読売新聞様にFUMIDASUの記事を掲載して頂きました！！

 

皆さま、こんにちは！

FUMIDASUのページをご覧いただきありがとうございます！

 

前回の関口彩花からバトンを受け継いだのは協賛担当の新井康史です。

よろしくお願いします！

 

 

 

 

先日3月17日にFUMIDASUの活動を読売新聞様の記事に載せていただきました！

 

私たちの活動を少しでも知ってもらえる機会になりましたし、カンボジアについて興味をもっていただける貴重な機会になりました！

 

 

 

私はFUMIDASUに入るまであまりカンボジアについて関心がなく、カンボジアが少し貧しい国で、学校にいけない子供もいると聞いた事があるくらいしか知りませんでした。

 

ですが、FUMIDASUに入ってカンボジアでは過去に悲惨な虐殺があり、現在も貧困や衛生的な問題、教育の停滞など多くの問題を抱えていることを知りました。そんななかで、カンボジアの深刻な問題を解決しようと立ち向かっている日本人の方々がたくさんいることも知りました。

 

 

そして、昨年実際にカンボジアの地に訪れてみてカンボジアの現状を目で見てきました。現地の方々の話を聞きました。まだ不便で不自由なことはたくさんありました。それでも、子供たちは笑顔で運動会を楽しんでくれました。

 

 

カンボジアについて関心をもつ前とは考え方が大きく変わりました。少しでもカンボジアが良くなるようにと思うようになりましたし、問題に立ち向かっている人たちを応援したいと思うようになりました。

 

そこで、私は実際にカンボジアの地で経験したことを沢山の人に伝え、もっと多くの人にFUMIDASUの活動を知ってもらいたい、そして、日本の方々にカンボジアについて少しでも関心をもっていただけることが出来たら、新たな支援につながると思い、多くのメディアに連絡をとり、この度は読売新聞様に興味をもっていただき記事にしてもらうことが実現しました！

 

 

先日行われた写真展に、新聞を見てくれた方々が来てくださり、この活動に興味をもっていただけたことや、この活動を応援してくれる声も沢山聴くことができ、本当に嬉しかったですし、自分たちの活動により強い気持ちをもって取り組めることができます！

 

 

そして、もっと多くの人に知ってもらい支援の輪を広げていければカンボジアの子供たちがもっと笑顔でいることができると思います！

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

内容にもありました、写真展についてはまた後日詳しい記事をアップする予定です！

今後ともよろしくお願いします！