【いよいよ後半戦！4月3日までに目指せ1300万円！】ハピボのこれまでの歴史をお伝えします。

いつも応援ありがとうございます。ハッピーボイス代表の甲斐です。

クラウドファンディングもいよいよ後半戦となりました。ご協力くださっている皆さまに感謝致しますm(__)m

 

ハッピーボイスをご存知ではない方々に

少しでもハッピーボイスの事を知ってもらう為に

 

【ハピボの歴史～その①】

 

2006年、個人活動を始めました。細々とTNR活動するなかで元に戻せない猫たちを保護しました。

 

 

 

 

2008年、

ネコハウス完成。

 

 

 

40匹あまりになり実家の野菜畑にほぼ手作りの

ネコハウス完成！

冷暖房完備のコンテナハウスから自由に出入りでき

外の風を感じる事ができる空間を作りました。

 

 

 

 

この時は上手く出来たと自画自賛！

 

 

2009年ついに『佐賀市地域猫支援事業』が出来ました

 

これまで自費やカンパで賄っていた不妊手術。

地域猫助成制度により今まで以上に外猫たちへの不妊手術が進んでいきました。

 

 

と同時にリターンできない猫の保護も増えました

 

青空のネコハウス～屋根がついたのもこの年でした。

人工芝にしたのも。

こうしてお世話をする度に修正したい箇所がいくつも出てくるもので

 

 

 

 

この時はまだ運送会社でガッツリ働いていたので

早朝にお世話を慌ただしく済ませ仕事へ行き。

夜に帰ってきてからまたお世話の日々。

 

仕事休みの日は、TNR活動ももちろんありますが

私の癒しの場であったネコハウスで試行錯誤DIY♪

 

今のように相談に走り回る日々ではなく

心に余裕がある素敵な日々でした(*^^*)

 

 

そして次回はいよいよ2011年。

動物管理センターでの殺処分対象犬のレスキューを決意し…

 

同じ志を持つ仲間を集める為に

ハッピーボイス設立へ

 

つづく・・・