本日よりクラウドファンディングのチャレンジを開始いたしました。

こんにちは！プロジェクト実行チームの矢野です！

 

 

 

本日よりクラウドファンディングのチャレンジを開始いたしました。

 

 

持ち歩きたくなる可愛さ…

安心するさわり心地…

 

 

手元にあるだけで不安や心配を和らげてくれるのはもちろんのこと、同じぎふちゃんスクイーズを持っている皆との繋がりが感じられ、ふれるだけでなんだか心強くなれるような…そんな優しく温かい気持ちを皆でぜひ共有しましょう！

 

 

ここで、Giftの活動等を通じ、ご縁をいただいた皆さまからの応援メッセージを紹介させていただきます。（中嶋様温かいお言葉ありがとうございます!!）

 

 

 

〜中嶋恵美子様〜　

 

ピアノ指導者。2001年に初めて発達障碍の生徒さんを受け入れたことをきっかけに、試行錯誤を重ねてきた発達障碍児へのレッスンが評判を呼び、2011年に『あきらめないで！ピアノレッスン（ヤマハミュージックメディア刊）』を上梓。著書『発達障害でもピアノが弾けますか？』他。

 

 

ピアノの発表会客席で多動なお子さんがスクイーズを持ち、静かに座っているところを見たことがあります。

 

スクイーズがあることで、こんなにも静かな状況に対応できるようになるのかと、とても驚かされました。

 

また、スクイーズのようなパニックから抜け出すキッカケがあると、レッスン中にパニックになっても、長引かずに再びレッスンできるようになることがよくあります。

 

よくあるといえば、学校生活や教室に来るまでの道中で生徒さんが疲弊しているときのこと。普段できていることが驚くほどできなくなることがあるんです。生徒さんは「いつもできているのに、なんでできないんだ？！」と混乱してしまいます。

 

そんなときは「脳が疲れているんだよ」とスクイーズのようなグッズを渡して脳をクールダウンしてもらっています。そうすると再び弾けるようになりやすいからです。

 

一番困っているのは本人なのだといつも思います。このような困り感を抱きながら日々奮闘している多くの子どもたちに、このスクイーズが届きますように。

 

 

クラウドファンディングのご成功を心より祈っております。

 

 

 

 

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プロジェクトを成功させ、発達障がいをもつ子どもたちをはじめ、大人になってからも尚、発達障がいで悩まれていらっしゃる方々に”ぎふちゃんスクイーズ”を心を込めてお届けしていきたく思います！！

 

 

想いに御賛同いただけます皆様、少しでもご支援いただけますと励みになります。宜しくお願い致します！

 

 

頂きました応援を力に変え、皆様と実現していけますよう走り抜けます！

 

どうぞ今後ともご注目ください！