、全員無事だったのは奇跡でした。沈んでいく気持ちを励ましあい、奮い立たせてスタッフ全員が一丸となって復旧作業に全力で当たった結果、これもまた奇跡的に4月から営業を再開することができました。
営業再開に向けて、全倒壊したふれあい棟にいたものの奇跡的に助かった南の鳥たちは、しばらくの間隣の花の棟に間借りすることになりました。花の色彩と鳥のさわやかな声の共演は想像以上に素晴らしく、思いがけず大好評をいただくことになりました。

クラウドファンディングでピンチを乗り越え、支援者の皆さまとつながるチャンスに。
皆様にご好評をいただく一方で、鳥たちにとっては、より温度に敏感な花に合わせた温度設定だとやや寒いのです。できれば南の鳥が暮らしやすい温度で独立して育ててあげたい…。
スタッフたちのそんな想いから、2018年4月、南の鳥たちが暮らせる適温の場所を設営するため、クラウドファンディング「静岡県富士花鳥園 南の鳥ふれあいエリア復活プロジェクト始動!」を開始。792名の方から15,891,000円のご支援をいただきました。
「南の鳥ふれあいエリア」は厳しい冬を残り得るためにもとても役に立ってくれています。春~夏はばっちり南の鳥に合わせた温度が保てるので、今年はこのエリアでオオハナインコのヒナも誕生しました。
しかし、冬はまだエリア暖房のセッティングが十分ではないため、南の鳥たちは花の温室に間借りをして、夜は電灯でスポット暖房を追加し、寒さをしのぐことになります。これは、冬は電気代を含めた暖房費に高額な資金を要する一つの要因でもあります。
コロナ禍の影響もあり、冬にかかる高額な暖房費やエサ代を募るため、再びクラウドファンディングに挑戦。2014年時の挑戦から続けてご支援くださる方からこの挑戦時に初めてご支援くださる方まで、幅広く多くの方からあたたかな応援をいただくことができました。
この2度見舞われたピンチを、私たち富士花鳥園は、クラウドファンディングでいただいたご支援で乗り越えてきました。そして「ご支援」という形で、これまでご来園いただいた方ともそうで無い方とも出会いつながることができ、新たなこころのつながりのあり方を生み出すことができました。
ピンチを、富士花鳥園をまだ知らない方と出会うチャンス、これまで繋がりがあった方と出会い直すチャンスに変えることができる。これは、クラウドファンディングの大きな強みだと考えています。
皆様との出会いをサステイナブルな園の運営体制へと繋げでいけるよう、今年からマンスリーサポーターを募る取り組みとして、新たなプロジェクトも立ち上げました。
これからも、富士花鳥園が運営を安定的に続けていけるよう、そして皆様とのこころのつながりを育んでいけるように、富士花鳥園は挑戦を続けていきます。どうか私たちの挑戦を見守っていただき、温かい応援を、よろしくお願い申し上げます。

吉永 陽子 様
花に囲まれ、鳥のさえずりに癒やされる、富士花鳥園で素敵なひとときを過ごしましょう。
p.s入口看板はポケモンステーションになっています。※
※吉永様には入り口看板にポケモンステーションの設置申請をしていただきました。

Akari 様
富士花鳥園には、以前撮影モデルをさせていただいたご縁で伺いました。真冬の時期でしたが、開放的な空間の中にお花が綺麗に咲いていて、たくさんの鳥さんたちとも触れ合えて、仕事を忘れて楽しい時間を過ごさせていただいたのを覚えています。
そして、スタッフさんたちが温かくて親切!植物も鳥も生き物なので、そこで働いていらっしゃる方の人柄が伝わって、富士花鳥園の生き生きとした雰囲気が造られているんだなぁとしみじみ感じました。
富士花鳥園は、他にはないオンリーワンの場所だと思います。
今回の活動を心より応援しています!
黒澤辰昭 様
今年の12月から2023年の2月までの寒さは、厳しくなると予想されています。そして、原油の高騰、円安、終わらないコロナ禍など、この冬に向かって、このような二重苦、三重苦がまた富士花鳥園に重くのしかかろうとしています。
富士花鳥園へ行くと可愛らしい鳥たちや美しい花々が、限りなく私たちの心を癒し、楽しませてくれ、ひと時の安らぎを与えてくれます。ですから、私は富士花鳥園がこれから遭遇する難局を克服出来るように、一人でも多くの人が足を運ぶことは勿論、twitterやブログ、YouTube、Facebook等でその魅力を広めたり、クラウドファンディングに参加したりして、みんなで富士花鳥園への応援の輪を広げて行きたいと思っています。
熱い思いを込めて大好きな富士花鳥園のために、一致協力してバックアップして行きましょう!
獣医師K 様
私は20年前に富士花鳥園、掛川花鳥園、加茂壮の獣医師として1年お世話になりました。
どの施設も自然豊かな素晴らしい環境の中にあります。
ことに富士花鳥園は朝霧高原の中にあり、雄大な富士山が毎日望める素晴らしい場所にあります。
夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は気温零下になる日も珍らしくなく暖房が必然となる環境です。
私が働いていた頃の冬には雪の日もあり、雪が解けずに厳しい冬が続いたのを覚えています。
気温が低い状態が続くと、免疫力が低下し病気にかかりやすくなります。
温室は「花や鳥達の楽園」になり、訪れたお客様に癒しの時間を与えてくれる場所です。このような素晴らしい施設の環境を守るための暖房資金が足りないのなら、ぜひ応援したいと思います。
皆様も応援よろしくお願いします。
|
A |
番号 |
リターンタイトル | 金額 |
|---|---|---|---|
|
A 富 士 山 盛 り |
1 | ルイくん(ペンギン)セット |
10,000 |
| 2 |
10,000 |
||
| 3 |
10,000 |
||
| 4 | つゆちゃん(フラミンゴ)セット |
10,000 |
|
| 5 |
10,000 |
||
| 6 |
10,000 |
|
B |
番号 |
リターンタイトル | 金額 |
|---|---|---|---|
|
B グ ッ ズ |
7 |
10,000 |
|
| 8 |
15,000 |
||
| 9 | 革ひもストラップ |
10,000 |
|
| 10 |
15,000 |
|
D |
番号 |
リターンタイトル | 金額 |
|---|---|---|---|
|
C 講 演 |
11 |
30,000 |
|
| 12 |
50,000 |
|
C |
番号 |
リターンタイトル | 金額 |
|---|---|---|---|
|
D 命 名 権 |
13 |
100,000 |
|
| 14 |
100,000 |
||
| 15 |
100,000 |
|
D |
番号 |
リターンタイトル | 金額 |
|---|---|---|---|
|
E 貸 切 |
16 |
100,000 |
|
D |
番号 |
リターンタイトル | 金額 |
|---|---|---|---|
|
F リ タ | ン 不 要 |
17 |
3,000 |
|
| 18 |
10,000 |
||
| 19 |
30,000 |
||
| 20 |
50,000 |
||
| 21 |
100,000 |
||
| 22 |
300,000 |
||
| 23 |
500,000 |
ご注意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 加茂登志子(加茂株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
重油や電気代の高騰の折、富士花鳥園の冬の暖房費と鳥のエサ代に資金を使わせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
暑い日も、寒い日も、雨の日も空調ハウスで快適♪ 楽しみ方は自由自在 花と鳥の別天地 富士花鳥園
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リターン
5,000円+システム利用料

【さんちゃんへのリモート餌やり】さんちゃんのお誕生日をみんなでお祝いコース
・スタッフから感謝のメール
・活動報告レポート
・コガネメキシコインコのさんちゃんへエサ「サンふじりんご」をプレゼント ※本コースへの支援者数ぶんのりんごをお届け。たとえば50名からご支援いただいた場合、50g分のりんごをさんちゃんにプレゼントします
・リモートエサやり動画 ※さんちゃんにプレゼントをあげる様子を動画でお届け
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料

【ルイくんへのリモート餌やり】ルイくんのお誕生日をみんなでお祝いコース
・スタッフから感謝のメール
・活動報告レポート
・ルイくんへエサ「新鮮なアジ」をプレゼント ※本コースへの支援者数ぶんのアジをお届け。たとえば50名からご支援いただいた場合、50匹のアジをルイくんにプレゼントします
・リモートエサやり動画 ※ルイくんにプレゼントをあげる様子を動画でお届け
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料

【さんちゃんへのリモート餌やり】さんちゃんのお誕生日をみんなでお祝いコース
・スタッフから感謝のメール
・活動報告レポート
・コガネメキシコインコのさんちゃんへエサ「サンふじりんご」をプレゼント ※本コースへの支援者数ぶんのりんごをお届け。たとえば50名からご支援いただいた場合、50g分のりんごをさんちゃんにプレゼントします
・リモートエサやり動画 ※さんちゃんにプレゼントをあげる様子を動画でお届け
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料

【ルイくんへのリモート餌やり】ルイくんのお誕生日をみんなでお祝いコース
・スタッフから感謝のメール
・活動報告レポート
・ルイくんへエサ「新鮮なアジ」をプレゼント ※本コースへの支援者数ぶんのアジをお届け。たとえば50名からご支援いただいた場合、50匹のアジをルイくんにプレゼントします
・リモートエサやり動画 ※ルイくんにプレゼントをあげる様子を動画でお届け
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
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