嬉しいが溢れて、泣きそう

三浦春馬Birthday花火2026in唐津を応援いただき、ありがとうございます

 

 

活動報告でまさか「嬉しいが溢れて、泣きそう」などというタイトルを付けられる日がくるとは思っていませんでした。

 

 

昨日プロジェクト達成率89％はキリが悪いから90％、お願いします！と、活動報告でお願いしたら、90％どころか、プラス1％上乗せの91％ーーーーー😭

 

を、皮切りに、嬉しい事が昨日今日と続いていて、去年ピリオドを打たなくて良かったな。あの時支えていただいたから今があるんだなと思うと、鼻の奥がツンと痛いです。

 

 

 

 

嬉しい事その1

達成率を90％にしたい！という呼びかけに、すぐに駆け付けてくださる方がいること

「大丈夫。任せろ！」と言っていただけているようで、心強いですし、三浦春馬Birthday花火を大切に思っていただけていることを肌身に感じて、やっぱり胸が熱いです。ありがとうございます。

 

 

 

 

嬉しい事その2

2025in千葉で現地参加してくださった皆様からのご支援が増えていること

当プロジェクトに今現在ご支援くださっているのは、9割方これまでも三浦春馬Birthday花火にご支援くださった皆様です。ここで誤解をしていただきたくないのですが、千葉で現地参加していただけなかった皆様のご支援より、参加してくださった皆様からのご支援のほうが嬉しいということでは、絶対にございません。応援してくださる皆様全員に感謝しておりますし、一緒に春花火を上げようよ！というお気持ちは本当に嬉しいです。

 

 

では、なぜ現地参加してくださった皆様からのご支援が増えていることが嬉しいのかというと、現地参加してくださったからこそ、三浦春馬Birthday花火が実際楽しかったのか、スタッフの立ち振る舞いを含めて、満足いただけるものだったのかを実感していただけていると思っているので、その皆様から、引き続きご支援をいただけたということは、及第点をいただけたのかなと思うからです。

 

 

inびわ湖では150名以上の皆様が現地参加してくださいました。想定外の人数で、私たちもあたふたしてしまい、満足に皆様お一人おひとりに声をかけることさえできませんでした。明けて千葉のクラウドファンディングで、びわ湖に現地参加くださった皆様からの支援は半減以上でした。それが、私たちに下された評価だったと思っています。全てが至らなかったことは、inびわ湖を終えてから、ものすごく反省もしましたし、後悔もしました。が、後手では取返しはつきません。

 

 

どんなにSNSで情報発信しても、それを簡単に上回ってくるのが、“口コミ”です

タイトルに“三浦春馬”がついていても、中身が楽しくなければ、何の意味もない。ちゃんと、三浦春馬Birthday花火に参加して良かった、応援して良かった。そう思っていただかなければ、やっぱりこの道は続いていかない。後悔も反省も次に生かさなければ、これまた意味がないので、とにかくin千葉では、「楽しかった！」と思っていただけることだけに心を砕きました。

 

ですから、in千葉に引き続き、今回のクラウドファンディングにも参加してくださったということが、その評価なのかなと勝手に解釈し、ほっとしたというか、やっぱり嬉しいのです。

 

 

もう一度言いますよー！

ご支援くださった皆様全員に感謝しています！

皆様全員のご支援、応援に泣きそうです！

ここまで連れてきてくださって、ありがとうございます！

目標達成まで、あと少し！一緒に走ってください！

 

 

 

嬉しい事その3

ちょととまだ支援額には反映されていないので、皆様には応援コメントを確認いただけないのですが、さきほどご支援くださった方が、三浦春馬Birthday花火を知ってくださったきっかけが、秋葉原UDX前でのチラシ配りだったと。そこでチラシを受け取ってくださり、それからずっと気にかけてくださっていたというコメントをいただいたのです。

 

 

努力は嘘をつかない

 

 

いやいや、あのチラシ配りが、“努力”などという崇高なものだとは、1mmも思っておりませんが、がんばって良かったなと^^

例年のチラシ配りは、一人で50～70枚くらい配り倒すのですがw、いつも「１人でいいから届けー！」と思いながらやっております。それが、今回実を結んだと思うと、やっぱり素直に嬉しくて。

 

 

 

皆様のおかげで、なんとか「口角上げてこー！」死守できております！そろそろ300万円の男祭りもスタートさせますよー！

 

 

どんなカタチでも“三浦春馬”を残した隊全員で、

口角上げてこーーーーー！