この企画をした 美んちゃん！ 自分について書いてみた！！

3日前 、私のインタビュー受けました。

sdgs的 働き方改革。 びんちゃんにとって 働く事ってなんですかね〜？ 聞かれて驚いた事。。。

「びんちゃん」の愛称、イギリス人美術大学留学中にディスレクシア読み書き部分が、
発達障害と告げられる。2013年映画「DX(ディスレクシア）な日々」モデルキャラクター

出演講演活動、「ありがとうショップ」の運営、国会議員会館や渋谷区役所売店・刀剣博物館・新宿忍者からくり屋敷・奇石博物館・小倉城など、お土産として商品を販売する障がい者施設製品のプロデュースなど、精力的に活動している。

外国で障がいがあると言われたが、見た目にはわかりません。当時は自分自身でもわからず、同じ障害の日本人に会ったこともないので、誰にも言えない日々。でも帰国すると、会社に勤めては10年で12回以上首になりました。

⬆︎それで、働くことについて。

今日現在の気持ちは、
『好きな趣味と仕事が一緒です！ 』つい去年あたりから 、私の障害者施設商品の売り上げ、毎年売り上げ更新しています。

幸せな事に、好きな事が、仕事になり、しかも給料も、少しですが毎年上がっています。
単純に、誰が聞いても、わかり易いのです！ 仕事なので色々あっても、それも、ぼぼ楽しい毎日です。(^O^)／

同時に、仕事を依頼している障がい者の方々も、商品のお支払い、
発注を 継続的に、
続けている安定だけじゃなく、

仕事も上手になり、発注も毎年多くなって

自慢の様ですが、お互い、自信を持ち、『買ってくれる人の為に』と言うか
位置ずけ出来て、そうすると、必要とされてるので、

朝はちゃんと起きる、夜は早く寝よう！
そんな事で、精神的に不安定な障害者にも、とても良い影響を与え、

お給料良ければ、年間100万の障害者年金が貰わないで。
自分で年間100万以上稼いで、納税者になったケースも聞きました。

そう、これがsdgs 持続可能、人間発展、経済発展も可能なんだなぁ。

と、凄く小さい私の、ありがとうショップの事業だけど、
やめられない 楽しさを 頂いてる毎日です。

そんな事をインタビューにしました。

そもそも、楽しくて、ラクな、(fun and easy and enjoyable ) スマホ
みたいな 、商品や、イベント、事業を考えることが好きだし。

そうすると、それは、全て障がい者と言う 枠を超えてユニバーサルだった事に
40歳を過ぎて の私のオピニオンでした。

今回の本には、来年オリンピックに向けて 、考えてる秘密と協力して欲しいお願い事を
書きました！ 是非このプロジェクト成功の為 ネクストゴールまで
もう少し お力を貸して下さい！

ありがとうショップ 代表 砂長