はつかいち国際バレエコンクールからアントワープへ。。。

 

9月からベルギーにあるロイヤル・バレエ・スクール・オブ・アントワープへ長期留学された、村瀬澤子バレエスクール所属、林実澪　（はやしみれい）さんのご紹介です。

 

林さんは、第１回はつかいち国際バレエコンクール、ジュニア１部門にて第1位と市長賞を獲得され、審査員としていらしていたキミー・ローウェンズ先生よりロイヤル・バレエ・スクール・オブ・アントワープへ１週間の短期留学が許可されました。

短期留学中に正規留学のためのオーディションに合格され、2019年9月から同校に入学されました。

 

入学から1ヶ月後、林さんから毎日の生活の様子のご報告がありましたのでご紹介いたします。

 

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学校では日によって違いますが、午前中にコンテンポラリー、インプロやスパニッシュ、英語とオランダ語、午後からクラシックとパドドゥクラスやバリエーションクラスがあり、今はジュニアバレエ団で披露する予定の花のワルツを練習しています。自炊にも慣れて楽しく生活しています。

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皆様のご支援があるからこそ、これからももっと多くのダンサーを世界に送り出せるのです。

ご協力よろしくお願い申し上げます。