世界最大の監獄?パレスチナ、ガザに眠るアイデアを形にしたい!
世界最大の監獄?パレスチナ、ガザに眠るアイデアを形にしたい!

支援総額

2,616,000

目標金額 2,500,000円

支援者
152人
募集終了日
2016年8月22日

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2016年08月14日 13:52

朝日新聞に再び掲載されました!

8月12日付朝日新聞夕刊で再度掲載頂きました!

前回掲載の後編のような位置づけです。

 

メンバーも無事帰国の途についており、ビジコンの将来は追ってレポートします!

 

失業率4割超、ガザで起業支援コン 日本の若者ら開催

http://www.asahi.com/articles/ASJ8D2DR7J8DUHBI00J.html

 

イスラエル軍との度重なる戦闘で荒廃し、世界最悪レベルの失業率にあえぐパレスチナ自治区ガザで10、11日、若者の起業を支援しようと日本の若者らが、賞金総額1万ドル(約100万円)のビジネスコンテストを開催した。

 

書類選考された10チームが、持ち寄った起業アイデアを説明。日本の若手起業家らが審査員を務め、「利益はどう生み出すのか」「市場調査が必要では」などと質問や助言をした。

 

審査の結果、「戦闘で破壊された建物の再建に不足する建築資材を灰からつくる技術」と「停電が続く中、大量の電力を使わずに荷物を運べる昇降機」を提案した上位2チームに、賞金5千ドルずつが贈られることになった。優勝チームのマジド・マシュハラウィさん(22)は「キャリアの一歩になる」と喜んだ。

 

ガザはイスラエルによる境界封鎖で人や物資の移動が著しく制限され、失業率は世界最悪水準の43%に達する。コンテストは、日本の若手社会人や大学生らが、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の協力を得て実現した。

 

米倉誠一郎・一橋大学イノベーション研究センター教授は戦後の荒廃から立ち上がった日本や、米国の先進事例を紹介。「前向きに、他人と違うやり方で考えよう。仕事を探すのではなく、つくり出そう」と呼びかけた。(ガザ=渡辺丘)

 

 

 

 

 

リターン

3,000


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優勝チームの写真入り感謝状をお送りします!

8月に実施するビジネスコンテストの優勝チームの写真入り感謝状をお送りします。

申込数
92
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

10,000


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3,000円のリターンに加え、税所篤快著「「最高の授業」を、サイン入りでプレゼントいたします。

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

3,000


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発送完了予定月
2016年9月
1 ~ 1/ 7

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