
支援総額
目標金額 4,750,000円
- 支援者
- 1,021人
- 募集終了日
- 2022年1月31日

小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
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- 総計
- 196人

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,325,000円
- 寄付者
- 192人
- 残り
- 55日

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 253人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 3,972,000円
- 寄付者
- 320人
- 残り
- 1日

鳥たちの命を繋ぐ居場所をこれからも|小鳥レスキュー会サポーター募集
#動物
- 総計
- 93人

野生に帰れない猛禽類のために|猛禽類医学研究所マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 524人

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
- 現在
- 73,860,000円
- 支援者
- 6,376人
- 残り
- 33日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【 第1・第2目標達成のお礼と第3目標について】
皆さまからの温かいご支援のおかげで、クラウドファンディング「富士花鳥園|鳥たち、花たち、お客様に、心も身体も温まる空間を。」は第2目標の770万円も達成することが出来ました。心から御礼申し上げます。
そして、とても迷いましたが、第3目標として1200万円を目指すことにしました。
使途は主に2月の暖房費と鳥さんたちのエサ代です。
このクラウドファンディングは、冨士花鳥園の鳥たちに、この冬の暖房費とエサ代のご支援をお願いするために始めました。延々と続くコロナ禍でお客様の数が減り、資金が底をつきつつあるときに、なお感染の状況に見通しが立ちにくいこと、にもかかわらず今年の冬が例年に増して厳しい寒さとなる予測であること、暖房のための重油が高騰するかもしれないことなどから、スタッフ一同、とにかく鳥たち、花たちを守らなければといういてもたってもいられない気持ちからこのプロジェクトを企画しました。
そして今、思い切って始めてよかったと心から思っています。すでにご来園して下さった方から思い出を分けていただき、鳥好き、花好きの方々からの激励の言葉をいただき、地元の方から励ましていただき、遠方の方たちからはコロナが落ち着いたら行くからね、言っていただきました。
数々の温かいご支援とお言葉に、富士花鳥園の鳥たち、花たち、そしてスタッフはどんなに励まされたことでしょう。重ねて心から御礼申し上げます。これまでの皆様の温かいご支援で12月、1月は十分に凌いでいけます。本当にありがとうございます。
コロナ禍はオミクロン株による第6波を迎えている中で、当園では雪害の爪痕の記憶がいまだ残る2月がすぐそこまで来ています。最終日までの残り12日間を、私たちは2月の準備と対策に使わせていただくことを考えました。
2月中の暖房費275万円にエサ代50万円を加えて概算すると、12月から2月末まで、合計975万円の暖房費とエサ代が目指すべき数字になります。これにReadyForさんへの手数料、諸経費を加えた数字が1200万円になります。
もしご支援から暖房費やエサ代が十分に賄えて、なお余剰が出た場合には、2月の南の鳥ふれあいエリアの雪害対策や、1月に雪害で壊れたコールダックプールの修繕などに使わせていただきます。
残る13日間、さらにがんばってまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
追記:2022/1/19
富士花鳥園
社長 加茂登志子
園長 星野成人
副園長 宮本正明
スタッフ一同
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プロジェクトを一緒に盛り上げる仲間となっていただけませんか。
詳細はこちらをご覧ください。
はじめに
ページをご覧いただきありがとうございます。
富士花鳥園の園長 星野成人、副園長 宮本正明、社長の加茂登志子です。
富士花鳥園は、静岡県・富士宮市の朝霧高原という場所に位置する花と鳥のテーマパークです。1993年、「富士国際花園」という名前で「花の楽園」として開園し、鳥や小動物との「ふれあい」という新しいテーマを追加してから2008年には「富士花鳥園」に名前が改められ、「常春の花と鳥の別天地」として、老若男女問わず幅広い世代の皆様にお楽しみいただいてきました。

長い歴史を持つ富士花鳥園の特徴は、なんといってもお客様と花たち・鳥たち、そして私たちスタッフとの距離の近さです。コロナ禍でソーシャルディスタンスが必要になってからも、皆様とのこころのつながりを一番に考えてきました。
コロナ禍は現在、富士花鳥園の運営にも暗い影を落としています。朝霧高原の厳しい寒さを乗り越えるために、富士花鳥園で迎える冬は毎年暖房費が欠かせません。しかし、緊急事態宣言によるお客様の入場数減少は現在まで未だに回復には至っておらず、このまま冬を乗り越えるには暖房費と鳥たちのエサ代を調達するための資金繰りが厳しい状況です。

これからも、お客様とのこころの距離が近く、心も身体もほっと温まることができ、花たち・鳥たちにとっても快適に生きていける空間であり続けるために。今後もスタッフ一同、精一杯頑張っていきます。
だからこそ、今、この冬を乗り越えるためのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。
厳しい寒さを乗り越えられるように。
富士花鳥園では前回、「南の鳥ふれあいエリア復活プロジェクト」として、2014年2月の大雪被害からの復興をテーマに、クラウドファンディングに挑戦させていただき、その際には792名の方から15,891,000円のご支援をいただきました。
2か月にわたる支援の募集期間だけでなく、その後もずっと、オープンに至るまで、そして今も、皆様のあたたかい励ましからどんなにパワーをただいたことでしょう。ご支援いただいた皆様に、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今回のプロジェクトは、冨士花鳥園におけるこの冬の暖房費と鳥たちのエサ代のご支援をお願いしたく、立ち上げさせていただきました。
富士花鳥園の位置する朝霧高原の冬は厳しく、朝霧高原の冬の平均気温は12月3.2℃、1月0.4℃、2月1.6℃、3月5.0℃で、この期間の最低気温は―3.6度とされていますが、園内外庭の温度計では―10℃以下になることもしばしばです。
暖房費とエサ代はお客様から頂戴する入場料で賄っていますが、このような厳しい寒さの中ではお客様も少なく、コロナ禍以前から暖房費と動物たちのエサ代の調達にはかなり苦労をしてきました。
例年ですと3月後半からようやく賑わいが戻り、ゴールデンウイーク、夏休みと盛り上がって蓄えを作り、また冬を迎える……というサイクルで、これまで何とか頑張ってやりくりしていたのです。
しかし、コロナ禍はそのサイクルを完全に壊してしまいました。
やっとの思いでこぎつけた「南の鳥ふれあいエリア」のオープンも、オープン直後の8月の第5波に見舞われてしまいました。緊急事態宣言の明けた10月以降、少しずつ状況は改善していますが、このまま冬を乗り越えるには厳しい状態にあります。そのさなか、重油代高騰のニュースも入ってきています。
お客様の数が最も減る12月と1月、鳥たち、そして花たちのために、この2か月間の暖房とエサ代をなんとか助けていただけないでしょうか。
プロジェクト概要
●目標金額:475万円
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、いただいたご支援で富士花鳥園が施設を運営します。
※本プロジェクトは、2022年2月28日まで施設の運営を継続したことをもってプロジェクトの実施完了となります。
●ご支援の使いみち:暖房費・エサ代/2ヶ月分
冬の間、概算して富士花鳥園の暖房費は月100~150万、エサ代月50万円がかかります。暖房費は11月中旬から必要になり、2月末まで、長引くときは3月中旬までの4カ月間、温室内を温めるためにボイラーで重油を燃やします。勿論、環境にも配慮して冷え込む夜を中心に暖房を入れています。概算すると、冬季の暖房費はおよそ500~600万、エサ代は200万にのぼります。まずは12月と1月、2か月間の暖房とエサ代を第一目標金額では目指していきます。
富士花鳥園は、もともと「富士国際花園」という名前でした。
朝霧高原の夏の気候によく合った南米高地の花「ベゴニア」「フクシア」などを8000㎡の全天候型空調ハウスに展示し、「花の楽園」として1993年に開園したのが始まりです。
「富士国際花園」から「富士花鳥園」に至るまで
開園以来、常春に調整した気温の中、天候や時期に関わらずいつでも360度花々に囲まれた穏やかな空間を、多くの方々に楽しんでいただいてきました。
先代は植物・育種が専門でしたが、鳥好きの次世代に経営が移行するタイミングを見据えて鳥や小動物との「ふれあい」という新しいテーマを追加したのが1997年です。試みに始めたフクロウとのふれあいやバードショーは予想以上に大好評でした。
徐々に鳥の展示を充実させることになり、2008年、名前も「富士花鳥園」と改まりました。以来「常春の花と鳥の別天地」として、全ての世代の皆様にご愛顧いただいております。

2014年、突如として富士花鳥園を襲った大雪被害…
しかし、危機は突然やってきました。2014年2月14日 、富士山麓一帯を大雪害が襲い、空調ハウスの約4割の3000㎡が倒壊してしまったのです。
従業員と鳥が、全員無事だったのは奇跡でした。沈んでいく気持ちを励ましあい、奮い立たせてスタッフ全員が一丸となって復旧作業に全力で当たった結果、これもまた奇跡的に4月から営業を再開することができました。
営業再開に向けて、全倒壊したふれあい棟にいたものの奇跡的に助かった南の鳥たちは、しばらくの間隣の花の棟に間借りすることになりました。花の色彩と鳥のさわやかな声の共演は想像以上に素晴らしく、思いがけず大好評をいただくことになりました。

「南の鳥ふれあいエリア復活プロジェクト」で、大雪被害からの復興へ
皆様にご好評をいただく一方で、鳥たちにとっては、より温度に敏感な花に合わせた温度設定だとやや寒いのです。できれば南の鳥が暮らしやすい温度で独立して育ててあげたい…。その想いを、スタッフはずっと持ち続けてきました。
そして2018年4月、南の鳥たちが暮らせる適温の場所を設営するため、クラウドファンディング「静岡県富士花鳥園 南の鳥ふれあいエリア復活プロジェクト始動!」を開始。同年7月、大成功のうちに終了しました。本当にありがとうございました。
準備には長い時間をいただきました。業者に頼めば億に近い金額のかかる温室の修復ですが、手持ちの資材を再利用し、一部専門家の知識と手を借りながら、ほとんどがスタッフの手作りで工程から建設まで、すべて作りこんでいきました。

「南の鳥ふれあいエリア」オープンに至るまでの紆余曲折
着工は2019年12月です。これで次の夏にはご支援者の皆様にエリアを見ていただける!と一同信じておりました。ところが雲行きが怪しくなってきたのは2020年2月、基礎工事が終了したころです。この頃から世界中がコロナ禍に陥っていったのはご存じの通りです。
2020年4月〜5月の間、富士花鳥園も臨時休業を余儀なくされました。再開しても入園者数は例年の30%を切ることもあり、苦しい状態が続き、修復工事も一時的にストップせざるを得ませんでした。
しかし、とにかくご支援いただいた皆様との約束を果たしたいという一心で奮起して頑張り、2020年11月、ようやく修復を再開。2021年2月には再び臨時休業…七転八起しながらも、温室フレーム、内装と精一杯作業を進めました。
きたる2021年7月31日、感染予防に細心の注意を払い、支援者の皆様とささやかな復活パーティーをついに開催することができました。万感の思いで迎えた一般公開開始は2021年8月7日です。富士花鳥園は、新たなスタートを切ることができた!と一同心から喜びました。
富士花鳥園は大きな園ではありませんが、実は、日本で一番最初にできた花と鳥のテーマパークです。
その長い経験の中で私たちが誇れる一番大きな特徴は、なんといってもお客様と「私たち」との距離が離れていても近くにあることです。
鳥や小さな動物、花たちはもちろんですが、スタッフも、老若男女問わず、小さなお子様連れのご家族、高齢の方々、障がいをお持ちの方々など、たくさんのお客様といつも楽しく交流させていただいてきました。

コロナ禍でソーシャルディスタンスが必要になってからも、皆様とのこころのつながりを一番に考えてきました。私たちは、今後も、皆様に安全に和んで、そして楽しんでいただける花と鳥、小動物とのふれあいの施設を育んでいきたいと願っています。

最も冷え込み、お客様の数も少なくなる2021年12月と2022年1月の暖房費と餌代のご支援いただくことで、富士花鳥園の鳥たちは心配なく暖をとり、おなか一杯食べることができます。
その様子を、写真や動画のリモートでご支援者の皆様にできる限りリアルタイムでお送りし、リモート餌やりを体験していただきたいと思っています。
スタッフ一同、冬とコロナで疲れた皆様の心を、少しでも温めることができるように頑張りますので、どうか温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

- 応援メッセージのご紹介 -

吉永 陽子 様
花に囲まれ、鳥のさえずりに癒やされる、富士花鳥園で素敵なひとときを過ごしましょう。
p.s入口看板はポケモンステーションになっています。※
※…吉永様には入り口看板にポケモンステーションの設置申請をしていただきました。

Akari 様
富士花鳥園には、以前撮影モデルをさせていただいたご縁で伺いました。真冬の時期でしたが、開放的な空間の中にお花が綺麗に咲いていて、たくさんの鳥さんたちとも触れ合えて、仕事を忘れて楽しい時間を過ごさせていただいたのを覚えています。
そして、スタッフさんたちが温かくて親切!植物も鳥も生き物なので、そこで働いていらっしゃる方の人柄が伝わって、富士花鳥園の生き生きとした雰囲気が造られているんだなぁとしみじみ感じました。
富士花鳥園は、他にはないオンリーワンの場所だと思います。
今回の活動を心より応援しています!
ご注意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 加茂登志子 加茂株式会社
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
冨士花鳥園の鳥たちに、この冬の暖房費とエサ代のご支援をお願いします。富士花鳥園の位置する朝霧高原の冬は寒く、平均気温は12月3.2℃、1月0.4℃、2月1.6℃、3月5.0℃で、この期間の最低気温は―3.6度です。過去には、-17度に下がったこともあります。この期間は富士山を訪れるお客様も少なく、普段から資金の調達に苦労してきました。冬の間、概算して暖房費は月100~150万、エサ代50万円がかかります。2年にわたるコロナ禍のお客様減少に加え、重油高騰に追われる今年、12月と1月、2か月間の暖房とエサ代をぜひご支援ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
暑い日も、寒い日も、雨の日も空調ハウスで快適♪ 楽しみ方は自由自在 花と鳥の別天地 富士花鳥園
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円

【エミューの羽根2枚セット】ご好評につき羽根コース追加!エミューの羽根2枚をお届け
・エミューの羽根2枚セット
・感謝のフォトメール
・HPにお名前を掲載 ※希望制
・年間パスポート ※有効期限:2022年4月-2023年3月
・活動報告レポート
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2022年4月
100,000円
【貸し切りトワイライト花鳥園】ご好評により、9月〜10月中の期間限定・追加で実施!
・トワイライト花鳥園
<トワイライト花鳥園詳細>
※実施時間:17:00〜20:00
※実施時期:9月〜10月中で、個別に日程調整をさせていただきます。1ヶ月前までにご連絡を差し上げますので、ご予約ください。
※ご要望に応じて、ガイドツアーも設定可能です。お問い合わせください。
※最大参加人数5名様まで(応相談)
・スタッフから感謝のメール
・HPにお名前を掲載 ※希望制
・南の鳥ふれあいエリアにお名前掲出 ※希望制/優先して上に掲載
・入場券1枚(ダウンロード式 / 送付から1ヶ月以内にダウンロードをお願いいたします)※発行から1年内有効
・ご来園時エサやりが可能な鳥たちに、直接エサやりができる権利
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円

【エミューの羽根2枚セット】ご好評につき羽根コース追加!エミューの羽根2枚をお届け
・エミューの羽根2枚セット
・感謝のフォトメール
・HPにお名前を掲載 ※希望制
・年間パスポート ※有効期限:2022年4月-2023年3月
・活動報告レポート
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2022年4月
100,000円
【貸し切りトワイライト花鳥園】ご好評により、9月〜10月中の期間限定・追加で実施!
・トワイライト花鳥園
<トワイライト花鳥園詳細>
※実施時間:17:00〜20:00
※実施時期:9月〜10月中で、個別に日程調整をさせていただきます。1ヶ月前までにご連絡を差し上げますので、ご予約ください。
※ご要望に応じて、ガイドツアーも設定可能です。お問い合わせください。
※最大参加人数5名様まで(応相談)
・スタッフから感謝のメール
・HPにお名前を掲載 ※希望制
・南の鳥ふれあいエリアにお名前掲出 ※希望制/優先して上に掲載
・入場券1枚(ダウンロード式 / 送付から1ヶ月以内にダウンロードをお願いいたします)※発行から1年内有効
・ご来園時エサやりが可能な鳥たちに、直接エサやりができる権利
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
暑い日も、寒い日も、雨の日も空調ハウスで快適♪ 楽しみ方は自由自在 花と鳥の別天地 富士花鳥園














