10/4はなちゃんの様子とご報告②

今日の続きになります。

 

17時半お迎えにいきました。

はなちゃんが出てくるまで、診察室で先生とお話をしました。

 

数日であまりにも体重が減っているので、静脈点滴を打つために血管を確保した留置はそのままにしておくので、明日も静脈点滴を流しましょう。と話ていたところ、助手の方が先生を呼びにきて、血管がダメになったのでやっぱり外しますと。明日は皮下点滴を打ちましょうになりました。

 

他に併発している病気の可能性もこちらからいろいろ質問しましたが、エコーなどの検査は今日は一緒には無理なのでまずはアンモニアを下げる処置をしていくお話でした。

 

 

血液検査の結果、アンモニアだけみると今までの数値からは遥かに下でした。

どうしていきなりこんな風になったのか、素人ながらも必死に調べ、シャント以外の病気が併発してるんじゃないかと疑っています。

そもそも肝臓は育っているのか、手術でだいぶ肝臓を削ってしまって、すごく悪い状態なんじゃないですか？とモヤモヤをぶつけてしまいましたが、手術を担当された先生ではないので困ったと思います。

肝不全や肝硬変のことをチラッと言われてましたが曖昧でよく分かりませんでした。

 

自宅で皮下点滴ができないかについては悩んでおられましたが自分がいる時に教えますと。

 

浣腸用のカテーテルについては経口でということでダメでした。

 

帰宅して、はなちゃんはいつもの元気な甘えん坊食いしん坊のはなちゃんではなく、昨日と同じ感じです。

 

腕の止血は2時間ほどそのままがいいとのことでエリザベスカラーをつけてますが、私たちに触れられることも嫌がり避けて暗い所にいこうとします。

 

エリザベスカラーが邪魔でどこも入れずですが、鳴くことも人に反応する力もないぐらい、頭の中と体のしんどさが伝わります。

 

夜間対応の病院は高速で1時間半近くかかる場所にあります。

不安な時間が続きますが、ゆっくり眠れて、また🍚と求めてくれるようになることだけを今日は願っています。

10/4 B病院 22,231円

 

※生年月日は前回お願いしていたので修正してもらいました。

 

私へのご心配までありがとうございます。

しっかり食べてますので、はなちゃんを支え抜く力はあるので大丈夫です。