ようやく会えた

朝7:30より活動開始 北海道パラカヌー協会 城田会長と合流 府中湖に向かいました。 辰己選手と久々の再会 いろいろコミュニケーションを取りながら、早速練習に向かいます。 連日の調整で やや疲労も感じているようでしたが、フォームの仕上がりが、この数日で良く改善されていました。特に感じたのは奥様の協力 スキーインストラクターを務める奥様の動作分析能力が素晴らしく、この数日 奥様の協力が本人のチカラになったのは言うまでもありません。 私は帯同者として、ここ府中湖に来ましたが、おそらく奥様以上の帯同者にはなれないだろうと思いました(^^;;とても素晴らしい光景でした。 その後、辰己選手の身体をケアすることができました。こういう時間をしっかり確保することができて良かったです。理学療法士として、これができたことが、ここに来た意義につながります。明日の良きパフォーマンスを願いながらケアをしました。 そして ようやく会えた〜！ 広島大学病院 坂光理学療法士です、 坂光理学療法士とは半年前から、北海道と広島で電話とメールでコミュニケーションを取りながら辰己選手のサポートをしてきました。北海道と広島、遠距離でのディスカッションを経て、今日 ようやく会えたので感激でした。